前の続き。
でも、色素、つまり、着色料は、いらんと思うけど、どうなんだろう。そんなに見た目、気になるもんかね。他の菓子とかにも良く使われているけど、着色料を使わない本来の色、グロいのかな?それはそれでちょっと気になる。見てみたい。
でもよ、例えば紅生姜、普通の黄色の生姜じゃ駄目なのか?牛丼屋で両方置いてあったら、俺は着色料を使っていない黄色の方を選ぶけどねえ。実は俺は牛丼に生姜は入れないのだけれど。で、赤いと彩りが加わって見た目が良いという尤もらしい話もあるが、牛丼屋でそんなこと気にして食っている奴、いるもんかね?
なんか、下らない世間の固定観念に流されて、牛丼には「紅」生姜、みたいになってない?そんなものの為に合成着色料を摂取したくはないな、俺は。食い物の見た目は気にしないので、出来る限り着色料は不使用にして欲しい。それが本来の色なんだから、俺はそれを受け入れるよ。
かき氷なんかもどぎつい色をしていて、俺は食欲が湧かないのだが、他の人はそんなことは無いもんか。まあ、平気で皆食っているから、そういうことなのかも知れん。俺が特殊なのか。
因みに、かき氷のシロップ、良くある「苺、メロン、レモン、ブルーハワイ」なんかは、味自体は全く同じ、と言うことだ。他の、コーヒー味とかは違うようだけど、これらは味の成分は同じで、違いは、使用されている香料と色だけ、ってことだ。
こちらに詳しいな。味は同じなのに、口に入れた時に感じる香りによって、「苺、メロン、レモン、ブルーハワイ」と区別してしまう。人間の味覚なんてそんなもんよ、当てにならん。
かき氷に着色が必須なのは、恐らく、香料自体には色が付いていないから。氷に砂糖水と香料を掛けただけだと、見た目は全部透明、区別がつかない、ただの氷、となってしまう。かき氷なんて基本的には子供向けだし、これはこれでつまらないし、売れない、となる。だから、香料ごとに色を付けて、苺らしく、メロンらしく、としているのだろう。
だけど、合成着色料、これは良い物ではないはずだからな。「赤色~号」とか書いてある奴。現在のは一応無害と言うことになっているけど、これには過去に悪例がある。
1960年代に、それまで食品添加物に指定されていた合成着色料に発癌性が認められて、指定が取り消しになった。天然由来の着色料でも2004年に指定取り消しになったものが。
俺は、食い物の見た目、単に色、こんなものの為に危険性のある食物は口にしたくないので、着色料はなるべく避けたいとは思っている。
(続)