初めて耳にしたかも知れない「ブルーカーボン」という言葉。

 

少し調べてみました。

【ブルーカーボン】

沿岸・海洋生態系に取り込まれ、そのバイオマスやその下の土壌に蓄積される炭素のことをブルーカーボンと呼ぶそうです。

これは2009年に公表された国連環境計画の報告書 Blue Carbonにおいて定義されたもので、二酸化炭素吸収源対策の新しい選択肢として世界中から注目されるようになりました。

愛知県のHPに解説している部分があるのでリンクを貼り付けておきます。

 

テレビとかで目にする機会があるのはマングローブの林ですね。

あとは海に生えるアマモ等の海草、蒲郡の竹島等の干潟がブルーカーボン生態系と呼ばれるものだそうです。

 

今回は2月18日に名古屋港水族館で開催されるブルーカーボンに関するイベントのご紹介。

~海の森「ブルーカーボン」で豊かなあいちの海へ~と題してシンポジウムやイベントが行われます。

一部水族館の入場料が必要なものもあるので、専用HPをご確認下さい。

地元三河湾のことも紹介があるみたいだし、私も日程が合えば行きたいと思います。

 

 

私、石河かんじは豊橋市に住む皆さん、そして将来豊橋市に生きる若者が笑顔で過ごせる街になることを常に意識して活動しています。

 

2024年の活動テーマは「対話」みなさんとの対話から良い街づくりに繋げようと思います。

 

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