「厚労省ホームページなどから「未成年接種」を考える」　2022.2.24

　２０２２年２月２４日（木）

　あと４日で２月が終わりますね。

2022.1.1～2022.2.24　全国の感染者数の推移　※１

　いつになったらコロナ禍が収束するのか見えてきませんが、新型コロナウイルスは感染力が強まってるがどんどん弱毒化しているとし、それはウイルスの特徴らしく、聞きようによってはコロナ禍が収束しそうな気がしてきます。

　失念しましたが、３月には収束するかも知れないという記事がありました。

　でも、その記事だけで、それに同調するような記事は出て来ません。

　ちなみに、欧州はコロナ規制をどんどん解除していてｍＲＮＡワクチン接種もやめたとかやめるようだという話があります。（現地に住む日本人からの確かな情報提供がほしいぞ♪）

　確かな情報となると、１月１１日（火）に「欧州連合（ＥＵ）の専門機関である欧州医薬品庁（ＥＭＡ）は、ブースターを頻繁に繰り返すと人の免疫システムを弱らせる可能性があるとの見解を示した。」という報道があります。

　あと、昨年の１１月２５日のFrontier in Medicine〔雑誌〕に「ｍＲＮＡワクチンブースター接種後の血管関係のガンが急増している可能性がある」という論文を出ています。

2022.1.1～2022.2.24　全国・実効再生産数　※１

　浦安市は、１日あたり１５０人前後の陽性者数が発表される毎日が続き、４週目に入ってからもまだ減少するのかどうか怪しい毎日にあります。

　その一方で千葉県の死者数が先々週は４０人、先週が８５人、今週は月曜と火曜の２日間で６２人になり、今週いっぱいで２００人になりそうで恐怖を覚えます。

　　　厚労省が「広域火葬計画整備」を都道府県などに事務連絡

　　　https://nico.ms/sm40040091?ref=androidapp_other

　先日、この動画を見つけました。

　ここで「厚労省の人口動態調査」内容の解説で「国立感染症研究所の調査によると、新型コロナ感染症以外の死因で、呼吸器系疾患、循環器系疾患、癌、老衰等が急増しているそうです。」とあり、「超過死亡が発生しているのは、〔ｍＲＮＡワクチン接種が始まった〕昨年２０２１年３月からであり、それ以降、毎月超過死亡が発生している。」という。

　　　「Maxwell Smart」さん

　　　https://t.co/cUCwlguSp3

　　　Source: COVIDワクチンデータ

　　　https://openvaers.com/covid-data

　このTwitterでは２月１１日までのアメリカにおける死因別や後遺症の人数がわかります。

　心臓麻痺、血小板減少症／低血小板、心筋炎／心膜炎、血液凝固障害（血栓症）の他、帯状疱疹などの人数がわかるとｍＲＮＡワクチンを接種することに意味があるのかと疑問が湧きます。

　日本の場合はこういう死因別とか後遺症の人数がわかるようになっていないのが問題ですよね。

　実は、以前発症した帯状疱疹の部位が疼くとか、胸？肺？に違和感を覚えるので気になっております。

　ちなみに、ｍＲＮＡワクチン接種者の血液は危なっかしいので献血は受けられなくなってます。

　ということは、手術とかで必要な輸血用の血液が足りないのではないかと思いますね。

　　　「Jack Hikuma」さん

　　　https://t.co/BmF4xXPJhb

　こちらのTwitterは、ＣＤＣ〔米疾病予防管理センター〕とファイザーが『「最も健康なアスリート」にも血栓に関する緊急警告を発表していた』（プレスリリースではなくサイト上に公開されただけ）という情報提供です。

　　　「you」さん

　　　https://t.co/KoR5ohNYjE

　こちらは厚労省サイトのＱ＆Ａにある注意すべき情報提供です。

　テレビのニュースその他で「３回目接種により抗体価が６０～７５％に回復する」とは聞かされてますが、「１５週後以降は２５～４０％になるというデータもある」という話までは聞いてませんよね。

　「厚労省サイトのＱ＆Ａで効果について国民に断ってあります」とでも言い訳したいのでしょうか？

　ニュースその他で包み隠さずに説明すべきことに思いますが、積極的に知らせたくないということでしょうか？

　　　マッカロー博士インタビュー

　　　https://t.co/tO0oKC7jTT

　マッカロー博士は「イベルメクチンによるコロナの早期治療の重要性とｍＲＮＡワクチンの危険性をずっと説いていた方」です。

　そのインタビューで、「ファイザー、モデルナ、Ｊ＆Ｊ、アストラゼネナの遺伝子ワクチンには解毒方法が知られていない」、また「悲しいことに、遺伝子は私たちが考えているよりずっと長く体内に留まり生成されたスパイク蛋白質は１年以上体内に留まります。脳、心臓、骨髄、生殖器などの重要な部位に残り、この危険な異物である蛋白質を体外に排出するには非常に長い時間がかかる」という。

　そして、「私が個人的にアドバイスできることは、これ以上接種しないことです。」と言われてます。