２０２２年２月１８日（金）
テレビからは「３回目接種」の大キャンペーンばかりが聞こえるようです。
どこのチャンネルも同じ話ばかりで、ｍＲＮＡワクチン接種後の後遺症の事例、死亡者の死因などはまったく流れて来ないからです。
海外のＷｅｂニュースに「３回目接種」や「４回目接種」の話もありますが、それよりもｍＲＮＡワクチン接種後に子供が亡くなったとか、ｍＲＮＡワクチン接種後に下半身不随になったとか、そしてｍＲＮＡワクチン義務化に対する反対運動などの話が多い。
その点、日本のマスメディアは政府や分科会の「３回目接種」を後押しばかりしています。
そんな偏り過ぎる報道内容に疑問が湧いて来ます。
2022.2.14【特集】ワクチン後遺症～副反応ではない 慢性的な後遺症の訴え～
そんな中、兵庫県を放送対象地域とするサンテレビが、後遺症と死亡者について取り上げてました。
厚生労働省が把握するワクチン接種後の死亡事例（2021年2月17日～2022年1月2日）１，４３８人について次の内訳を説明していますが、この内容に関しては関東地方のテレビニュース等で語られていたかも知れない。
・ワクチンと死亡との因果関係が認められないもの １０人
・情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの １，４２８人
・ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの ０人
関東地方のテレビニュースと違うのは、現場のお医者さんがワクチン後遺症の実態を語っていたことです。
症状は多彩だが、「共通することは、日常生活が以前のようにできない、学校に行けない、職場に行けないという状態が１ヶ月以上、中には半年以上続いて社会生活から脱落してしまっている」（長尾医師）という。
・立っていられない
・まっすぐ歩けない
・記憶力が低下した
サンテレビのニュースではそそこまでしか取り上げられていないが、これについて「新型コロナ感染の後遺症とワクチン後遺症の両方を疑う」（長尾医師）とし、「脳の中で炎症が起こっている可能性を指摘」（長尾医師）していたことははじめてだろう。
さらに、「ワクチン後遺症という概念がないために補償の受け皿がない」（長尾医師）と問題提起していました。
若い人たちは介護保険の対象にならないからです。
そんな中、「（５歳から１１歳も）３月からファイザーのワクチン接種が特例承認」されました。
これについて、２月９日の衆議院予算委員会で後藤厚労省大臣が「抗体価の上昇が１６歳から２５歳までと同様と評価されている」「発症予防効果が約９０％である」「現時点で安全性に重大な懸念は認められないという評価」と説明し「オミクロン株については５歳から１１歳の直接のデータは現時点ではない」と発言しました。
つめり、確かなエビデンスがないが、それでも「５歳から１１歳の子供たちにまでワクチン接種」を進めることにした子とを白状したようなものです。
何か変ですよね？
子どもへの新型コロナワクチン接種 医師が厚労省に署名を提出／兵庫県
2/16(水) 21:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ee111dd097be5b6c17cebc2d646bdb6c927222e
これはYahooニュースになりますが、そこのニュース動画もまたサンテレビです。
宝塚市の、みやざわクリニック院長の宮澤大輔医師と京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授が「新型コロナワクチンの接種券が５歳から１１歳は努力義務ではないのに自治体から一律で送付されることは控えるべきだとして、兵庫県宝塚市の医師が２月１６日厚生労働省に署名を提出しました。」（Yahooニュース）というものです。
これは「小児のコロナワクチンも努力義務なしということであれば、接種券の送付で積極的に進めるということは差し控えていただきたい。」（宮澤大輔医師）と要望していますが、「５歳から１１歳の子供へのワクチン接種は控えるべきだ！」と暗に批判しているようなものです。
女性セブン ※１
ちなみに、２月１８日発売の「週刊女性セブン 最新号：2022年3/3号」に「ワクチン後遺症患者をさらに苦しめる厳しすぎる現実」と題した記事があります。
医者がワクチンとの因果関係を認めないのでワクチン後遺症として救済されなくて困っている人たちの現実が語られてます。
テレビや雑誌でようやくワクチン後遺症を取り上げてくれたのだから、mＲＮＡワクチン３回目接種前に立ち止まって考えるキッカケになればと思います。
医者個人が診たワクチン後遺症（症状その他）をブログやTwitterとかで情報発信してくれてますが、それを読まれる人たちは限られてると思うのです。
やはり、テレビとか雑誌でなければ国民の多くが知るキッカケにはならないような気がします。
2022.2.15 ワクチン推進者の責任を追及すべき！
https://nico.ms/sm40030256?ref=androidapp_other
これは「 yoko tada 」さんのニコニコ動画です。
動画を見ればわかるので解説はしませんが、「ワクチン戦略の筋書きが狂いつつある今、ワクチン産業複合体の各方面から、様々な告白がなされている。最も衝撃的だったのは、世界保健機関（ＷＨＯ）が発表した報告です。発表を行ったのは、その腐敗した機関の主任科学者であるスーマイヤ・スワミナサン博士です。これは、先週、スワミナサン博士が語った言葉です。」として「健康な子供たちや青少年にブースターが必要だというエビデンスはない。エビデンスは皆無だ。」「子供たちにブースターを与えることを医学的、科学的に正当化する根拠がない。」というのが、ポイントでしょうか。
また、「この犯罪の主犯はワクチン製造業者であり、また危険な実験薬を子供たちや若者に使用することを許可した政治家と公衆衛生当局。」と言い切ってますね。
でも、「犯罪の主犯はワクチン製造業者」と限定するのは誤りではないかと思います。
2021.7.1 ワクチンに反対の人は、同じ気持ち
これは「 DJ Kazu 」さんのTwitterです。
キャスターの叫びが心に響き、悲しくなります。
「どうやって、この忌まわしい毎日のプロパガンダに対抗していくのか、テレビをつけるとコロナワクチンの宣伝、インターネットのタブを開くとコロナワクチンの宣伝、お気に入りのアプリを開くとコロナワクチンの宣伝、殺人!!、数百万とはいかなくても数十万人がこのワクチンで死んで行くことになれば罪悪感を感じているといいけど、自分も罪悪感がある。止めようとしている、何とかしようとしても罪悪感が湧く。子供の親が泣いてるのを見ると心が押しつぶされそうになる。」
日本のテレビやラジオのキャスターも、ひどい惨状に叫びだしたり泣き出したり日が来るかも知れませんね。
欧米のＷｅｂニュースではワクチン接種後に死亡したとか、下半身麻痺して入院中にあるとか、様々な現実を伝えてくれますが、日本のテレビやＷｅｂニュースではそういう話がないのはなぜなのかと疑問が湧いてしまいます。
2022.2.17
ノーベル賞受賞 故リュック・モリソン博士の警鐘：スパイク蛋白は有害
https://nico.ms/sm40056399?ref=androidapp_other
こちらは「大和魂♡Japan」さんのニコニコ動画です。
ｍＲＮＡワクチン接種が始まろうという時に警告した人たちがいましたが、そのひとり「リュック・モンタニエ氏（フランスのウイルス学者）フランスのメディアによると２月８日、パリ近郊の病院で死去」（日本経済新聞）していたことを知りました。
リュック・モンタニエ博士からの警告
https://twitter.com/i/status/1424693124350156807
これは２０２１年８月９日の「 You 」さんのTwitterです。
ここで淡々と語られる警告を聞いたことで政府、厚労省、分科会、マスメディアからのワクチン接種キャンペーンは口裏を合わせてるかのように思えてならない。
そういう気づきを教えてくれた人たちのひとりになるので、心からご冥福をお祈りします。
ちなみに、「ノーベル賞受賞後は科学的に通用しない理論や根拠のないワクチン反対論を唱え、学界での権威を失った。新型コロナウイルスについても誤った発言をした。」（日本経済新聞）と書かれてますが、ワクチン後遺症で苦しむ人たちが増えつつある現実を踏まえると、そうとも言えないだろう。
2022.1.24 岸田首相「グレート・リセットの先の世界を描いて行かなければなりません」
https://nico.ms/sm39940723?ref=androidapp_other
これは「豚ゴリラ」さんのニコニコ動画です。
今年の「世界経済フォーラム」における岸田首相の特別講演の一部になります。
特別講演の内容を知りたければこちらをクリックしてください。
特別講演：岸田文雄首相 | ダボス・アジェンダ2022 全編動画（約40分）
https://rumble.com/vt1yn4-48800416.html
約４０分ほどありますが、具体的には何も触れてないので理解できません。
気になるのは、特別講演の場が世界各国のグローバリストたちが集まる世界経済フォーラムであること、岸田首相が「グレート・リセットの先の世界を描いて行かなければなりません」とヤバイことを語っていたことです。
「グレートリセット」という言葉自体が都市伝説の話だからです。
2022.2.10 カナダ下院 Candice Bergen議員
これは「 You 」さんのTwitterです。
カナダのトルドー首相の責任追及の嵐です。
事の発端は、コンボイ（大型トラックやトレーラー）のドライバーは国内の物流が止まったりすると様々な問題が発生し兼ねないのでワクチン義務化の対象外にありましたが、いつだったかワクチン義務化が打ち出されたことにあります。
ちなみに、アメリカは連邦最高裁がバイデン大統領のワクチン義務化は違法と判決を下しましたし、イギリスはワクチン義務化もワクチンパスポートも取り止めました。
日本は元々ワクチン義務化はありませんが、マスメディアまで感染拡大を叫びワクチン接種に加勢してすぎな感がします。
マスメディアは、国民がコロナ対策やワクチン接種について様々な角度から判断できるように情報提供をすべきたろうに、あまりにも一辺倒でうんざりしてしまいます。
2022.2.17 カナダ首相トルドーの公式な強迫声明...
https://nico.ms/sm40057101?ref=androidapp_other
こちらは「大和魂♡Japan」さんのニコニコ動画です。
責任追及の砲火を浴びたトルドー首相のワクチン義務化反対デモ参加者に向けた言葉です。
とても首相が語る内容ではありませんね。
ひょっとすると辞任する日が近いのかも知れませんね。
2022.2.12 2022 WORLDWIDE FREEDOM
https://nico.ms/sm40032293?ref=androidapp_other
こちらも「大和魂♡Japan」さんのニコニコ動画です。
日本はこれほどのワクチン反対の運動は見られませんが、欧米はどこもこんな感じです。
探せば他にも動画はあるものの、欧米の話ばかりで日本の話が見当たらないのが残念です。
2022.1.13 ＰＣＲ検査の嘘
これは「へいはち」さんのTwitterです。
谷本誠一議員は、広島県呉市の市議会議員なので市議会での質疑応答の模様と理解します。
環境部長は『環境試験センターで使用している試薬（ＰＣＲ検査）の取扱説明書には「本製品は研究用試薬です。ヒト、動物への医療、臨床診断用には使用しないようご注意ください」と書かれております。』と答弁されてたことに驚きました。
実は、ＰＣＲ検査の開発者キャリー・マリスさんは「ＰＣＲ検査をウイルス検出に利用してはいけない」と警告していたことを知ってました。
なので、元々ＰＣＲ検査を信用して良いのか疑問を持っています。
ちなみに、アメリカは昨年のうちにＰＣＲ検査は廃止して新しい検査方法に切り替えてると思われます。
気になるのは、キャリー・マリスさんが原因不明の死を遂げていたことであり、リュック・モンタニエ博士も前日まで元気だったことです。
2022.1.28 アメリカ１７，０００人の医師が賛同 コロナ政策は人類に対する犯罪
https://nico.ms/sm39956884?ref=androidapp_other
これは「豚ゴリラ」さんのニコニコ動画です。
１月２３日にワシントンＤＣでワクチン義務化に対する１７，０００人もの医師と科学者の同意を得たメッセージです。
まず、「健康な子どもたちにワクチン接種を強制してはならない。」と語り、「covid-19によるリスクがごくわずかなのにワクチン接種を受けることによって、心臓、脳、生殖、免疫系の損傷など、子どもたちは健康にとって永久かつ不可逆的なリスクに直面するのです。」と理由を述べてます。
2022.2.9【COVID裁判】大陪審、世論裁判所 - Reiner Fuellmich博士の冒頭陳述
https://rumble.com/vuh7sl-covid-reiner-fuellmich.html
これは「 Mayo97 」さんの動画です。
covid-19裁判１日目におけるライナー・フューミッヒ博士〔ドイツの弁護士〕の冒頭陳述です。
今後、この裁判で証人として、マローン博士、イェードン博士等の世界各国の権威ある方が出てくる予定にありますが、今まで断片的に知り得た都市伝説的な話がすべて語られています。
ちなみに、このcovid-19裁判はどこで行われてるのでしょうね。
ワクチンについてのＦＤＡ承認のプレゼン資料〔抜粋〕 ※３
これは「ワクチンについてのＦＤＡ承認のプレゼン資料」（※３）の１６ページ目を抜粋したものです。
ＦＤＡとはアメリカの政府機関のひとつ食品医薬品局になりますが、ここにワクチンの２２の副作用が並んでいます。
不思議なことに、この資料はコロナ禍が始まる以前、２０２０年１０月に公開されていたことです。
世の中には不思議なことがあるものですね。
こうなると岸田首相はご自分で語られていた「グレートリセット」について国民に対して説明責任があるんじゃないでしようか。
「グレートリセット」とはいったい何をリセットするのでしょうか？
※１ 女性総合誌の商品一覧 | Fujisan.co.jp
https://www.fujisan.co.jp/cat1300/cat1301/
※２ リュック・モンタニエ氏が死去 仏のノーベル医学賞学者: 日本経済新聞
2022年2月11日 16:21
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE112AD0R10C22A2000000/
※３ Vaccines and Related Biological Products Advisory Committee October 22, 2020 Meeting Presentation
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