カーテン屋おおいしの日記 -346ページ目

イメージとちがう・・・

 

でたーっ!心も凍りつくこの恐ろしい一言・・・。

ご同業のみなさま、経験ありません?

今回は、身近で起きた話です。

当事者ではないので詳しい内容は控えますが。


カーテン納品に立ち会ったお客様の感想。

お客様が選ばれた生地は、英国王室御用達のメーカーのプリント。

採寸も縫製も取付も、なにも問題なし。


どうやら今までお使いだったカーテンがジャガードだったので

ボリュームがない(=貧弱?)に見えていまったたようです。


ショールームでサンプルもご覧になっていらっしゃるとのこと、

この場合どうなるのでしょう・・・。

イメージって難しいですよね。感じ方は人それぞれですから。


私も経験あります。

いづれもお客様には「喜んで戴きたい」と思っているので、残念ですよね。


このカーテンの端切れを見たのですが、とても素敵でした・・・。


私は生地好きなので、たとえ端切れでも良い生地を見ると


思わず反応してしまいます。


ジャガードの重厚感ももちろん素敵ですが、


どうか、このプリントの魅力にも気づいていただきたいです。


 

カーテンお打ち合わせ


明日の採寸・お打ち合わせサンプルです。


お母様とお嬢様のお二人で選ばれました。素敵でしょ。



カーテン屋おおいしの日記


他にカーテンレールカタログ・ロールスクリーンカタログ・プリーツスクリーンカタログ

 

生地見本帳1冊・・・スケール・脚立・・・持参。

 

 

 

結構大荷物で、重いです。

 

案外、体を使うお仕事なのです。


素敵なコーディネートが出来ますように。

 

暑くても頑張ります!

 

リビングポーズ倒産の知らせに驚き。

 

リビングポーズさんは



オーダーカーテンのサンプルを貸し出して自宅で試して購入してもらうという、
画期的な販売スタイルの草分け的存在でした。
(試着というネーミングがわかりやすくて良かった)


昔むかし私が本牧のカーテン屋(ヴォイル)にいたとき、

リビングポーズがすぐ近くに出来て、驚異に感じたことを思い出しました。 

(売り場面積もすごーく広かったのよ。)


もっとあとには、KEYUCAの第1号店も出来ちゃって、
なぜこんな、徒歩圏内に次から次へとカーテン屋が!と恨めしかったなぁ。
(もちろん偵察に行きましたよ、歩いて)


その後、あっというまに試着スタイルのカーテン屋が増え(苦笑)

ちょっとでも(売れる)となると、あっという間に真似され、拡がるのは早いんだなと、勉強になりました。(自分たちはただ指をくわえて見てたともいう)


偶然にもついこの間、リビングポーズのオープンにかかわった方から、
いろんな話を聞いたばかり。

 

他にも思うことは色々ありますが・・・





また、カーテン屋さんがなくなっちゃった 
(/_;)/~~


オーダーカーテン専門店って
もう時代に合ってないのでしょうか。