心の中に、ちょっと不都合な衝動が湧いてくることがあります。
例えば、
- 仕事に行きたくねー
- 若いおねぇちゃんと仲良くなりてぇー
- ズルしてぇー
といった衝動です。
このような衝動は、実行すると、困ったことが起きそうです。
でも、衝動を抑圧ばかりしていると、自分の気持ちがわからなくなってきます。
さて、どうしましょう?
まずは、衝動がどんなものか整理してみましょう。
これをちゃんと見つめてあげることは大事です。
それが、自分を大切にするということなのかもしれません。
不都合な衝動は、抑圧されやすいですね。
- いい年してみっともない!
- それじゃ困ったことになるだろう!
- 社会で許されるはずないだろ!
心の中で、こんな会話で抑圧します。
そうやって、ホントの気持ちを抑圧してしまいます。
でも、「いい年してみっともない」というのもホントの気持ちです。
つまり、こころの中でホントの「やりたい」がぶつかっているとも言えます。
不都合な衝動の中でずっとくすぶって影響を与え続けるものは、特に困った衝動と言いましょうか。
困った衝動を野放しにさせると、周囲を正しく評価できなくなる場合があります。
ある衝動に従うために、もう一方の「困ったことになるだろう!」などの気持ちを抑圧して無かったことにしようとするからです。
だから、人間関係や未来の結果と調和がとれなくなるのです。
このような抑えがたい衝動は、以下のような生きづらさに繋がる感覚が関係しているこがあります。
- 依存
- 不安
- 悲しみを避ける
これらに気づき解消できると、衝動は弱まっていきます。
そして、その衝動以外の「生きづらさ」も減っていきます。
さて、ややこしくなってきました。
- 仕事に行きたくねぇー!
- それじゃ、困ったことになるだろー!
- 仕事に行くのはつらいし、仕事にいかないのは不安
そんな気持ちが、絡まってきました。
葛藤の状態です。
この時に、「会社に行くべきか、否か」と考えると、さらにややこしくなります。
「したいか否か」の議論に「すべきか否か」の議論が追加されてしまうからです。
まずは、「したいか否か」を整理しましょう
続く
