その厚労省のWebサイトのQ&Aを読んでファイザーのmRNAワクチン接種を受けてしまいました。

 

 コレで騙されたのですよ!(厚労省を恨む)

 

 mRNAワクチンにウイルス遺伝子情報も組み込まれていて、それが体内に入るとトゲトゲがいっぱいある抗原(スパイク蛋白質)が産生されます。

 

 それに反応して白血球が頑張ることで抗体ができます。

 

 そこまではあまり気にならないが、心配していたことは、このウイルス遺伝子情報が「逆転写してヒトのDNAに組み込まれたらどうなるのか?」ということです。

 

 もうひとつは「産生される抗原(スパイク蛋白質)が1年以上も体内に留まるとしたらどうなるのか?」ということです。

 

 主に海外からになりますが、そういう話が昨年から多くなって来ているのです。

 

 こんな人工的なmRNAワクチンなんかで人生を終わらせたくないです。

 

 

  〔初代・大和魂Japan〕

   2022.2.25

   厚生労働省さま、毒ワクチンmRNAは細胞のDNAに逆転写しませんか?

   https://nico.ms/sm40092592?ref=androidapp_other

 

 厚労省役人は10%しかmRNAワクチン接種を受けていないとSNS上にあがってましたが、それがホントなら厚労省役人はリスクがあることをよく理解していることになりやしないか?

 

 安全だとのたまう厚労省役人は国民よりも率先してmRNAワクチン接種を受けるべきだろう!

 

 何しろ、「RNAがDNAになる逆転写」があることが、宮沢孝幸准教授(京都大学 ウイルス・再生医科学研究所)のお話しからわかったからです。

 

 ↓のYouTubeのうち二つ目をぜひ聞いてみてください。

 

 

 

  〔PHP研究所〕

   2021.8.7

   京大 おどろきのウイルス学講義【第1弾】

   宮沢孝幸(京都大学 ウイルス・再生医科学研究所)

   https://www.youtube.com/watch?v=fmBJbERwsF0

 

 

 

  〔PHP研究所〕

   2021.8.30

   京大 おどろきのウイルス学講義【第2弾】

   宮沢孝幸(京都大学 ウイルス・再生医科学研究所)

   https://www.youtube.com/watch?v=PbN32JsWy0E