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海外（タイ・アメリカ）で育った帰国子女ガル子（22歳・海外歴約9年）とガル男（19歳・海外歴約11年）のたまにまだある異文化ショック!!なお話とおっちょこオカンBoiが直面するアラフィフヘルス＆美容＆実母の介護問題からの円形脱毛を中心に構成されてます。夫は単身赴任中。時折生存確認程度に登場です
詳しくは「はじめに～家族紹介～」を読んでね
元ホテルウーマンおすすめ
ホテル選びのコツ
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京都の3.5ツ星ホテルhotel tou nishinotouin kyoto の朝食編へと参りましょう！
朝食はホテル1階にある cafe&bar oku
和と洋の2種類からの選べます
おすすめは、京都だけど「洋食」かな？
館内しっかりと一貫したコンセプトで、シックにおしゃれ。
チェエックイン後のウェルカムドリンクもここでいただけるようになっててセルフでコーヒーやほうじ茶いただけます。
朝食もドリンクは自分で入れて
フレーバーウォーターに
一保堂の冷たいグリーンティもありました。
そうして席で待っていると
朝食が届きます！
目に飛び込んでくるのは、大きなボンレスハムは京都伏見の仙石ハム。左上は糀甘酒風味の自家製健康スープ！
そのハムのお皿の左上にある小皿が、京都のお漬物「すぐき」。カブの一種なんだけど、生産量が少ないので、あまり知られてないお野菜。
スタッフさんが
「このお漬物をスクランブルエッグと混ぜて、パンにのせて食べると美味しいですよ」
と教えてくれたので、早速。
お漬物の塩味がいいアクセント。
そうかぁ、お漬物の残りって、スクランブルエッグと一緒にして朝、洋食でいけるのか～と発見！
朝からお野菜たっぷりで
嬉しい朝食。
3.5ツ星ホテルだと、キレイに陳列はされてるけど、生きてないただあるだけの朝食、ってとこも多い。でもここは、温度があってお野菜も新鮮で、手抜きのない生きた朝ごはんでした！
こちらのホテルの客室編はこちら
ひと口メモ
朝食をちょっと贅沢してもいいかなぁ～って時は
このホテルの前にある5つ星ホテルDusit Thaniで朝食って手もありますゾ。半オーダーバイキングでタイ料理も食べられてそりゃぁ幸せです
Dusit Thani kyotoの朝食はこれ
京都にも星野グループのＯＭＯあります！
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