思い込みを除くために、知っておくこと(8)
現実と戦う(3)
人は、関係のある人に変わってほしい思うことが
よくあります
・なんで、あんなこと言うの?
・あのくせ、やめてほしい。
・あの人の考え間違っている。
そして、ちゃんと伝えれば、
相手を変えられると錯覚していいますが、
実は、人を変えることはとても難しいのです。
これも「現実と戦う」です。
相手も、邪魔な思い込みに支配されているのかもしれません。
その場合、これを解かないと言動が変わりません。
しかも、相手に変わってほしいと思うとき、
こちらも邪魔な思い込みに支配されているので、
適切な言動になっていないかもしれません。
また、人は自分を変えようとする人に対して
脅威を感じます。
以前、お話をした通り、脅威を感じると
闘争逃走反応になります。
つまり、相手はこちらの粗探しをするようになり
反抗してくるようになります。
こういうお話をすると、
「それでは人間関係をよくする方法はないのでは?」
と考える人もいるかもしれませんが、
そうではりません。
私も体験しましたが、
「人を変えたい」という邪魔な思い込みを
手放せると人間関係がとても良くなります。
不思議と相手の態度が変わってくれるように感じられます。
こちら側の態度が変わったからです。
もう一つ大事な視点があります。
「自分を変えようとする」
これも、ネガティブな感覚がある場合は、
邪魔な思い込みの影響を受けています。
相手も、邪魔な思い込みに支配されているのかもしれません。
その場合、これを解かないと言動が変わりません。
しかも、相手に変わってほしいと思うとき、
こちらも邪魔な思い込みに支配されているので、
適切な言動になっていないかもしれません。
また、人は自分を変えようとする人に対して
脅威を感じます。
以前、お話をした通り、脅威を感じると
闘争逃走反応になります。
つまり、相手はこちらの粗探しをするようになり
反抗してくるようになります。
こういうお話をすると、
「それでは人間関係をよくする方法はないのでは?」
と考える人もいるかもしれませんが、
そうではりません。
私も体験しましたが、
「人を変えたい」という邪魔な思い込みを
手放せると人間関係がとても良くなります。
不思議と相手の態度が変わってくれるように感じられます。
こちら側の態度が変わったからです。
もう一つ大事な視点があります。
「自分を変えようとする」
これも、ネガティブな感覚がある場合は、
邪魔な思い込みの影響を受けています。
・なんで、あのときxxしなかったんだ!
・なんで、勇気がでないんだ?
・こういう時、xxしないとダメだな。
こういった考えです。
これも「現実と戦う」です
実は、こういった考えに自分を従わせることはできません。
他人を変えるのが難しいのと同じです。
自分が自分を攻撃して、闘争逃走反応を起こして
自分の粗探しや自分への攻撃に終始してしまうからです。
これも、「自分を変えたい」という
考えを手放せると、適切な自分に変わっていきます。
自分に対する態度が変わるからです。
詳しくは後程記事にしていきたいと思いますが、
他人と接するときも、自分と向き合うときも
「どうさせたいか?」よりも先に
「どういう態度で接するか?」が重要になります。
相手や自分を変えようとすると、
「攻撃」になりやすいのです。
まとめ
他人や自分を変えたいとき、
思い込みの影響を受けています。
この辺にご興味ある方は、こんな本がお勧めです。
水島広子さんは、対人関係療法という
心理療法を専門にする精神科医です。
「攻撃するひとは、困っている人」という話がでてきます。
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身近な人の「攻撃」がスーッとなくなる本
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