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このブログは
海外(タイ・アメリカ)で育った帰国子女ガル子(22歳・海外歴約9年)とガル男(19歳・海外歴約11年)のたまにまだある異文化ショック!!なお話とワタシBoiが直面するアラフィフヘルス&美容そして認知症の実母の介護問題を中心に構成されてます。夫は単身赴任中。時折生存確認程度に登場です!
詳しくは「はじめに~家族紹介~」を読んでね
人生初、麻酔下で受ける大腸&胃カメラ検査の体験談
<今回の話を読む前に>
これまでの話は記事下にまとめてるので、ぜひ頭から追っかけ再生してきてください
話中の「お菊ちゃん」という表現。これは「肛門」を意味しています。
無事病院へ到着。
家から電車と徒歩をあわせて55分かかる場所。
大丈夫、電車乗っても歩いても漏れたりしない
これを大腸カメラ後輩たちには一番伝えたい
安心したまえ(笑)
病院へ着くと、まずは着替えのロッカールームへ案内される。その途中、突如して現れた薄明りのコーナー
リラグゼーションルームなのか?
と思うようなダークグレーイッシュブラウンのカーテンで間仕切られたスペースを横切る・・・んだけど、そこには
左を向いてベッドに横たわるオジサンがずらり
ナニコレ
なんて言うか控え目に言うても異様
同じ格好をして同じ方向を向いているオジサンたちが、気持ちよさそうに横になっている。
ああやって順番を待つのか?
あのオジサン、そのおじさん、そしてこのオバチャン
ハッとして
見るのも考えるのもやめようと目を逸らす
すごいもん見た気になった後にロッカールームへ行き、渡された検査着に着替えることに。
看護師さん:「ブラは付けたままで大丈夫ですよ。パンツはこちらに履き替えてくださいね。着替え終わって、お手洗いに行きたければ行ってください」
と指示を受け、着替え始める。
近所のジムよりも圧倒的美しい機能的なロッカーで
部屋の空気もきれいで冷房も効いていて、病院って変わったなぁ~
なんて思いながらおパンティを脱いで、渡された半パンを履く。
このパンツ、お菊ちゃんからカメラを入れて大腸を診るので
スリットが入ってる。
サイドスリット、後ろスリット、前スリット
いろんなスリット入りの服は着てきたけど
肛門スリットは初体験
やや重なりあうスリットのおかげで、履いた時には普通の短パン。お尻を突き出すとひょっこり登場の奥ゆかし設計。やるなぁ~、このお気遣い。
着替えを済ませ、病院までの道中、お菊手前に腸洗浄液が降りてきたのがスタンバイしてるヨというおしるしが2度あったので、トイレへ行き、出してしまおうと。
これで、安心して検査を受けられるな~
と思って拭きふき
お菊がちょっぴり出てもうた
もういい
3分咲きのお菊と一緒に検査してもらおうと腹をくくったのでありました。
(つづく)
▼初めての大腸&胃カメラ検査物語▼
【前日の食事編】
【当日朝~病院へ行くまで編】
長時間歩いても疲れないサンダル
ノマドカラー推し
足元、黒じゃぁおかしいんだよな~ってコーデの時にノマドカラーが本領発揮!!
それでいてオールブラックコーデの時の足元も軽くする役割をしてくれるから、結局どの色のコーデにもノマドがベストという!!
クラウン部分が深くてかぶるとカタチがGood!
普通サイズとLサイズがあります
クラウン部分が深くてお気に入りです!
ワタシがかぶってるのは「カーキ」
いわゆる、麦藁帽によくあるブラウンなんだけどね
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