みなさんこんにちは~^^
連日報道されている小保方さんの件で思う事があってですね、
それはと言うとあの苗字なんですよ。
相当珍しいと思うんですよね。
さっき調べたら5316位で全国に2,000人ですって
ついでに調べた田中は4位ですって(笑)
まぁクラスに1人は居たし、
名前の後ろに( )が付いていたし、
昔も今も変わらずどこの田中さん?な訳ですね。
変わって、日本で5,000番台の珍しい苗字だと
顔は思い出せないんだけど、名前は覚えているよ、な感じでしょうか。
そんな同級生もきっと多いはず。
まぁ彼女本人はいいんですよ別にね。30歳ですし大人ですもんね。
でも、家族に与える影響を想像すると結構ヘビーですよね、これ。
聞く所によると彼女のお父さんって
某超有名企業出身らしく、
この騒動で周りに迷惑が掛かるからって
最近退職してしまったらしいのです。
事の良し悪しはともかくとして、
苗字が珍しいと、そこまで影響があるのかと思うと
何だか複雑な気持ちになりますね。
みなさんも思い込みの類には注意しましょうね(笑)
って事で本日のご紹介は
トラッドには欠かす事の出来ないアイテムのこちら
SEBAGOのコインローファーでございます!
ブランドの紹介です
【SEBAGO】
セバゴは1946年にアメリカで誕生したライフスタイルシューズブランドです。
創業以来、妥協のない品質でモカシンやドレスシューズなどの
伝統的なニューイングランドスタイルを継承しております。
1946年の創業時から作られている
SEBAGOを代表するクラシックペニーローファーはかなり有名で、
アメリカンスタイルを貫くそのデザインは、
セバゴ独自のハンドソーイング製法によるものです。
今もなおその製法で1つ1つ丁寧に生産されています。
少々長くなりましたが画像でございます!
こんな感じですよ~^^
定番のブラックとバーガンディーの2色でございます!
安くていい感じのローファーが欲しいなと言う事で
色々と探してきましたが
ここんちのローファーはSECOURSにピッタリな気がします
SEBAGOの靴を初めて見たのは
恵比寿の名店
で
トリッカーズとかと一緒に陳列されていて
雰囲気の割には安いんだなぁ~と言う印象でした。
その後三茶の名店
で
かなり大きく取り上げられていて
自然とこのブランドを何とか取り扱えないものかと
思う様になった訳です。
長くなるので割愛しますが、
ビックリするような色々な縁があって、
ありがたい事に晴れてSECOURSで
SEBAGOの展開が決まったのです!
大切に提案していきたいと思います
結構いい雰囲気なのですよ~
艶がいい感じですね
少し控えめなガラス加工を施してあります。
これからのシーズンの足元に大活躍ですね
深みがある赤茶ですので、
こちらもトラッドな着こなしには無くてはならない存在かと
こちらのワイズ(ウィズ)はEなので、
今までこの手のローファーが履けなかった人も、
幅広なのでいけるのでは?と思います
ソールはオイルを染み込ませた
オイルトリートレザーソールでございます!
簡単に言ってしまうと、
耐久性と防水性を考えての仕様になります。
レザーソールは雰囲気で憧れる部分もありますが、
革にするとソールの反りが良いので、
特にローファーみたいに足入れのしやすい靴では
重要だったりもします。
これ位の程々なボリューム感が個人的にはツボです
アッパー部分のお手入れは
たまにナチュラルなクリームを布で万遍なく~と言った感じですね。
程々にお手入れをしてあげて
長く履きたいものですね!
待望してた澤井さんが早速履いてみます
ハンパ丈パンツにキレイな色のソックスが見えてもいい感じですね。
こんな感じで靴で足元を引き締めると、
色や素材感が良く見えますね
こんな感じだと、トップスはTシャツから長袖シャツや
ジャケットまで幅広く使えそうですね
そうそうSEBAGOって
先程の名店2店舗のオーナーさんがアドバイザーらしいのです。
業界内でも重鎮と呼ばれるお二人ですので、
きっと知っている人も多いと思います。
伝統的ならしい物作りと、
圧倒的なコストパフォーマンスは
SEBAGOの歴史そのものだとは思いますが、
重鎮のアドバイスや、
日本市場の要望によって
今後どの様に変化していくのかも楽しみですね
SEBAGO
Classic コインローファー
・2カラー
・サイズUS7~10
・¥20,000
こちらの商品はSECOURS WEB SHOPでも取り扱っております。
ではではお店でお試しくださいね^^
tanaka