今年1月17日からスイスのダボスで開催された「ダボス・アジェンダ2022」(世界経済フォーラム)における特別講演に岸田首相が登壇しました。
その特別講演の中で「グレート・リセットの先の世界を描いて行かなければなりません」と語っていたのが気になりました。
「グレート・リセット」
その言葉自体が”陰謀論”と片づけられがちにあるからです。
岸田首相
岸田首相「グレート・リセットの先の世界を描いて行かなければなりません」
https://nico.ms/sm39940723?ref=androidapp_other
特別講演:岸田文雄首相 | ダボス・アジェンダ 2022 全編動画(約40分)
https://rumble.com/vt1yn4-48800416.html
創設者 クラウス・シュワブ氏
でも、その言葉はダボス会議(世界経済フォーラム)では普通に使われているのです。
理事には世界各国の要人が就任していますが、日本からは竹中平蔵氏が就任してます。
なぜ、竹中平蔵氏が就任したのか気になりますが、竹中平蔵氏と聞くと何だか怪しくなってきます。
このダボス会議(世界経済フォーラム)創設者のクラウス・シュワブ氏は経済学者ですが、シュワブ家は「〇〇〇の武器商人一家」と語る方がいるので、この人物もまた怪しい。
ライナー・フュルミッヒ博士
大陪審、世論裁判所 - Reiner Fuellmich博士の冒頭陳述
https://rumble.com/vuh7sl-covid-reiner-fuellmich.html
この動画は"covid裁判"の冒頭陳述になりますが、いったいどこで行われてるのかニュースソースを確認できてません。
”ドイツ・コロナ調査委員会”と書かれてる方がいますが、それも確かなのか確認できてません。
ですが、ホントに”covid裁判”が行われてるなら真実が明らかになるだろうから期待したいところです。
しかし、ライナー・フュルミッヒ博士の冒頭陳述の内容はとてもとても興味深いです。
以前から聞いていた”陰謀論”と片づけられがちな様々な話がすべてまとめられてるからに他ならない。
「彼らの考えでは、人口の大幅な削減と、実験的なmRNA注射の助けを借りて、残った人口のDNAを操作することが必要です。」
「彼らの考えでは、カオスによって民主主義や法の支配、憲法を意図的に破壊することが必要なのです。」
「そうすれば、最終的に私たちは、国や文化のアイデンティティーを失うことに同意し、その代わりに、国連のもとでの一つの世界政府を受け入れることになるのです。」
コロナパンデミックを起こしてmRNAワクチンにより”人口の大幅な削減”を行い、生き残ったヒトは”DNAを操作する”ことで”一つの世界政府”を実現するというように聞こえてしまいます。
冒頭陳述の、その内容の意味が何なのか理解し兼ねますが、取り敢えずは”都市伝説”として聞いておけば良いだろう。
なお、信じるか信じないかはアナタ次第です。
ファイザーCEO アルバートブーラ氏
5分でよ、グレートリセット、トランスヒューマニズム(遺伝子編集)、
ナノテクノロジー、ワンワールド政府
https://rumble.com/vu635w-50672516.html
この人物はご存知のことと思います。
mRNAワクチンや経口薬でボロ儲けするファイザーのCEO、アルバート・ブーラ氏です。
「FDAは最初の電子錠剤を承認しました。そう呼べるなら。タブレットにあるのは基本的に生物学的チップです。そして、タブレットを服用し胃に溶けたら信号を送信します。」
” 生物学的チップ”という言葉は何を意味するのか理解し兼ねますが、いったい何なのでしょうね。
ソースは欧米ばかりになりますが、mRNAワクチンの成分を調べると”ナノ粒子”(チップ)が含まれていたと語る番組その他があります。
日本国内からのニュースや情報発信は今のところ見かけたことがないので、これをどう捉えたら良いかは悩ましいところです。
ちなみに、アルバート・ブーラ氏とかヒル・ゲイツ氏とかアンソニー・ファウチ氏が逮捕されて裁判で判決が出たというニュースが出てましたが、これはフェイクニュースでした。
ヘブライ大学教授 ハラリ博士
この人物はダボス会議助言者として講演するヘブライ大学のユヴァル・ノア・ハラリ教授です。
「B X C X DはAHHに等しい。つまり、生物学的知識に計算能力を掛け、データを掛けると、人間をハッキングする能力に等しくなります。」
訳の分からないことを語られてますが、人間の思考、感情、知識などをハッキングできるようになると言われてるように聞こえますね。
このハラリ教授がダボス会議助言者としてどんな役割を果たしているのか分かりませんが、壇上に登場するぐらいだから指針になるような提言をされてるんだろうと思われます。
取り敢えず、最近、読んだ記事をご案内しますが、このダボス会議で何を提言しているのか推測し兼ねる内容ばかりです。
「コロナでも“人類の死生観”は変わらない」
2020.5.4
https://courrier.jp/news/archives/198873/
「もし生き延びたら、コロナ後の世界ですべきこと」
2020.5.4
https://courrier.jp/news/archives/198875/
「最大の懸念は監視社会。テクノロジーによって、
私たちは容易に操作されてしまう」
2020.12.11
https://courrier.jp/news/archives/223714/
岸田文雄首相、「グレート・リセット」って何ですか? 2022.2.27
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12729428773.html
パンデミックの最初の国際刑事裁判 2022.3.11
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12731419649.html
ニュルンベルグ裁判10箇条 2022.3.18
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12732655077.html
◇
「mRNAワクチンとはいったい何なの?」 2022.2.18
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12727818940.html
「打ったら危ない」と言えない言論封殺の真実
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12728885445.html
厚生労働省さま、mRNAは細胞のDNAに逆転写しませんか?
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12728756974.html
「厚労省ホームページなどから「未成年接種」を考える」 2022.2.24
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12728715627.html
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