ブレインドクター

荒井です。


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鍵穴を広げても扉は開かない

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向こうの部屋が見たくて
覗いている鍵穴を
大きくしようと
無理をしていませんか?


それよりも
鍵を開けて扉を開く
だけでいいのです。


スピリチュアル映画で有名な
ドクター・ストレンジで
使われていた言葉です。


この言葉は、


物質的な世界や
現実の表面的な側面だけに
とらわれず、


より深い意味や
真理を見つけるために
内側へと目を向けることの
重要性を示唆しています。


鍵穴を大きくしようと
無理をする代わりに、


内なる自己を開いて理解し、
真の洞察や理解を得る
ことができるという意味です。


つまり、


外側の世界や物質的なものに
執着せず、


内なる自己や直感、
スピリチュアルな側面に
目を向けることで、


より深い理解や
成長を達成できる
という教えを表しています。



僕たちの住む世界は
皆同じようで実は
100人100様。


赤色の世界の人もいれば
青色の世界の人もいます。


これは、全てが、


〜〜〜〜〜

脳が認識した世界で
構築される

〜〜〜〜〜


というシステムだからです。


ここ少し難しいので
わかりやすく


仏教の「空(くう)」
の話をします。



・・・



ここにペンがあります。


あなたが見ると、
これは「ペン」です。


でも、猫から見ると
これは「おもちゃ」です。


そして、あなたも猫も
いなくなった。


すると、これは、、、


ペン?
おもちゃ?


この状態を
「空(くう)」と
仏教では呼んでいます。




ちょっと話を変えて、



僕は鮭釣りの光景を見て
「鮭を釣りたい!」
と思うようになりました。 


そして
日本海がいいのかな?
太平洋がいいのかな?
どこの海岸がいいかな?


と考えるように
なってからというもの、、、


〜〜〜〜

海には釣り人ばかり

〜〜〜〜


になりました。


こんなに釣り人って
いたの?


と思うくらい
どこの海にも釣り人を
見るようになりました。


でも、実は、
いきなり釣り人が
増えたわけでなく、


最初から色んな人が
あちこちで
釣りをしています。


これ、、、


僕の「脳」が
釣り人だけを
ロックオンして


僕に見せている、、、
わけです。


ーーーーーーー

世界は自分が作っている

ーーーーーーー


成功者は、


成功する方法ばかりが
毎日目に入り、


手にすることが
できるらしいです。


それは、、
「私は成功するから」
と脳が認識しているから。


同様に、


行動できない人は


行動したら
怖いイメージばかりが
毎日目に入り、


行動できなくなる。


それは、
「行動したら怖いことばかり」
と脳が認識をしているから。


お金がない人は、
お金の不安ばかりが
毎日目に入り一層不安になる。


それは、
「お金がないと怖いことばかり」
と脳が認識をしているから。


「あの人は私の悪口を
 言っている!」
「あの人も私の噂話を
 している!」


よくある被害妄想も、
僕が釣り人ばかりが
見える状態と同じです。



あの人だけ
なぜ、
どんどん進化していくの?



それは「脳」のいたずらを
うまく回避しているからです。


「空(くう)」
の状態をうまく保つ方法を
知っているから。


見えない力…
スピリチュアルな力は
みんなが平等に持っています。


でも使えていないのは、
それを知らないから。


見えていないから。


そこにアンテナが
向いていないから。


というだけなのです。
 

札幌の

脳にアプローチする治療家

ブレインコントロールコーチ

の荒井隆秀です。

 

 

僕は昔教育大学にちょっとの期間

在籍したことがあります。

 

 

父親や父親の姉弟も

教育者でもありました。

 

 

ただ教育大学を受験したのは、

進学校であった高校の進路指導の

先生から、

 

 

「荒井が受かるのは○○教育大学

 が固いところだ。

 どうだ?それでいいな」

 

 

将来についてあまり考えていなかったし、

 

 

進学校として進学率にこだわっていた、

進路指導の先生の意見に素直に(?)

したがって受験したのです。

 

 

つまりは進学校としての

体裁をつくろうにちょうどいい生徒でありました。

 

 

 

僕の世界観

まだ読んでない方は、こちらを先にご覧ください。


『第1話:愛が欲しくて自分をつくろって生きてた』

『第2話:人の迷惑にならないように生きる』

『第3話:じっと気配を消して生きる』

『第4話:闇から陽の当たる場所へ』

 

 

 

 

話はさかのぼり、

中学時代の

クラスでの朝礼の時の話です。

 

 

担当の先生が

「今日も○○くんは休みか。

 どうもならんな~」とひとこと。

 

 

その場は何も感じずに

終わったのですが、

 

 

その日の授業の終わりに誰かが

「○○君の家に迎えに行くのは

 どうかな?」と言いました。

 

 

「あっ!」

 

 

僕は学級委員長だし

こういう時は先頭に立って何かしないと

 

 

と思い、

 

 

「明日の朝○○君の家に一緒に迎えに

 行ける男子いないかな?」

と声掛けしました。

 

 

翌朝○○君の家の前に5~6人の男子

がそろい、窓越しに呼んでみました。

 

 

窓越しに顔を見せるものの

「行かない!」の一点張り。

 

 

そんなやりとりをしているうちに

時間はとっくに1時間目の授業の時間。

 

 

けんもほろろに教室につくと

 

 

「何やってたんだ!○○君の家に

 行ってたらしいが、そんなことしないで

 いいんだ!彼の勝手なんだから」

 

 

と担任に叱られてしまいました。

 

 

一緒に行った友達は頭をもたげながら

「はい」と。

 

 

でも僕は返事はせず無視しました。

 

 

本心としては、

 

 

正しいことをしたのに褒められなかった。

○○君を連れて来れば称賛されたはず。

委員長としての面目が立たなかった。

 

 

恥ずかしながら、

すべてが自分に対する意識だったんですね。

 

 

友達もいなく闇の世界で生きてた反動?

からでしょうか。

(まだ読んでいない方はよろしければ

世界観『第1話:愛が欲しくて自分をつくろって生きてた』から、読み進めてみてください^^)

 

 

 

他人の自分に対する注目、評価、称賛

が気になっていた時代でした。

 

 

注目、評価、称賛こそが

愛されている証明なのだ…

 

 

そう感じていたのです。

 

 

 

こんな体裁をつくろう生き方は、

つまりは、他人があっての自分。

 

 

自分の軸を持たない

他人の評価軸の生き方。

 

 

それが「愛される」条件だと

思っていたのです。

 

 

それでは100人の友達がいたら、

 

 

その100人の希望通りの僕を

作らないといけないことになります。

 

 

そしてそれが出来ない自分を

嫌いになる。

 

 

これはそもそも無理です。

知り合い・友人・親族…

 

 

増えれば増えるほど、

演じる自分が増えるわけで、

 

 

心は疲弊してしまいます。

 

 

そして自分への愛は枯渇して

しまいます。

 

 

 

本当は

自分から出すと帰ってくるんです。

 

愛も笑顔も、そしてお金も。

後にそんなことに気づくことになります。

 

 

今日もここまでお読みいただき、

ありがとうございます。

 

~つづく~

次回:『第6話:頑張ると幸せになる…?』

 

 

追伸:

 

体を硬くしてしまう繊細な感情を 

自律神経を整えながら柔らかくする方法を毎日配信しています。

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@mind_taka

 

 

姪っ子がライブに来てくれました。

荒井です。


昔サラリーマン時代
ゴルフに物凄く
ハマっていました。


会社に出る前に
仲間と早朝ゴルフ


お客様と
接待ゴルフ、


ゴルフの機会が増えると
普段はあまり感じない


「負けず嫌い」


の感情が動きます。





実は、




いまだに
釣りの時も同様にこの感情が
激しく動きます(笑)



隣で竿がビュッとうなると


僕も思わずフルキャストで
(思い切り竿を振ります)
竿をビュッとうならせます





・・・




さて


どちらが遠くに飛んでるかな?



僕が飛距離で
勝っているときは


そのまま
平常心で釣りを続けますが



負けているときは



こっそりとその人の
竿振りの様子をチェック



「何が違う?」



背丈も同じくらい
年齢も同じくらい


筋トレもしているし
筋力的に負けている
はずはない…


こっそりと
でもじっくりと
飛ばし屋のスウィングチェック



ただし



必ずしも遠くに飛ばして
いる人が釣るわけでは
ありません。





でも
悔しい





ゴルフも釣りも
やるからには
上手くなりたい!


そうしたときに
無意識にしていたことが
あります。


それは、、




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上手い人の
動作を眺める

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すると何となく


自分も綺麗なスイングや
力の入っていない竿振り
ができている感じを受けるのです。


実際にキャディさんに
「フォームは綺麗…なのにネ」


釣りの師匠には
「綺麗に遠くに飛んでいる…のにネ」


と言われていました(笑)。




イチロー選手はかつて


「自分のバッティングに
 影響するから、
 下手な人の
 バッティングは見たくない」


と発言したそうです。


ひょっとすると
あなたはこの発言に、


傲慢で他の選手に失礼だ


と感じたかもしれません。



実は脳には
「運動伝染」といって、


他の人の動作を観ていると
自分の意図とは全く関係なく
他の人の動作に似てしまう


という特性があります。


ダーツの実験で


熟練者が
下手な素人がダーツの矢を
放つ動作だけを見て


何点取ったか?を
予想するという実験を
しました。


すると熟練者は
下手な素人動作に対して


予測能力を向上させようと
無意識に脳が機能して、


知らず知らずのうちに


自身の運動系の脳を
アップデート(更新)
していました。


そしてこのことで、、、


熟練者のダーツの成績を
低下させてしまったのです。


驚きではありませんか?!


ナント


イチロー選手の


「自分のバッティングに
 影響するから、
 下手な人の
 バッティングは見たくない」


という発言は全く正しかった!!


つまり


私たちの動作は
運動伝染を介して


知らず知らずのうちに
他者から影響を受けている
のです。


上手い人を真似る


という以前に
ただただ観ているだけで


脳はその動きを再生しようと
してくれるのです。


先日TVでも
こんな話をしていました。


バスケットの試合前日に
とことんシュートの練習を
して挑んだ時と、


試合前日に練習はせず
NBA(プロのバスケットボール)
のシュートで入った映像を
観せて挑んだ場合とでは


後者の方が
圧倒的に成績が良かった
そうです。


僕が無意識にやっていた


憧れのプロゴルファーの
スウィング映像を
じっくり観たり、


綺麗に遠くに飛ばす
釣り師のフォームを
食い入るように観ていたことは、


脳科学的に
理にかなっていたんですね!


であれば


あなたの理想とする
人の行動をじっくりと
観ることは、


無意識に
あなたの行動も
変わる!


という事でもあります。


さて、今日から
あなたは誰をじっくり
観察しますか?

 

 

↑↑ よろしかったらチラ見してみてください