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se2CHART 2015年年間 10-7

ようやくソング部門Top10です。

10. Blank Space / Taylor Swift #4('15年内) 素点21位 印象8位
昨年入ったじゃんという曲ですが、昨年はTop10に届かなかったのに対し、見事Top10に入りました!これは"Prayer In C"もそうなのですが、見込点以上に今年に入って健闘した曲に関しては、差の点数をもって再度年間に挑戦できるというシステムによるものです。ディスクロージャーには悪いのですが、おかげで前年の借りを返すことができたことになりました。この曲、2015年に入ってからもカラオケで歌って曲の良さを再認識したりしています。アレンジはマックス・マーティン汁が出まくっていますが、曲そのものとしてかなりの名曲というのは間違いないでしょう。


9. Can't Feel My Face / The Weeknd #3 素点10位 印象14位
全米No.1ヒット2曲、No.3ヒット1曲を放ち、2015年を代表する一人になったザ・ウィークエンドの、もっともわかりやすいと言われているヒット曲。マイケル・ジャクソン的であるとも言われています。日和った曲のようでなかなか芯があるのがこの曲のすごいところで、グラミーでも主要部門にノミネートされています。PVはなかなか強烈です…。se2CHARTでは3位に上がったあと順位を下げてからの粘りが利いて、年間でこの順位になりました。


8. One Last Time / Ariana Grande #3 素点11位 印象9位
アルバム『My Everything』からのカットで全米では惜しくもTop10に届かない結果になってしまいましたが、se2CHARTでは3位まで上がり、かつロングセラーとなりました。アルバムでも実質「Problem」に続く2曲目でアルバムの「つかみ」の役割をしていた曲で、実際カットされてみるとその良さを再認識できました。終盤のアリアナの高音も気持ちよく耳に響いてきます。


7. Style / Taylor Swift #2 素点7位 印象10位
テイラーTop10内2曲です。アルバム『1989』からの第3弾シングルで全米では最高位6位。悪くはない順位なのですが、この時期のテイラーの勢いからすればちょっと不満なところかも。アルバムの中では当初「Out Of The Woods」と並んでニューウェーヴ的で好きな曲でしたが、シングルとなってみると若干地味な印象になってしまうのかもしれないですね。第5弾「Wildest Dreams」に最高位で負けてるのも意外。PVは他の曲のものと異なり、特にストーリー的なものはないテイラーのフォトジェニックさを強調したもので、これはこれで良かったです。se2CHARTでは1位に肉薄したものの2位が最高でした。

se2CHART 2015年年間 6-1

6. Stolen Dance / Milky Chance #1 ④ 素点5位 印象5位
ここからは「神6」というか、いずれも強豪ぞろいになります。
ドイツ出身のデュオ、ミルキー・チャンスが6位に入りました。元々2013年にリリースされた曲で、ヨーロッパでヒットした後、全米ロック・チャートでヒット、Hot100でもTop40に入りました。なかなか陰鬱な曲調でサビにちょっと明るくなるというもの。世田谷~小金井を股にかけたse2CHART1位曲となりました。King Beeでの「2015年の曲」企画で好評だったのも印象に強いです。


5. Love Me Like You Do / Ellie Goulding #2 素点3位 印象6位
これまでそこまでハマることのなかったエリゴルなのに何でハマったのかと思ったら、これもマックス・マーティンだったんですね。とにかくサビの解放感がすごい。しかも、ワンコーラス目は低く抑えてるし。se2CHARTでは最高位2位ながら、2位から落ちた後Top10内で延々と粘り、最高位1位の曲とそう変わらない素点を獲得しました。映画『50 Shades Of Grey』のサントラ曲で、tvk Billboard Top 40では親と観るのがはばかられるような内容(しかも大体PV終盤のシーンがかかる)。もう一方のウィークエンドほどではないですが。


4. Take Me To Church / Hozier #1 ③ 素点6位 印象2位
こちらは2014年末~2015年始のse2CHART No.1。3拍子と4拍子を行き来し、吟遊詩人のような歌い上げ方に、陰惨な内容のビデオクリップ、サビでの"Deathless Death”の歌詞など、ポップソング全盛のこの世の中で強烈な個性を放ち、se2CHARTでもNo.1に。年間カラオケでも私らしいとか言われました。カラオケがなかなか難易度高く、最初の頃ちゃんと歌えず、その後も酒が多いとちゃんと歌えていなかったりします。


3. See You Again / Wiz Khalifa feat. Charlie Puth #1 ① 素点4位 印象3位
御存知ワイスピの曲で、全米12週1位曲。ワイスピの曲これまでたくさん一過性のヒットがあったはずですが、今回はポール・ウォーカーに捧げる、ということで徹底的に作りこまれていて大ヒット。se2CHARTでは初動は弱かったものの、じわじわと上昇し、ついに1週だけ1位を獲得。音的にもスルメ的にハマるし、プーちゃんの例の歌い上げ部分は感動的だし、ウィズカリファがプーちゃんの歌のフレーズの後ろにぼそっとつぶやくところがやたらとかっこいい。10月の某結婚パーティーのエンディングで弾かせていただきました!


2. Thinking Out Loud / Ed Sheeran #1 ④ 素点2位 印象4位
エド君アルバム『X』からのカット、昔でいうと「第3弾バラード」か?全米ではアップタウンファンクの陰に隠れて8週も2位を保持。「社交ダンス」PVも大きく後押ししたと思われます。歌詞の内容がヒットに占めた位置も大きいと思われ、歌詞はビートルズだったり、J-POPでよく出てきそうな内容だったり、いずれにしてもベタなことこのうえないのですが、ヒットした方の勝ち。しかも、グラミーのソングオブザイヤーに圧倒的人気(se2調べ)で輝きました。se2CHARTでは最初そこまでのことはなく、2位まで上がった後ダウンしTop10内で粘っていてそのままかと思われていたところ、突如として1位にアップ、そこから1位を4週も続けたため、その時点では断然の年間1位候補でした 。この曲も結婚式絡みで、6月に出席した披露宴で印象的に使用されてました。


1. Where Are U Now? / Skrillex & Diplo feat. Justin Bieber #1 ⑩ 素点1位 印象1位
se2CHARTでは10週連続1位という22年ぶり(笑)の記録を達成したため、ご覧いただいていた方には当たり前の年間1位でしょう。もちろん、素点、印象ともに1位。最初の印象はそれほどではなく、「これでビーバー久々のTop40拾ったな」程度の感じ。(この当時未だ世間的にはビーバーは“暗黒時代中”)。ほどなくこの曲の魔力にハマってきて、se2CHARTでも圏外→8位→3位と上昇。その数週後1位を獲得し、その後ずっと保持することになるのです。この曲、もちろん例の尺八(?)のような音色の部分があまりに魅力的なのですが、それから大分聴きこんでからビーバーのヴォーカル・テクニックがじわじわ来るようになるんですね。これはカラオケを体験するとすごくわかる。そして最後 には尺八のフレーズまですごく悲痛な調べで聴こえるようになってくるという、まさに、ほんと傑作です。グラミーではベストダンスレコーディングを受賞!3人とも参加して演奏し(1回目の例の部分はオーケストレーション!)、大団円!!!という感じでした。


※○文字はse2CHARTの1位取得回数を表します。

3/5付 se2CHART Top10

東京マラソンの練習、本番のため、1か月間が空きました。

1. Sorry -Justin Bieber ** 3 weeks at no.1 **
2. Hello -Adele
3. Don't -Bryson Tiller
4. How Deep Is Your Love -Calvin Harris & Disciples
5. Magnets -Disclosure feat. Lorde
6. Pillowtalk -Zayn
7. Eyes Shut –Years & Years
8. Hands To Myself -Selena Gomez
9. Jaded -Disclosure
10. Bad Habits -The Last Shadow Puppets

全米チャートの動きとは全く逆に、前回1位のビーバーをアデルが抜き去るだろうと見込まれていたのですが、ビーバーまさかの1位保持です。なぜかはわかりませんが粘り腰が出ました。ちなみに、グウェン・ステファニーの新曲が同作者によるもので、どうしてもこの曲に聴こえてしまいます。
2位は変わらずアデル。ちゃんと1曲まるごと聴くと、音像の耳への残り方がハンパありません。se2年間アルバム投票では2位に輝きました。まだ全然来週以降の1位の可能性はありますが、さすがに今さら1位にするのもなあ…。と言っても、他に1位候補が出てくるかどうか。
その候補の一角になれるかもなのが、ブライソン・ティラーのドント。エクスチェンジの方が最初の印象は良かったのですが、こちらの方がスルメ的な動きでエクスチェンジを抜き去り上がってきました。次回は全曲聴きでの勝負となるので期待です。

4位はダウン、とはいえ、すごい粘り腰のカルヴィン・ハリス。ようやくディサイプルズの詳細見ました。
5位は変わらず、ディスクロージャー。年間アルバム部門は4位と残念でした。実は今週9位に「ジェイデッド」が入ってきました。こちらはゲスト・ヴォーカルを用いず自分たちで歌っています。もう一つ地味なイメージですが、ちゃんと聴くとしっかりいい曲ではあります。


6位は初登場。元ワンダイのゼインがこんなところに!ワンダイはほとんどと言っていいほど良いと思っておらず、この曲もse2CHART選考までは聴いてなかったのですが、なんと一発で好印象ゲット。普通にブラックな曲でしたね。ジョー・ジョナス的なアプローチですが、ブラック的な艶はこちらの方が勝っていて、そのためか印象はかなり上です。次週以降どうなるでしょうか?


7位は変わらずイヤーズ&イヤーズ。アルバムは年間投票5位に入りました。

ここからは全て初登場組。
8位はセレーナ・ゴメスが「グッド・フォー・ユー」に続くTop10入り。このコケティッシュな打ち出しはなかなか耳を引かれます。


9位は前述のディスクロージャー。
10位は、ラスト・シャドウ・パペッツの新曲が入ってきました。アークティック・モンキーズのアレックス・ターナーと、ラスカルズのマイルズ・ ケインによって結成されたプロジェクトです。2008年のファーストの際はかなりハマって、アルバム年間2位に投票、シングル「The Age Of The Understatement」はse2CHARTでTop10にちょっと入るくらいでしたが、当時目新しかったiPodでかなりの再生回数を稼いでいます。今回の曲は、正直、アレンジがそれっぽい以外はそこまで評価できていません。ただ、アークティックの芸風が変わって重い音になったのに、こちらの音が相変わらず軽いのは安心しています。アルバムにも期待。