京都大学の福島雅典名誉教授が厚労省職員に怒りをぶちまけた!

   2023.1.27

   https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12786395270.html

 

 ⬆️こちらのブログは、昨年11月25日(金)に超党派議員連盟主催の「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会において京都大学の福島雅典名誉教授が厚労省職員に怒りをぶちまけた動画をご案内しました。

 

 その後、福島雅典名誉教授があることを決心したというお話を聞きました。

 

 それは厚労省に対して被害者に関する非常に重要なデータ開示を求める裁判で訴えるというものです。

 

 当初公開していたデータ〔mRNAワクチン接種回数毎の死亡率〕を公開しなくなったことから厚労省に対してデータ開示請求を行ったところ、数ヶ月経った昨年11月29日付けの通知で「そういうデータは持っていない」として”不開示”と知らされたからです。

 

 厚労省はそのデータに不都合なことがあり隠蔽してると睨んでますが、福島雅典名誉教授はそのデータを分析してmRNAワクチンはヤバいのかどうか調べたいというのが目的なのでしょう。

 

 もちろん、そこから”ヤバいこと”が見えてくれば厚労省に指摘して国民に知らしめるよう要請するだろう。

 

 尤も、mRNAワクチン接種開始後の超過死亡者数は原爆による死亡者数を超えるという異常な事態からもわかるが、福島雅典名誉教授は”ヤバいこと”が見えてると言えます。

 

   ファイザー社等との秘密保持契約で何も開示できない政府

   2022.4.16

   https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12738018623.html

 

   裏ルートからトンデモないワクチン情報が入って来た!!

   武田邦彦 2022.4.24

   https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12739447752.html

 

 データ開示請求を行うのは、ファイザーなどのビッグファーマーとの秘密保持契約(ISD条項)により、医者や研究者がmRNAワクチン(正しくはワクチンではなく遺伝子治療薬とか遺伝子改変試薬)と後遺症や死亡との因果関係を調べることができないからです。

 

 しかも、その因果関係がわかっても10年間は国民に開示しないこと、もちろん後遺症や死亡に対して補償をビッグファーマーに請求しないことになってます。

 

 なので厚労省と政府に怒りをぶづけたくなりますよね。

 

   ファイザーは致命的な副作用を70年も隠蔽するつもりだった

   2022.3.17

   https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12732483296.html

 

 ファイザーがmRNAワクチンの緊急使用許可を受けるべくFDA〔米国食品医薬品局〕に提出した資料を75年間も隠蔽するつもりでいたが、ある組織が起こした資料開示請求に対して裁判所が開示命令を出してくれたことで昨年3月1日から毎月5万ページが順次開示されてます。

 

 そのため、福島雅典名誉教授は1月31日付けで「行政文書開示請求書」を厚労相に提出し、それも”不開示”となればこれも裁判で訴えるという。

 

 

 最初に、記者会見を終えた後、駈けつけていた大阪市市立大学の井上正康名誉教授と尼崎市の長尾和宏医師(医療法人社団裕和会理事長)のお話をご案内します。

 

 

 

  〔Lizzy Times〕

   2023.2.2

   記者会見を終えて

   https://youtu.be/iBp7vAgul5k

 

 

 ここから京都大学の福島雅典名誉教授らの記者会見の模様になりますが、動画は4本になります。

 

 

 

  〔Lizzy Times〕

   2023.2.3 記者会見①

   なぜ福島教授が裁判をするのか

   https://youtu.be/LhEbCRRmm6E

 

 

 

  〔Lizzy Times〕

   2023.2.3 記者会見①A

   サイエンス・臨床現場を重視

   https://youtu.be/_V2Z_UeISQk

 

 

 

  〔Lizzy Times〕

   2023.2.3 福島教授 記者会見②

   科学・医学の危機を救う

   https://youtu.be/LYzSRasMzEY

 

 

 

  〔Lizzy Times〕

   2023.2.3 福島教授 記者会見③

   反ワクという言葉

   https://youtu.be/GC6bRKiwxug

 

 

 「全国有志医師の会」は各地方の集まりの集合体になりますが、そのうち「中部有志医師の会」代表の浅井富成医師(浅井医院)の心からの叫びを視聴してください。

 

  ↓のURLをクリックして視聴してください

  〔四海兄弟【藤江4thチャンネル】〕

   2023.2.3 ※すぐ消します

   【医師会からバッシングに屈しない!】

   本当のことを言います!

   https://youtu.be/gOocuAAaGZE

 

 

 北海道、東北、中部、近畿、九州と問題意識を持った医師が立ち上がってますが、なぜか東京と関東はなかなか立ち上がらない。

 

 少ないながらもメンバーはいますが、国公立病院、私立病院、クリニックが圧倒的に多いにも関わらず、問題提起する医者がいないのは不思議でならない。