3月から5歳~11歳のmRNAワクチン(遺伝子治療薬)の接種が始まりました。

 

 mRNAワクチンによる有害事象は多々あることはFDA開示情報から明らかになっているので悲劇が起こらないことを願ってますが、今朝、Twitterで知らされた動画から後遺症に見舞われた子供の嘆き、怒りをぶちまけたい保護者の声が聞こえて来ました。

 

   〔虚心さん〕

   アメリカの5~11歳のワクチン接種後の状況やワクチン後遺症について 南出市長

   https://t.co/nFYXxvRysx

 

 

 これは泉大津市議会における南出市長の発言になります。

 

 5歳~11歳のmRNAワクチン接種が先行するアメリカにおける1週間の経過観察について「7.4%の方(子供)が2回接種やった後、日常生活に支障をきたしてるってデータがあるんですよ」、「もう1個、10.9%の子供が2回接種やった後、登校できないってなってるんですよ」

 

 

 「こんなこと知ってます?おかしくないですか」

 

 「こういう理由から接種の合理性が見出せないです」

 

 

 南出市長は続けて、mRNAワクチン後遺症の子供とか、その親御さんにたくさん会って来ていますと言い、そこで「国が打て打てと言うから信じて打ったらこんなことになって家族が崩壊しそうになってる」という声ばかり聞いている。

 

 

 「なんでもっとリスク情報を知らせてくれないんですか?」

 

 「しかも医療機関たらい回しですよ」

 

 「泣き寝入りになって何で僕〔南出市長〕のとこに来るんですか?」

 

 「他の町からもいっぱい来てますよ。昨日もですよ」

 

 政府も厚労省も医師会もマスメディアもリスクに触れず、mRNAワクチン3回目接種を煽ってばかりいるのだから当然、責任を問いますよね。

 

全国の有志医師の会からの共同声明

 

   〔鳥集徹さん〕

   全国の有志医師の会からの共同声明です。

   https://t.co/c8fT0yE7f6

 

 これは2022年2月28日付けの「全国の有志医師の会からの共同声明」です。

 

 2022年2月18日のワクチン分科会副反応検討部会において、1,474件の接種後死亡例、6,454件の接種後重篤例が報告されている」こと、「昨今のブレイクスルー感染の多さからも効果が低下している」こと、「接種後に体内で産生されるスパイク蛋白自体に血管障害や血栓症を誘起する作用に加え、接種後の心筋炎や全身性炎症、及び免疫抑制による感染への脆弱性を示す研究論文が次々と報告されている」ことから『新型コロナウイルス感染症対策の抜本的変更、及びコロナワクチン接種事業の即時中止』を求めたものです。

 

 5歳~11歳のmRNAワクチン接種の動きが出て来たこともあってか、北海道、関東甲信越、関西、中国の各ブロックで医師や看護師などの有志によるワクチン事業中止の声が出て来たことはキャッチしていたものの、「全国の有志医師の会」として共同声明を出すまでに発展していたとは知りませんでした。

 

 しかし、こういうことをマスメディアは取り上げないということが不思議でならない。

 

 マスメディアが取り上げなければ子供を持つ親御さんたちに立ち止まって考えるキッカケにならないではないか。

 

 中立の立場で是と非の意見を取り上げないマスメディアの責任は重い。

 

 ちなみに、血栓症や心筋炎の他、「依存性感染増強」(ADE)、mRNAワクチンによるコロナ遺伝子情報がDNAに取り込まれる「逆転写」についての話題が昨年から大きくなってきています。

 

 より詳しい研究者(教授など)が今年は情報発信するようになり、そこで新たに知り得たことは「逆転写」(レトロウイルス)は30年前だったかHIVの研究で分かったこと、mRNAワクチン開発はSARS(重症急性呼吸器症候群)の時に進められていたもののヤバいことに気づき開発中止になった理由が「依存性感染増強」(ADE)であったことです。

 

   〔journalist-galaxyunionさん〕

   米国食品医薬品局が裁判で公開した、1,291種類の

   「致命的なワクチン有害事象」のダウンロード!

   https://ameblo.jp/journalist-galaxyunion/entry-12730439483.html

 

 リスクがありすぎるmRNAワクチンについて、先の泉大津市長の発言「なんでもっとリスク情報を知らせてくれないんですか?」ではないですが、どうしても怒りたくなります。

 

 ちなみに、今年1月6日米国連邦地裁はFDA〔米国食品医薬品局〕とファイザーが75年間は公開しないとゴネていたのを却下しました。

 

 それで、いつから情報開示が始まるのか待っていたところ、〔journalist-galaxyunionさんのブログで〕3月1日にFDAの生物製剤評価研究センター(CBER)が開示し始めたことを知りました。

 

ワクチン接種後の有害事象一覧 1ページ目〔全9ページ〕

 

   pfizer-doc-5.3.6-postmarketing-experience.pdf

   https://childrenshealthdefense.org/wp-content/uploads/pfizer-doc-5.3.6-postmarketing-experience.pdf#page=30

 

 膨大な資料なので数ヶ月に渡って開示が進められますが、この度の開示資料中に付録「 LIST OF ADVERSE EVENTS OF SPECIAL INTEREST 」があり、そこにはワクチン接種後の1,291種類の有害事象が列挙されていたとありました。

 

 若いほど有害事象が早く現れ、年老いた方ほどじわじわと免疫や神経がダメになっていくような気がしてならない。

 

 これが杞憂であってほしいと思うものの、もしそうだとしたら「これは犯罪ではないか!」と考えざるを得ないですよね。

 

 

 「mRNAワクチンとはいったい何なの?」 2022.2.18

 https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12727818940.html

 

 mRNAワクチン接種直後の死者数

 https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12727902426.html

 

 厚生労働省さま、mRNAは細胞のDNAに逆転写しませんか?

 https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12728756974.html

 

 「厚労省ホームページなどから「未成年接種」を考える」 2022.2.24

 https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12728715627.html

 

 「打ったら危ない」と言えない言論封殺の真実

 https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12728885445.html

 

 巨大権力と戦う泉大津市長さん 南出賢一氏

 https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12728744465.html

 

 子供に一斉に打つことは考えていない むつ市長

 https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12728874259.html