政治のうそ
なぜ、復興の大事な時期に、TPP参加を決めねばならないのか、理解に苦しむ。
「途中参加は不利。」官房長官、外務大臣がいう。
うそである。
TPPは環太平洋自由貿易協定である。欧米中の狙いは最初農業であるかもしれないが、
労働力の自由化や、食の支配である。
そんなことをしたら、日本は当面倒れてしまう。
アメリカを見ても、格差にデモが起こっている。
TPP導入すれば、格差が広がるだろう。なぜなら、一部の人間は大成功だろうが、その分だけ多くの人は低賃金で働かねばならないからだ。それを担うのは外国人になるだろう。そして治安悪化だ。
諸外国が日本の富を狙っているのは明らかだ。
日本を守るためには、TPPではなく、ある程度の国内で食料の自給率を高めることと、日本人労働力で国内を
まわすことである。
そして、日本は高い技術力があるからこそ、それが可能な国である。
高い技術があれば、有利な協定を結べばいい。コビル必要はない。
三流政治がTPPなど、言語道断である。
本当の日本改革が必要だ。
政治のうそ
野田総理は、慎重に立ち上がったようだ。
小泉内閣以来の、目立ちたがり屋型総理ではないようだ。
復興対策をしっかりお願いしたい。
それはそれとして、政治のうそ。財源、財源と騒いでいるが、日本は米国債を70兆もっている。そのうち10兆円でも、2.3年かけて売れば、増税しなくていいはずだ。
また、今の緊急事態時に、円借款などは、東北へ振り向けなければいけないように思う。
ODAも同じだ。PKO、そのような予算があれば、東北へ振り向けるべきだと思う。
それと、国会議員の大幅削減、各省庁人件費15%削減などをやってしまってなお足りない場合のみ増税だと思う。
それが、マスコミ報道のうそである。
また、福島の除染の問題であるが、だいたい、まだ福島原発からどのくらい放射能がでているか。などの推測、計測など一切ない。
おそらく、いまも出し続けているのが本当だろう。
そうなれば、今除染しても、徒労に終わる。
まずは、いま度の程度放射能がでているのか、をしっかりださなければいつまでたっても除染は終わらない。
報道のうそにだまされないようにしよう。
野田総理大臣
最大グループの推薦が、リーダーにならないところが、民主党のいいところだろう。
まとまらない理由でもあるが・・・・
しかしながら、小沢さんも、組む相手を間違えている。鳩はだめだ。求心力もない。
スポンサーの意味合いしかない。潮時がせまってきたか。
ただ、民主党の良心か、とりあえず、自公に嫌われない人が総理になった。
そして、興石幹事長で、小沢グループは、面とむかって反発できなくなった。
なかなか、いい人材配置である。
とにかく、復興対策を、野田総理でしっかりすすめてほしい。
復興予算だけ3党で通れば、マニュフェストを作り直して、総選挙が筋である。
しかし、筋の通らない世界だけに・・・・・
一寸先は闇である。
