プロフィール
子どもを産んでからというもの、
「自己肯定感」という言葉が
やけに目に付くのは、私だけではないはず。
本やネットで得た知識だけで
頭でっかちになり
↓
結局どう接するのが正解なの
↓
路頭に迷う。
っていうルートを
たどってきたのは・・・
ハイ。
わたしですが!爆
数年前、
「出来ない」
「分かんない」
っていう、後ろ向きな言葉が
とっても多かった、現在小3の長女。
当時、それはそれは
気になって・・・×100
だって、「出来ない」「分かんない」
自己肯定感が低い子の特徴に当てはまる
言葉だから
なんで、すぐに諦めるんだろう?
私が色々やらせてきてしまったからかな・・・
なるべくプラスの声かけを~!!と、
○○が出来てすごいね。
とか
○○して偉かったね。
とか
出来た事を褒めていた私。
でも、この言葉がけだけでは
何にでも挑戦する強い心を育てられなかった。
でも、ある時からほめ方を変えたんです
子どもの良いところを褒めない。
このほめ方は、
ウソみたいに子どもの心にジワーっと
広がって、
少しずつ、少しずつ
娘の自信へとつながりました。
数年前まで「出来ない」「分かんない」
挑戦することも、考える事も
拒絶していた女の子。
今の口癖は、
「うち天才!」ww
「うちなら、出来る!」
「ママ見ててね!」
夏休みに作った「歴史新聞」も
自信いっぱいにまとめあげましたよ
一朝一夕には育めない自己肯定感。
だからこそ、
伝え続けたい言葉。
良いところを褒めないほめ方。
そして、
脳に届く伝え方を
親勉中級講座でお伝えしていますが
家庭学習について綴っているメルマガでも
もっとほめ方や叱り方についてのヒントを
書いていきますね
自信をもって、何事にでも挑戦する
強い心を育くむ子育て。
わが家が変わったきっかけについての
最初の大事なステップは、
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私は【親勉(おやべん)】という
遊びながら勉強する子になる
家庭学習法を実践していますが
この家庭学習法では
幼児でも、高学年以上の内容を
遊びながら学んでいきます
遊びの中で学ぶと、
驚くくらい自然と興味を持つんですよ
しかも、本人は
「ただ遊んでいるだけ♡」
「勉強している」という感覚は全くない
だから、気がついたら勝手に
興味を持つ好きになる
学ぶ事が大好きな子に育てるためのバイブル▽