＜娘 結婚式に参列＞当日の準備で「まいったなぁ～」が勃発

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海外（タイ・アメリカ）で育った帰国子女ガル子（22歳・海外歴約9年）とガル男（19歳・海外歴約11年）のたまにまだある異文化ショック!!なお話とワタシBoiが直面するアラフィフヘルス＆美容そして認知症の実母の介護問題を中心に構成されてます。夫は単身赴任中。時折生存確認程度に登場です！

詳しくは「はじめに～家族紹介～」を読んでね


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昨日のこちらの記事

『機内持ち込みのホワイトトリュフ✨』

お読みくださった方ありがとうございました！

さて、昨日のこの続き

『＜人生初のお呼ばれ＞娘、結婚式に参列するってよ』

ガル子、初めての結婚式参列。

時は令和。

招待状も出欠の返事もすべてLINEという新事実に私は「時代だなぁ～」と衝撃をうけつつ、当日がやってきた。

前日、デパートに行く用事があったので

のし袋と筆ペンを買い、ガル子に渡すと

ガル子：「え！？筆ペン！？筆ペンで書くの？」

ワタシ：「のしは基本そうやん、しかもフルネームでな」

ガル子：「え…書ける気がしない…」

で、当日。

ワタシはまつパの予約があったので先に出かけると

ガル子から

まつパが終わったら、のし袋に名前書いてくれない？

とLINEが来る。

カフェで待ち合わせをして、のし袋と筆ペンを渡される。

いざ、と構えて

「あいた～老眼進んでるぅぅぅ」

まさかのタイミングで老眼ちゃんの成長に気づく

えら、遠くなって〜

携帯のライトでのし袋を化粧品売り場並みに照らしてフルネームを書き、「乗り切った～」と大きく息を吐く

いやしかし、終わっちゃないのよ

そう、中包みの裏の住所とフルネーム

こんまい文字で書かなあかんとこ

もはや一か八かで

入筆

我が家の名字には、気を抜くと昆虫に見えてまうような画数のクソ多い字が含まれており‥‥

関所

それはそれは集中して書き

なんとか仕上げ、お札の向き、後ろ合わせなどをガル子に教えて水引をセット。

これで準備完了と相成‥‥

らなかったのよ～（泣）

（つづく）

オカンが執念で見つけてきた

洋服に合う金封ふくさ（笑）カワイイ

ブラッシングも
エイジングケアの時代

このブラシ

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髪だけではなく頭皮にもアプローチする「ヘアエステブラシ」

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手仕事で仕上げてくれてるブラシです！

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気持ちいい

とにかくとかすたびにキューティクルを整えてくれるから

全体に1回ブラッシングするだけで

すっとまとまってつやんとなって髪の毛が

整列してくれる

ショートでこんだけ整ってくれるんだからね

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