荒井です。


昔サラリーマン時代
ゴルフに物凄く
ハマっていました。


会社に出る前に
仲間と早朝ゴルフ


お客様と
接待ゴルフ、


ゴルフの機会が増えると
普段はあまり感じない


「負けず嫌い」


の感情が動きます。





実は、




いまだに
釣りの時も同様にこの感情が
激しく動きます(笑)



隣で竿がビュッとうなると


僕も思わずフルキャストで
(思い切り竿を振ります)
竿をビュッとうならせます





・・・




さて


どちらが遠くに飛んでるかな?



僕が飛距離で
勝っているときは


そのまま
平常心で釣りを続けますが



負けているときは



こっそりとその人の
竿振りの様子をチェック



「何が違う?」



背丈も同じくらい
年齢も同じくらい


筋トレもしているし
筋力的に負けている
はずはない…


こっそりと
でもじっくりと
飛ばし屋のスウィングチェック



ただし



必ずしも遠くに飛ばして
いる人が釣るわけでは
ありません。





でも
悔しい





ゴルフも釣りも
やるからには
上手くなりたい!


そうしたときに
無意識にしていたことが
あります。


それは、、




~~~~~~~~

上手い人の
動作を眺める

~~~~~~~~




すると何となく


自分も綺麗なスイングや
力の入っていない竿振り
ができている感じを受けるのです。


実際にキャディさんに
「フォームは綺麗…なのにネ」


釣りの師匠には
「綺麗に遠くに飛んでいる…のにネ」


と言われていました(笑)。




イチロー選手はかつて


「自分のバッティングに
 影響するから、
 下手な人の
 バッティングは見たくない」


と発言したそうです。


ひょっとすると
あなたはこの発言に、


傲慢で他の選手に失礼だ


と感じたかもしれません。



実は脳には
「運動伝染」といって、


他の人の動作を観ていると
自分の意図とは全く関係なく
他の人の動作に似てしまう


という特性があります。


ダーツの実験で


熟練者が
下手な素人がダーツの矢を
放つ動作だけを見て


何点取ったか?を
予想するという実験を
しました。


すると熟練者は
下手な素人動作に対して


予測能力を向上させようと
無意識に脳が機能して、


知らず知らずのうちに


自身の運動系の脳を
アップデート(更新)
していました。


そしてこのことで、、、


熟練者のダーツの成績を
低下させてしまったのです。


驚きではありませんか?!


ナント


イチロー選手の


「自分のバッティングに
 影響するから、
 下手な人の
 バッティングは見たくない」


という発言は全く正しかった!!


つまり


私たちの動作は
運動伝染を介して


知らず知らずのうちに
他者から影響を受けている
のです。


上手い人を真似る


という以前に
ただただ観ているだけで


脳はその動きを再生しようと
してくれるのです。


先日TVでも
こんな話をしていました。


バスケットの試合前日に
とことんシュートの練習を
して挑んだ時と、


試合前日に練習はせず
NBA(プロのバスケットボール)
のシュートで入った映像を
観せて挑んだ場合とでは


後者の方が
圧倒的に成績が良かった
そうです。


僕が無意識にやっていた


憧れのプロゴルファーの
スウィング映像を
じっくり観たり、


綺麗に遠くに飛ばす
釣り師のフォームを
食い入るように観ていたことは、


脳科学的に
理にかなっていたんですね!


であれば


あなたの理想とする
人の行動をじっくりと
観ることは、


無意識に
あなたの行動も
変わる!


という事でもあります。


さて、今日から
あなたは誰をじっくり
観察しますか?

 

 

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