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みなさんこんばんは
弾丸ツアーは
楽しかったのですが
やっぱり弾丸なだけあって
少しへばっております
それでも毎日講座を楽しく
お届けしております
こうやって親勉の楽しさに
毎日触れる生活を
させてもらえること
本当に幸せだと思っております
そこで思い出した
このエピソードを
ご紹介しますね
受講する前は…
遊びの中に勉強を
取り入れてるつもりでも、
いつのまにか、
教えるている状態に
なってました
よくやっていたのは、
お店屋さんごっこで、
「○○ください」
「△△円です」
「1000円札しかありません」
「おつりください」
となって…
はい、式は
はい、答えは
で、間違ってると、
ネチネチ言う
最後には、
「わかった?わかった?」
と追い込む
こんな言われ方したら、
わかってなくても、
こどもは「わかった」
と言うしかなかったと思います。
もはや、誘導でした
こんな感じで、
わたしイライラ、
こどもは悲しそう…
まさに、悪循環でした
今回、受講して反省…いや、
猛省しました
わたし…
楽しくなかったな…と。
あの時間が
苦痛だったな…と
ということは、
こどもは
おそらくもっと
しんどかっただろうな…と
教えるのを辞めます
○心、隠します!
仕事柄、子どもと
会えない日があったりして…
赤ちゃんの頃は、
夜勤明けでかえってくると
発達してたりすることも
ありました
つかまり立ちだったのが、
夜勤明けで帰ると
1歩、歩いてたり
成長発達を
見逃してきた日々です。
自分で決めたことだから、
仕方ないのですが…
でも、これからは、
これを逆手に取ります
知識の種まきをして、
会えない時間に育ててもらって
帰った時に、
収穫量をみられたらな…と
ちなみに、
今日はお風呂で
「○○○○で、
お母さんの髪の毛を流して~」
をやってみました
わたしがお風呂から出たあとも、
ふたりで
「はい!○○○でお願いしま〜す」
という声が!
シメシメでした
(これ、算数の勉強です)
ぜひ、中級講座も
受けたいと考えてます。
これからも、
よろしくお願いします〜
初級講座を修了された時の
Yさんのご感想になります
私もかつては外に
働きに出ておりましが、
夜勤などは経験がありません
乳幼児期は、
当たり前にずっと
一緒にいたんですよね
そうか・・・
夜勤がある
お仕事されているお母さんは
子どもと離れて
過ごす夜があることが
当たり前なんですね
わが家の次女は、
食物アレルギーがあります
誤食で、何度か夜間救急に
お世話になったことがあります
(私の不注意です情けないです)
救急で沢山の看護師さん達に
助けてもらいました
今、思えば多くの看護師さんが
子育て世代の女性だった
本当に尊いお仕事です
でも、親勉はそんな
忙しいお母さんのために作られた
家庭学習法なんですよ
私も、保育園のお迎えは
いつも最後の方でしたかつて・・・
一緒に過ごせる時間は、
わずかだったのです。
そんな私でも。
そして、夜勤のある
Yさんのようなお母さんも
親勉の環境設定と、
自ら学ぶ子に育つ
仕組みを利用すれば・・・
いや、この仕組みを
利用するしかない
環境設定と、
自ら学ぶ子になる仕組みは
初級講座でみっちり
お伝えしております
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私は【親勉(おやべん)】という
遊びながら勉強する子になる
家庭学習法を実践していますが
この家庭学習法では
幼児でも、高学年以上の内容を
遊びながら学んでいきます
遊びの中で学ぶと、
驚くくらい自然と興味を持つんですよ
しかも、本人は
「ただ遊んでいるだけ♡」
「勉強している」という感覚は全くない
だから、気がついたら勝手に
興味を持つ好きになる
学ぶ事が大好きな子に育てるためのバイブル▽
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