リブログ記事になります。
 
 パンデミックを起こしmRNAワクチンなどの遺伝子改変薬を全人類に接種させて目的を達成したかったが、後遺症や超過死亡から反ワクチン運動が起こり、道半ばにあります。
 
 mRNAワクチンなどの遺伝子改変薬に含まれる成分が明らかになり、その成分がどんな悪さをするのか解明されて来たので、世界経済フォーラム〔WEF〕のクラウス・シュワブ氏らグローバリストたちは諦めたかなと思いきや、⏬のリブログ記事にを読むと「2023年1月予定の第2パンデミック」で全人類の強制接種に向けて着々と準備を進めてることが伺えます。
 
 尤もアフリカとインドはビル・ゲイツ氏の嘘とか偽善に気づき、早い段階で拒否してるので第2パンデミックなど嘘だと見抜いてることだろう。
 
 ⏬〔太字部分〕はリブログ記事からの引用になりますが、魂を売った岸田文男首相はG20(バリ島)で日本国民に何の断りもなくWHOの「ワクチンパスポート」に同意しているのです。
 
 腹立たしいことだが、「WHOで決められたことなので」と勝手に同意してきたことなど言わないことだろう。
 
 そのことについて自公民、そして維新の党も立憲民主党もグルなので説明を求めたり追及したりしないことだろう。
 
 「何を勝手に決めてきたのか?」と説明を求める政党、もしくは国会議員が出て来てほしいものですが、どうなんでしょうね?
 
 懐疑派が知りたいことと言えば、2023年1月に向けてどんな段取りで国民を不安にさせてmRNAワクチンなどの遺伝子改変治療薬の接種強要に向かわせるのかという計画である。
 
 ちなみに、mRNAワクチンなどの遺伝子改変治療薬の接種はあくまでも"任意"だとごまかし、接種者に移動禁止のレッテルを貼るなどして困らせるのだろうか?
 
 
 バリで開催されたG20サミットで、彼らは皆、自分たちの相違点を脇に置き、世界共通の「ワクチンパスポート」が世界に必要であることに同意し、WHO(世界保健機関)が、現在または将来に予定した(ワクチン傷害をウイルスのせいにする)「新旧パンデミック」に対してどの生物兵器ワクチンを強制接種するか悪魔に宣言させるように決定したのである。
 
 インドネシアのサディキン保健相は、デジタル健康証明書と名付けたものを提唱し、「ワクチン接種やPCR検査を適切に受けたかどうか」を示すことで、初めて「移動できる」ようになると述べました。G20バリのパネルディスカッションでの彼のコメントをご覧ください。

 第23条では次のように紹介されている。

 

 岸田首相よ、G20サミットでWHOの「ワクチンパスポート」に賛成したよね?

 2022.11.19

 https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12775311754.html

 

 「ワクチンパスポート」は世界中のプライバシーと自由を脅かす 2022.11.20

 https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12775474287.html