りのと申します
旦那と
大学生の息子と
すでに成人して別居の娘
の4人家族です
息子が大学進学をきっかけに
夫婦2人の生活に…
夫婦2人でのんびり暮らす家
を考えるようになりました。
50代夫婦が考える
マイホームやリフォーム
について発信していきます
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こんにちは、りのです!👋
今日は、皆さんにとってあまり馴染みのない
「凍結深度」について、
お話ししたいと思います。
家を建てる際に知っておくと、とっても役立つ情報なんです!🏠
軽井沢の中古別荘をいろいろ探していたところ
凍結深度って言葉がでてきて
で!
調べてみました。
自分の家や夢のマイホームを考えるとき、
みなさんはどんなことを一番に考えますか?
間取りや外観、
インテリアなどでしょうか?
でも、実は目に見えない「地盤」のことも、すっごく大切なんです!
今回お話しする「凍結深度」について、
5つのポイントをご紹介します:
- 凍結深度って、そもそも何?
- なぜ知っておく必要があるの?
- 家にどんな影響があるの?
- 寒い地域では特に注意が必要
- 簡単にできる対策とは
まず、凍結深度って何?🤔
寒い冬、
地面の下にある水分が凍って、
土が膨らむことがあるんです。
想像できますか?
まるで、冷凍庫に入れたペットボトルがパンパンに膨らむみたいな感じ。
この現象が家の基礎に影響を与えることがあるんです!
特に八ヶ岳や長野など、
寒い地域では要注意です。
調べてみると、
せっかく建てた家が少しずつ傾いてきたって
悩んでいる人もいるんですよ。😱
凍結深度は、地域によって違うんです。
例えば、長野では45~60cm。(※その土地で計算方法があるようです)
つまり、
基礎はこの深さより下に作らないと、
冬の寒さで
建物が持ち上げられたり、
傾いたりする可能性
があるんです!
りの夫婦は、家を建てるとき、
外観やデザインばかり考えてました…
でも、目に見えない地面の下の状態も、
実はすっごく大切なんですね。🌈
自分の家、大切な資産を守るためにも、
「凍結深度」、ちょっと耳慣れない言葉だけど、
知っておくと安心できますよ!
こういう話、
興味ありましたか?ぜひコメントください!
みなさんの家づくりの参考になれば嬉しいです👏
では、また!📝
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