これがグローバリズムの脅威、どれほどの人が気付いているだろうか？　山岡鉄秀　2023.12.30

　　〔ＣＢＣニュース〕

　　　2022.12.3【大石が深掘り解説】

　　　初対面！厚労省職員に、ワクチン接種後に亡くなった人の遺族が

　　　訴えたことと、国の回答は？

　先月、”Ｘ”〔旧”Twitter”〕から拾っておいたネタをご案内します。

　最初の”Ｘ”ネタに「厚労省職員との勉強討論会に参加させて貰い、明日で１年になる」とありますが、その勉強会は令和４年（２０２２年）１１月２５日（金）に開かれた「新型コロナワクチン被害者遺族会遺族会」の遺族代表の他、各分野の研究者、厚労省職員を呼び、「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会のことです。

　その勉強会のフル動画（Youtube）はYoutube当局に削除されてしまいましたが、↓こちらの”rumble.com”にしっかりと公開されてます。

11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会11月25日に衆議院会館で行われた、「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会の動画です。

rumble.com

　　　✳️１時間５４分５３秒✳️

　　〔子供へのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟〕

　　　2022.11.30　令和４年１１月２５日

　　　「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会

　　　https://rumble.com/v1xzrtm-1125.html

　ホントはもっと早くブログ記事にする予定でしたが、⬇️にある事情で遅くなりました。

　最初の”Ｘ”ネタにある「ｍＲＮＡワクチンを続けるのか？」という問いに対して厚生労働省の医療安全対策課の職員がこんなふざけたことを語ってました。

　「この施策に変更を要するような懸念があるのかどうか毎回毎回確認させていただいております。その中で直ちに修正するというところまでのご指摘はいただいておりません。今5回目のワクチン接種をしていますけども、これは続けます。」

　さらに勉強会終了後、ＣＢＣニュースの大石邦彦さんが厚労省の職員（係長）に「この会を受けて何か具体的なことはするのか？」と伺ったコメントが「ご指摘がありました。聞いた話を踏まえて施策に活かしていく。具体的に何かするかどうかというのはまだ決まっていない。」というように厚労省のふざけた態度にはイライラしてしまいますね。

　それで１年前の勉強会に関する動画があったなと思い出し、それを探し出すのに時間がかかってしまい、遅くなりました。

　探し出した動画は多々あり、その中から２本を冒頭でご案内させていただいたという訳です。

　ちなみに、勉強会を踏まえて厚労省は、施策に反映するもこともなく、未だにｍＲＮＡワクチンを接種し続けてます。

　さらに、ｍＲＮＡワクチンよりもはるかにヤバいされる自己増殖型レプリコンワクチンの開発に補助金まで投入して急がせています。

　もう狂ってますよね。

　この頃、私は「厚労省は殺人省」と呼んでます。

　では、拾っておいた”Ｘ”ネタをご案内します。