最近、常にお腹いっぱいです。

少食になったわけでも、胃が小さくなったわけでも、

病気になったわけでもありません。


ただ、何だかいつもお腹いっぱい

食べているような気がします。


昔は、腹八分に抑えていたのに

今は腹十二分位いけるような・・・


若い頃は、お腹が空かなかったら無理して食べていなかったのに

今はお腹が空いていなくても

時間がきたら‘食べなきゃ‘って思うのです。


お腹いっぱいになったら、

きついですよね。

やや空き位がちょうどいい。


というわけで、今日から

腹六分ダイエット開始。


まずはベルトの穴をひとつしめ、

外側から圧力。


朝食はパンにピーナツバターをぬったもの。

間食は午前中100カロリーのグラノラバー。

お昼は、レタスにフライドオニオン、きゅうりに大根、それにかにかまを

加えた自家用サラダ。

3時にりんご半分。

口さびしくなったらシナモンガムをひたすらかむ。

そして夜は、シュリンプサラダとチェリーヨーグルト。

夜間の紅茶はやめて常にお水。


そして今、夜中12時。


お腹が空きはじめました。いい感触です。


ダイエットといっても栄養を取らなかったら

お肌によくないので、

最低限の栄養を取りつつ、

きれいになるぞ!


そうそうこの間までオクラにはまっていましたが、

私の今の旬は大根!しかも生で、千切りじゃなくてぶった切り!


これにゴマドレッシングをかけて食べたら、

たまりません。

今年はダイコンダイエットで、心も体もお肌も

きれいになろうと思います。






トロントの本格的夏は、7月と8月のみ。

その短い夏を楽しもうと、ダウンタウンでは

その2ヶ月間、毎週いろんなイベントが開催されます。

今日は、結構大きなイベントごとがふたつ。

英国女王を招いての競馬‘クィーンズプレート‘と

毎年恒例の‘ゲイパレード‘。

どちらもTV中継をやっていましたが、

両極端にあるイベントを

ライブで同時にTV観戦できるなんて、いかにもトロント。

一方は、皇族の気品ある規律正しいイベントで、一方は

裸で街をパレードする自由の象徴のようなお祭り。

どちらにもいえることは、

参加者はみんなプライドを持っているということ。

見ていてすがすがしい気持ちになりました。

ところで夕方ダウンタウンに

マッサージに行ったついでに

チャーチストリートと呼ばれる

ゲイさん達の通りを覗いてきました。

天気のよさも加わって、すごい人手。

真っ裸で地べたに座っているおじさんや、

厚化粧してコスチュームを着込んだおかまさんや

パンツ一枚の超かっこいいゲイや

胸丸出して踊る、美形のレズさんなど

盛りだくさん。

近くの薬局に行ったら

今度はほとんど裸同然の黒人の女性が

ジュースを普通に買っている!

‘客の一人が私の着ているドレスを脱がそうとしたんだけど‘と

レジに苦情をいいにきた、とレジの女性が笑って教えてくれました。

ドレスって・・・どのドレス?って思ったそうです。

今日一日は、イリーガルがリーガル、アブノーマルがノーマル。

本当、トロントはすごいところです。

レオナルド・ディカプリオ主演の

シャッター・アイランドというビデオを見ました。


いや・・・完璧にしてやられました。

結末はなんとなく分かっていたものの

予想外の展開でした。


映画ってすごいですよね。

見ているほうは、何かがあると事前に

分かって、その裏を読み取ろうとしながら

見ているにも関わらず、

最後にはやっぱり騙されてしまう。


‘想像し創造する‘という、お勉強では学べない

生まれながらの才能を持った人には

脱帽します。

どんなにがんばったって、絶対自分には身につかないものだから。


ところでヤフーニュースに、ビートたけしさんが

インタビューで、‘最近世の中に品がなくなった‘的なことを

語ったという記事が掲載されていました。


私みたいな一般人がいうのもなんですが、

その通り!

昔あった‘ここでこんなことを言うと、貧乏人に見られる‘とか‘けちくさいと思われる‘

という気持ちは、

‘言わなきゃ損‘に様変わりして、

まわりのことを省みず、何でもその場で口に出してしまう・・・

品がないですよね。


今働いているレストランでも

必ず文句をいうお客がいますが、

言いそうな人ってその人の空気で

分かります。


不幸せそうで、品がない。


そう考えると、品ってすごく大事。

育ちが分かるし、人間性も分かる。


どんなに生活環境がかわっても

どこに住んでいようとも

人間が持つべき‘品‘だけは

忘れずに生きていこう。