このワクチン打てない、打てないです　2022.3.21

「全国の有志医師の会からの共同声明」2022.2.28

　　　〔鳥集徹さん〕

　　　全国の有志医師の会からの共同声明です。

　この共同声明は、「（ｍＲＮＡワクチン）接種後に体内で産生されるスパイク蛋白自体に血管障害や血栓症を誘起する作用に加え、（ｍＲＮＡワクチン）接種後の心筋炎や全身性炎症、及び免疫抑制による感染への脆弱性を示す研究論文が次々と報告されている。しかも、日本に現存するワクチンは第五波までの武漢方ウイルスに対応するものであり、スパイクの分子構造が激変したオミクロン株とその変異株には交差免疫力が極めて低く、抗体依存性感染増強（ＡＤＥ）を誘発して逆効果となる可能性が強く危惧されている。」ことから「５歳から１１歳の子供への接種」、「妊婦への接種」、そして「３回目接種」の即時中止を求めたものです。

　　　〔藤江@日本の人口増加を目指す男〕

　　　2022.3.18

　　　【子どもへのワクチンを中止に！】全国の有志が大集結！

　　　https://nico.ms/sm40191255?ref=androidapp_other

　このニコニコ動画（ダイジェスト版）は、名古屋有志医師の会、全国有志議員の会、全国有志看護師の会、全国有志薬剤師の会による「子どもへのワクチン接種中止を求める合同記者会見」になります。

　合同記者会見（全編）は約２時間になりますが、こちらのニコニコ動画にて聴けます。

　　　Part1　https://www.nicovideo.jp/watch/so40134872

　　　Part2　https://www.nicovideo.jp/watch/so40136423

　　　Part3　https://www.nicovideo.jp/watch/so40145312

　このような合同記者会見にも関わらず、マスゴミは一社も来なかったと言います。

　日本のマスゴミは、まったく”使命”を果たしていないことがバレバレですね。

　＜名古屋有志医師の会＞　代表浅井富成

　「是非、国民の皆さん、あるいは現場の医師の先生方」

　「よく考えてください」

　「このワクチンは未だ『治験中』なんですよ」

　「治験中ということは、安全性も有効性も毒性も分っていない」

　「この治験が終わって全てのデータが集まって、発表されるまでは『安全』ってことは言えないですよね」

　「よく考えていただきたい」

　「厚労省も中長期の副作用についてはまだ分からないという風に言っています」

　「しかしマスゴミや感染症の専門家というのは『安全』だと、安全を通り越して『有効』だと、そして『安心』だと、そして『みんな打て』という」

　「治験が終わっていない段階で安全だということはあり得ない」

　「私は子ども達に、このワクチン打てない、打てないです」

　「私自身の周りでコロナにかかって亡くなった人、つい最近１人います」

　「今までずっといなかったんですけど、つい最近１人」

　「だけど、ワクチンを打って亡くなった人というのはもう十数名から二十名になる」

　「１対２０ですよね」

　「の現実をですね。どう捉えたらいいのか」

　「このワクチンは、皆さんご存知のように人類初で使われるｍＲＮＡワクチン」

　「だから我々は本当に人類初の人体実験をみんなでさせられてる」

　「ワクチンを打って亡くなった方は、もう１，５００人近くいます」

　「人類初めてのワクチンですから、なかなかその因果関係を」

　「ワクチンとその死亡との因果関係を見つけるというのはもう本当に至難の業です」

　「ほとんど不可能に近いんじゃないかなと」

　「子供を守るのは我々大人しかいないです」

　「そうでなければ、だれが我々の子どもを守るんですか」

　＜全国有志議員の会＞　代表池田としえ

　「厚労省が発表しただけでも１，４７４人」

　「これだけの死者数が出ているということで、それだけではなく、私たちはこのワクチンを接種することを全国に進めた時にですね、議員が決定してる訳ですから、その時に補償制度をきちんと国の方でも用意してスタートされたということも大きくアナウンスされる中で、万が一のことがあったらきちんと補償されるという前提でスタートとしていった訳ですけれども」

　「現在、即日に亡くなっていても因果関係が不明ということで全く救済の目処がひとりも立っていない異様な状況が続いている中で、今度は非常にリスクの多い子どもたちに接種させるということが、バタバタという風に進んでいる訳です」

　「自分が判断はほぼできない、５歳から１１歳のお子さん達はもう大人の責任」

　「私たちは、その子どもを慈しみ育てるのにどれくらいの歳月と、どれくらい労力と、どれぐらいの愛情を注いで今日まで来たかということを考えますと『子の死』をも自分の手の平にあるという選択をしなければならない、この選択に対して、もう少し真剣に自分の大事なものたちを守る大人の役割として」

　＜全国有志議員の会＞　副代表長嶋竜弘

　「あの１０代の元気なお子様がですね、接種して、２回目摂取して４時間後に亡くなったという事例がございます」

　「何とか、お母様はこの子どもたちに、これ以上被害を与えないでほしいという、そういうメッセージを発信されております」

　「それもお母様からはお使いいただいて結構です、ということでご了解いただいております」

　「私、議会でも読み上げておりますので、もう鎌倉市では公文書となっておりますので、是非そういうことも、メッセージとして使ってはと思います」

　＜全国有志看護師の会＞　代表竹口昌志

　「最初は『コロナ禍』だったと思うんですけども、今は『コロナワクチン禍』になってんじゃないかなということをすごく感じております」

　「子どもにおいては重症もなかなかないですし死亡者というのも出ていません」

　「特例承認っていうのはですね、緊急時に健康被害が拡大した場合に用いるものっていう風にあると思うんですけど、子どもで緊急事態、出ているんですかね、緊急状態になってるんですかね」

　「大人が”緊急緊急”って言って子ども達を危険な目に遭わせてるんじゃないかなと私は思います」

　「日本有志看護師の会としては第三の選択肢をここに提言したいと思います」

　「打つ打たないではなくて、待っていただきたいです」

　「治験終了まで、保護者の方々に北沈接種するのを待っていただきたいです」

　＜全国有志薬剤師の会＞　代表島田紗和

　「異常だと思っています」

　「今まで過去に薬害の歴史はたくさんありました」

　「有名どころで言うと、サリドマイド、薬害エイズだったり、色んなことがあったと思うんですけど、その歴史を鑑みても、その時より全然人数がこの短期間でものすごく多いと思う」

　「それにまず疑問に思わない同業者を、私は本当に恥ずかしいです。本気で」

　「なんで医者が言うから、医者が言うから正しいって皆さん言うんですよ」

　「テレビが言うから正しい、医者が言うから正しいって言うんですよ」

　「自分で調べようともしてないです」

　「期限が切れて、それで全然大丈夫みたいなのとか、その前金属片が入った、全然大丈夫、大丈夫じゃねえだろみたいな感じなんですよね、本当に」

　「何で大丈夫だと思うのって聞いたら政府が大丈夫って言うから。ドクターも薬剤師もみんな言うんですよね」

　「ドクターの言うことがもう絶対なんですよね」

　「だったら本当に薬剤師なんて職業、無くなってしまうって、私は思っているので」

　「本当にプロである自覚を持っていただきたいと思ってます」

　「そして、またあのドクターに対して、ドクターも間違うことももちろんありますよ、絶対あると思います、人間なので」

　「製薬会社はこう言ってたけど、実際こういう意見もあるよって言って、言えるような薬剤師の方っていうのが増えなければ我々はいらないと思っています」

　　　　　　　　　　　　　https://youtu.be/lQSqEp1oxJQ

【子どもへのアレ】有志の会が大集結！【ラジオ】#311

ワクチン接種後の有害事象一覧　１ページ目〔全９ページ〕

　　　pfizer-doc-5.3.6-postmarketing-experience.pdf

　　　https://childrenshealthdefense.org/wp-content/uploads/pfizer-doc-5.3.6-postmarketing-experience.pdf#page=30

　３月１日にＦＤＡの生物製剤評価研究センター（ＣＢＥＲ）が開示した５万５０００ページのワクチンデータ文書のほんの一部になります。

　報告書「承認後の副反応報告の累積分析（Cumulative Analysis of Post-authorization Adverse Event Reports）」の最後の９ページが付録「 LIST OF ADVERSE EVENTS OF SPECIAL INTEREST 」になりますが、そこにはファイザー社製ワクチンの副反応は、腎臓障害、急性弛緩性脊髄炎、脳幹塞栓症、心停止、出血性脳炎など１，２９１種報告されています。

　　　ファイザーは致命的な副作用を７０年も隠蔽するつもりだった

　　　https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12732483296.html

　つまり、ｍＲＮＡワクチンを打つには「腎臓障害、急性弛緩性脊髄炎、脳幹塞栓症、心停止、出血性脳炎など１，２９１種」が自分の身に起こる可能性があることを覚悟しなければならないということです。

　しかも、ｍＲＮＡワクチンとの因果関係を医者が認めた事例がひとつもないことから日本国（厚労省）からの補償はありません。

　これははっきり言っておかしな話です。

　「ｍＲＮＡワクチンとはいったい何なの？」　2022.2.18

　https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12727818940.html

　ｍＲＮＡワクチン接種直後の死者数

　https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12727902426.html

　厚生労働省さま、ｍＲＮＡは細胞のＤＮＡに逆転写しませんか？

　https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12728756974.html

　巨大権力と戦う泉大津市長さん南出賢一氏