3大レジェンド・ライヴ
普段は行かないタイプのアーティスト3組に、ご縁があって行ってきました。
最近アーティストの訃報が相次ぐこともあり、観れるうちに観ようと思う気持ちがどうしても強くなりますね。
★ブライアン・ウィルソン
ブライアン・ウィルソン行ってきました。東京国際フォーラムAの1日目です。座席はすごく絶好の場所でした!!
ビーチ・ボーイズは2001年7月4日(9.11前)にヒューストンの独立記念日ライヴで観覧(この時はブライアン抜き)。その時はコーラス主体だったか、かなり楽しめるライヴでした。今回は『ペット・サウンズ』再現ということで、これまであまりハマれなかったアルバムをしっかり予習していきました。
ブライアンは登場こそよたよたしていましたが、話し方や歌い方はしっかりしています。「第1部」は私は「カリフォルニア・ガールズ」「アイ・ゲット・アラウンド」しかわからなかったのですが、すべてビーチ・ボーイズの曲だったよう。完全な予習不足、というか、知識不足です…
休憩をはさんで、『ペット・サウンズ』を原作順に完全再現!やはりこのシチュエーションで大音量で聴くとぜんぜん予習と印象が違って、格段に良くなります。ブライアンは高音部分など他のバンドメンバーにまかせたり、自分で歌ってもあやうい部分もあるのですが、それでもここぞというところでしっかり歌ってくるところでは、ぜんぜん伝わってき方が違いますね。特に感銘を受けたのが、B面3曲 目「ヒア・トゥデイ」からの流れ。この曲のコード進行がアメリカの「闇」を感じさせるような重くて美しいもので、しかもその次の曲がその名も「I Just Wasn't Made For These Times」 と悩ましいタイトルで、これまた持ってかれる曲です。その次はタイトル・トラックでインストですが、実は、インスト2曲が一番安心して聴けたなんて言っちゃいけないか。ラストは「キャロライン・ノー」。最後にしっかり犬の声と電車の音で「再現」は終了しました。
アンコールは有名曲を立て続けに。「グッド・ヴァイブレーション」「サーフィンUSA」「ファン・ファン・ファン」などなど。まさに大団円。この辺の曲は、正直言うとヒューストンで観たときの方が単純に楽しかったかもしれないけど。
★エリック・クラプトン
前行った覚えはあり、その時も武道館でしたが、いつかは覚えてません。いきなり本人がメンバーと共に出てきて、「やあ」と手を挙げた感じがあまりに動きが軽く体型も普通のため、一瞬本人かどうか疑ったほど。先週のブライアンとは正反対。ギタープレイはもちろん声も朗々と出ており、何の問題もなし。
最初数曲はいかにもブルース。ブルースってこんなに聴きやすかったっけ?という感じで、音が実にきれい。というかきれいすぎるイメージ。「フーチー・クーチー・マン」はスタンダードのためかなんとなく知っていましたが、ちゃんと知ってる曲は5曲目の「アイ・ショット・ザ・シェリフ」が初。6曲目はブルースではない「サーカス」。息子がマンションから転落死したことを歌った曲で、例の「アンプラグド」にも収録されてる曲でした。ブルースは コード進行が決まっているので実に聴きやすいのですが、それに流麗なギターが加わると、非の打ちどころがなさすぎて集中力を逆に失わされます。なんか、私の趣味的にはブルースそのものではなく、ブルースを料理したものの方が好きなのかなということを実感させられました。
他に有名な曲では「ワンダフル・トゥナイト」「クロスローズ」あたりか。バンドメンバーがヴォーカルをとる曲も結構ありましたが、まあ趣向が変わるしいいんじゃないでしょうか。メンバーの中ではピアノの人が結構手数が多く耳を引き付けられました。この日はエド・シーランは出ず。ポール・キャラックが出ており、リアルタイムで数曲ヒット曲を体験していながら全然気づ方なかったのは不覚。本編は「コカイン」で締め(盛り上がりますね!)、アンコール1曲で終了。
感想会(飲みor食べ)がなかったせいもあって、ライヴの印象があまり頭に残らなさそう。むしろ、ブライアンの苦しそうながらもがんばって声を出していたところの方が記憶的には強いかも。クラプトンの前回のライヴの記憶がほとんどないのも、ライヴがきれいすぎる、というところにあるのかもしれないです…。
★ボブ・ディラン
オーチャード・ホール行ってきました。さすがに音響はいいし、じっくりとライヴを楽しめる空間ですね!
今回は、セットリストが毎回完全に同じと見込んで、完璧に予習していきました。その成果か、期待どころとか楽しみどころとかかなりピンポイントで楽しめたと思います。前回Zeppで観たときは何が何だかわからなかったので、さすが予習効果です!
客が「わかってる」人が大半な空間感でしたが、年配の人ばかりというわけではありませんでした。
予習の時に、アルバム『テンペスト』収録曲をかなり気に入っていたのですが、いざ実際に聴いてみると、なんと伏兵の、新曲=ニュー・アルバムの曲がかなり良かった印象です。1作前の『シャドウズ・イン・ザ・ナイト』はスタンダードのカバー集ですべてまったりとした感じで、新曲もそんなもんだろうと思っていたところ、意外にもテンポはアップ目でキレのよい演奏で、括目させられました。中でも前半の終盤の「ザット・オールド・ブラック・マジック」ですかね。『テンペスト』ものでは、このアルバムからライヴでは最初にやった 「デューケイン・ホイッスル」が何とも南部感でかっこよかったです。その他の曲は、聴いてるうちに慣れてしまったかも。近年のアルバムからの他の曲も『テンペスト』勢とそう大きくは変わらない印象。
『シャドウズ~』ものは予習で聴いた時はたるかったのですが、ライヴでは結構イメージ良かったです。1コーラスごとに拍手がわきおこるのも、なかなか「いい空間」感を出してました。
「昔の曲」では「シー・ビロングス・トゥ・ミー」、「タングルド・アップ・イン・ブルー」が、ちゃんとメロディーを残しているからか曲の良さが伝わってきて、良かったです。「ブロウイン~」は前回もそうですが、かなりメロディーを変えてるのもあって、今回もそこまでピンときませんでした。
2部構成でしたが、楽曲の好みのせいか、2部だと慣れてしまったのか、1部の方がかなり刺激を受けて聴くことができました。ディランは歌声といい、ピアノ弾きまくるのといい、やたら元気ですね。まさに「現役アーティスト」でした。
どうしてもチャーリー・セクストンに目が行ってしまいますが、思ったよりも音の中での立ち位置はしぶく、ドラムスやマンドリンの人に耳をとられてました。
この数日間でブライアン・ウィルソン、クラプトン、ディランを全部観たのですが、自分的にはディランがベスト。音楽を聴く空間でじっくりとライヴを観れ、しかもそれにふさわしいだけの内容でした。
最近アーティストの訃報が相次ぐこともあり、観れるうちに観ようと思う気持ちがどうしても強くなりますね。
★ブライアン・ウィルソン
ブライアン・ウィルソン行ってきました。東京国際フォーラムAの1日目です。座席はすごく絶好の場所でした!!
ビーチ・ボーイズは2001年7月4日(9.11前)にヒューストンの独立記念日ライヴで観覧(この時はブライアン抜き)。その時はコーラス主体だったか、かなり楽しめるライヴでした。今回は『ペット・サウンズ』再現ということで、これまであまりハマれなかったアルバムをしっかり予習していきました。
ブライアンは登場こそよたよたしていましたが、話し方や歌い方はしっかりしています。「第1部」は私は「カリフォルニア・ガールズ」「アイ・ゲット・アラウンド」しかわからなかったのですが、すべてビーチ・ボーイズの曲だったよう。完全な予習不足、というか、知識不足です…
休憩をはさんで、『ペット・サウンズ』を原作順に完全再現!やはりこのシチュエーションで大音量で聴くとぜんぜん予習と印象が違って、格段に良くなります。ブライアンは高音部分など他のバンドメンバーにまかせたり、自分で歌ってもあやうい部分もあるのですが、それでもここぞというところでしっかり歌ってくるところでは、ぜんぜん伝わってき方が違いますね。特に感銘を受けたのが、B面3曲 目「ヒア・トゥデイ」からの流れ。この曲のコード進行がアメリカの「闇」を感じさせるような重くて美しいもので、しかもその次の曲がその名も「I Just Wasn't Made For These Times」 と悩ましいタイトルで、これまた持ってかれる曲です。その次はタイトル・トラックでインストですが、実は、インスト2曲が一番安心して聴けたなんて言っちゃいけないか。ラストは「キャロライン・ノー」。最後にしっかり犬の声と電車の音で「再現」は終了しました。
アンコールは有名曲を立て続けに。「グッド・ヴァイブレーション」「サーフィンUSA」「ファン・ファン・ファン」などなど。まさに大団円。この辺の曲は、正直言うとヒューストンで観たときの方が単純に楽しかったかもしれないけど。
★エリック・クラプトン
前行った覚えはあり、その時も武道館でしたが、いつかは覚えてません。いきなり本人がメンバーと共に出てきて、「やあ」と手を挙げた感じがあまりに動きが軽く体型も普通のため、一瞬本人かどうか疑ったほど。先週のブライアンとは正反対。ギタープレイはもちろん声も朗々と出ており、何の問題もなし。
最初数曲はいかにもブルース。ブルースってこんなに聴きやすかったっけ?という感じで、音が実にきれい。というかきれいすぎるイメージ。「フーチー・クーチー・マン」はスタンダードのためかなんとなく知っていましたが、ちゃんと知ってる曲は5曲目の「アイ・ショット・ザ・シェリフ」が初。6曲目はブルースではない「サーカス」。息子がマンションから転落死したことを歌った曲で、例の「アンプラグド」にも収録されてる曲でした。ブルースは コード進行が決まっているので実に聴きやすいのですが、それに流麗なギターが加わると、非の打ちどころがなさすぎて集中力を逆に失わされます。なんか、私の趣味的にはブルースそのものではなく、ブルースを料理したものの方が好きなのかなということを実感させられました。
他に有名な曲では「ワンダフル・トゥナイト」「クロスローズ」あたりか。バンドメンバーがヴォーカルをとる曲も結構ありましたが、まあ趣向が変わるしいいんじゃないでしょうか。メンバーの中ではピアノの人が結構手数が多く耳を引き付けられました。この日はエド・シーランは出ず。ポール・キャラックが出ており、リアルタイムで数曲ヒット曲を体験していながら全然気づ方なかったのは不覚。本編は「コカイン」で締め(盛り上がりますね!)、アンコール1曲で終了。
感想会(飲みor食べ)がなかったせいもあって、ライヴの印象があまり頭に残らなさそう。むしろ、ブライアンの苦しそうながらもがんばって声を出していたところの方が記憶的には強いかも。クラプトンの前回のライヴの記憶がほとんどないのも、ライヴがきれいすぎる、というところにあるのかもしれないです…。
★ボブ・ディラン
オーチャード・ホール行ってきました。さすがに音響はいいし、じっくりとライヴを楽しめる空間ですね!
今回は、セットリストが毎回完全に同じと見込んで、完璧に予習していきました。その成果か、期待どころとか楽しみどころとかかなりピンポイントで楽しめたと思います。前回Zeppで観たときは何が何だかわからなかったので、さすが予習効果です!
客が「わかってる」人が大半な空間感でしたが、年配の人ばかりというわけではありませんでした。
予習の時に、アルバム『テンペスト』収録曲をかなり気に入っていたのですが、いざ実際に聴いてみると、なんと伏兵の、新曲=ニュー・アルバムの曲がかなり良かった印象です。1作前の『シャドウズ・イン・ザ・ナイト』はスタンダードのカバー集ですべてまったりとした感じで、新曲もそんなもんだろうと思っていたところ、意外にもテンポはアップ目でキレのよい演奏で、括目させられました。中でも前半の終盤の「ザット・オールド・ブラック・マジック」ですかね。『テンペスト』ものでは、このアルバムからライヴでは最初にやった 「デューケイン・ホイッスル」が何とも南部感でかっこよかったです。その他の曲は、聴いてるうちに慣れてしまったかも。近年のアルバムからの他の曲も『テンペスト』勢とそう大きくは変わらない印象。
『シャドウズ~』ものは予習で聴いた時はたるかったのですが、ライヴでは結構イメージ良かったです。1コーラスごとに拍手がわきおこるのも、なかなか「いい空間」感を出してました。
「昔の曲」では「シー・ビロングス・トゥ・ミー」、「タングルド・アップ・イン・ブルー」が、ちゃんとメロディーを残しているからか曲の良さが伝わってきて、良かったです。「ブロウイン~」は前回もそうですが、かなりメロディーを変えてるのもあって、今回もそこまでピンときませんでした。
2部構成でしたが、楽曲の好みのせいか、2部だと慣れてしまったのか、1部の方がかなり刺激を受けて聴くことができました。ディランは歌声といい、ピアノ弾きまくるのといい、やたら元気ですね。まさに「現役アーティスト」でした。
どうしてもチャーリー・セクストンに目が行ってしまいますが、思ったよりも音の中での立ち位置はしぶく、ドラムスやマンドリンの人に耳をとられてました。
この数日間でブライアン・ウィルソン、クラプトン、ディランを全部観たのですが、自分的にはディランがベスト。音楽を聴く空間でじっくりとライヴを観れ、しかもそれにふさわしいだけの内容でした。
ザ・ラスト・シャドウ・パペッツ @新木場スタジオ・コースト
ザ・ラスト・シャドウ・パペッツのライヴを新木場スタジオ・コーストに観に行ってきました。2008年のファースト・アルバムは私の年間2位になるほど気に入っており、何といってもアークティックのアレックスを近い距離で観れるというので行くことにしました。スタジオコーストいつぶりなんだか…もう思い出せないくらいです。
開場は満杯ではないけれども、人は入っているという感じ。ほぼ定時に始まったと思ったら、UK的な音なんだけど、メンバーの顔に証明が当たらない…オープニング・アクトでした。The fin. というアーティストで、音楽的にもメインアクトと方向性は大幅に異なることはなく、それなりにUKファンとしては聴ける音で、長くもなかったのでこれは良いでしょう。海外のフェスにも出ているとMCで行っていました。よく見たらクリマンのページにも書いてありましたね。
この後、楽器の調整等で結構時間かかり、始まったのは20時半ごろ。帰りを気にしながらライヴを観ることになってしまいました(夕飯どこで食べるかとか)。
ようやくメイン登場。やっぱりアレックスだー、という感じです。サマソニでは観ていますが、距離的に近くで見たのはフジ以来。
1曲目はおとなしい曲だなーと思ってたらセカンドの曲だったよう(予習不足)。2曲目の「エイジ~」で俄然盛り上がります。ステージこちらから見て左側に、生ストリングスの女性4人が並び、早速この曲を華麗に彩ってました。他にも後半の「バッド・ハビッツ」でもこの女性たち活躍していました。
で、ライヴですが、アレックスの声力がすごかった!マイルズと声質が違うというのと、アークティックで声を相当聴きこんでいるというのはあるのですが、響いてきかたがまったく違います。さすが全米をはじめガシガシツアーしているのだなあと思ってました。途中から袖なしシャツ1枚になり、セクシー度アップ(笑)。客はPA近くの私の場所では男性が多かったのですが、女性客は前の方に陣取っていたのでしょうか?
アンコール3曲を含め全19曲。アンコールではビートルズのカバー「I Want You (She's So Heavy)」も演りました。
単独ライヴのスタンディングものはほんとしばらくぶりです。フェスと違って、客が前の方から来て退出することが全くなく、後から横を通って前に行く人も礼儀正しいので、その点は素晴らしいです(基本か?)。
曲なんですが、全体的に彼ら「らしい」曲満載、って、当たり前ですね。時々「おっ」と思う曲があったのですが、どうやらファーストの曲だったようです。(年間2位投票ですが、最近聴いてないので…)。しかも、時々アークティックの曲をやってくれてると思ってたのですが、あとでセットリストを見ると、カバー1曲の他はすべて彼らでした。勝手に『Humbug』の曲だと思っていたのは、彼らのファーストと時期が近いからなんでしょう。『Humbug』収録曲のような、アークティックのメロディアスかつ豊潤な特性が現れているんです。逆に、セカンドの曲は比較的淡泊なイメージ。それでも、『AM』よりはずっとアークティック節出てます。『AM』で発揮できなかったこの部分を、アレッ クスがしっかり打ち出してきたという気もします。いずれにしても、セカンド・アルバム、アークティックの次の展開を想像するうえでかなり重要な位置を占めるので、しっかり聴かなければ(→ちゃんと聴いてない方が悪いのですが、ストリーミングされてないので…)。
開場は満杯ではないけれども、人は入っているという感じ。ほぼ定時に始まったと思ったら、UK的な音なんだけど、メンバーの顔に証明が当たらない…オープニング・アクトでした。The fin. というアーティストで、音楽的にもメインアクトと方向性は大幅に異なることはなく、それなりにUKファンとしては聴ける音で、長くもなかったのでこれは良いでしょう。海外のフェスにも出ているとMCで行っていました。よく見たらクリマンのページにも書いてありましたね。
この後、楽器の調整等で結構時間かかり、始まったのは20時半ごろ。帰りを気にしながらライヴを観ることになってしまいました(夕飯どこで食べるかとか)。
ようやくメイン登場。やっぱりアレックスだー、という感じです。サマソニでは観ていますが、距離的に近くで見たのはフジ以来。
1曲目はおとなしい曲だなーと思ってたらセカンドの曲だったよう(予習不足)。2曲目の「エイジ~」で俄然盛り上がります。ステージこちらから見て左側に、生ストリングスの女性4人が並び、早速この曲を華麗に彩ってました。他にも後半の「バッド・ハビッツ」でもこの女性たち活躍していました。
で、ライヴですが、アレックスの声力がすごかった!マイルズと声質が違うというのと、アークティックで声を相当聴きこんでいるというのはあるのですが、響いてきかたがまったく違います。さすが全米をはじめガシガシツアーしているのだなあと思ってました。途中から袖なしシャツ1枚になり、セクシー度アップ(笑)。客はPA近くの私の場所では男性が多かったのですが、女性客は前の方に陣取っていたのでしょうか?
アンコール3曲を含め全19曲。アンコールではビートルズのカバー「I Want You (She's So Heavy)」も演りました。
単独ライヴのスタンディングものはほんとしばらくぶりです。フェスと違って、客が前の方から来て退出することが全くなく、後から横を通って前に行く人も礼儀正しいので、その点は素晴らしいです(基本か?)。
曲なんですが、全体的に彼ら「らしい」曲満載、って、当たり前ですね。時々「おっ」と思う曲があったのですが、どうやらファーストの曲だったようです。(年間2位投票ですが、最近聴いてないので…)。しかも、時々アークティックの曲をやってくれてると思ってたのですが、あとでセットリストを見ると、カバー1曲の他はすべて彼らでした。勝手に『Humbug』の曲だと思っていたのは、彼らのファーストと時期が近いからなんでしょう。『Humbug』収録曲のような、アークティックのメロディアスかつ豊潤な特性が現れているんです。逆に、セカンドの曲は比較的淡泊なイメージ。それでも、『AM』よりはずっとアークティック節出てます。『AM』で発揮できなかったこの部分を、アレッ クスがしっかり打ち出してきたという気もします。いずれにしても、セカンド・アルバム、アークティックの次の展開を想像するうえでかなり重要な位置を占めるので、しっかり聴かなければ(→ちゃんと聴いてない方が悪いのですが、ストリーミングされてないので…)。
4/23付 se2CHART Top10
1. I Took A Pill In Ibiza –Mike Posner ** 1 week at no.1 **
2. Ophelia -The Lumineers
3. Work –Rihanna feat. Drake
4. Don't -Bryson Tiller
5. Sorry -Justin Bieber
6. Hymn For The Weekend –Coldplay feat. Beyonce
7. Hello -Adele
8. Jaded –Disclosure
9. Piece By Piece –Kelly Clarkson
10. Swings And Waterslides –Viola Beach
1位は大方の予想通りマイク・ポズナー。早速カラオケで歌いましたが、なんとも歌い甲斐がない…。間奏(サビ?)のフレーズは歌うと楽しいです。今回はオリジナル・ヴァージョン貼っときます。
2位に復活してきたのがルミニ。アルバム米のみならず英まで1位とはすごい!まあUKはそもそもマムフォード&サンズが売れた国でしたね。来週はイビサと対決!
と思ってたら、もう1曲強力曲が3位にアップ。全米9週1位のリアーナ。これ貫録感がハンパないです。アルバムはこの人のものでは『Rated R』以来でちゃんとハマるかも。
4位は1ランク戻してブライソン・ティラー。かなりのロングセラー化しています。
5位は2位からダウンでビーバー。先々週のBruceでもみんなで歌いました。
6位に入ってきたのがコールドプレイ。この曲、かなり美メロだと思ってるのですが、どうもアレンジがロックバンドにはあるまじき軟弱さに聴こえる瞬間もあり、今後どうなるかわかりません。いずれにしても、これで同一アルバムから2曲連続のTop10入り。
7位は先週の1位で満足したのか、アデルが大幅ダウン。宇多田の新曲がアデル的なものを目指している、という解釈を読んで、結構納得してます。
8位はディスクロージャーがダウン。フジ金曜なんですね。それでも行かねば。
9位に入ってきたのはケリクラ。この曲、「ビコーズ・オブ・ユー」的な、彼女のヴォーカルのソフトなタッチが目立つ曲で、楽曲も良いので気に入っています。
最後に10位、UK Top20に入ってきたヴィオラ・ビーチというバンドの曲。最近UK上位では見かけないUK的なバンドの音で、電子音的なアプローチもしているので面白いと思っていたのですが、実はこのバンド、ツアー中に交通事故でメンバー全員が死亡したとのこと!その後、彼らをUK1位にしようという運動を起こり、ストーン・ローゼズとノエル・ギャラガーがこれをサポートした結果11位まで上がったとのこと。曲だけ聴いてse2CHARTに入れていたので、今さっきこれを知って唖然としています…
2. Ophelia -The Lumineers
3. Work –Rihanna feat. Drake
4. Don't -Bryson Tiller
5. Sorry -Justin Bieber
6. Hymn For The Weekend –Coldplay feat. Beyonce
7. Hello -Adele
8. Jaded –Disclosure
9. Piece By Piece –Kelly Clarkson
10. Swings And Waterslides –Viola Beach
1位は大方の予想通りマイク・ポズナー。早速カラオケで歌いましたが、なんとも歌い甲斐がない…。間奏(サビ?)のフレーズは歌うと楽しいです。今回はオリジナル・ヴァージョン貼っときます。
2位に復活してきたのがルミニ。アルバム米のみならず英まで1位とはすごい!まあUKはそもそもマムフォード&サンズが売れた国でしたね。来週はイビサと対決!
と思ってたら、もう1曲強力曲が3位にアップ。全米9週1位のリアーナ。これ貫録感がハンパないです。アルバムはこの人のものでは『Rated R』以来でちゃんとハマるかも。
4位は1ランク戻してブライソン・ティラー。かなりのロングセラー化しています。
5位は2位からダウンでビーバー。先々週のBruceでもみんなで歌いました。
6位に入ってきたのがコールドプレイ。この曲、かなり美メロだと思ってるのですが、どうもアレンジがロックバンドにはあるまじき軟弱さに聴こえる瞬間もあり、今後どうなるかわかりません。いずれにしても、これで同一アルバムから2曲連続のTop10入り。
7位は先週の1位で満足したのか、アデルが大幅ダウン。宇多田の新曲がアデル的なものを目指している、という解釈を読んで、結構納得してます。
8位はディスクロージャーがダウン。フジ金曜なんですね。それでも行かねば。
9位に入ってきたのはケリクラ。この曲、「ビコーズ・オブ・ユー」的な、彼女のヴォーカルのソフトなタッチが目立つ曲で、楽曲も良いので気に入っています。
最後に10位、UK Top20に入ってきたヴィオラ・ビーチというバンドの曲。最近UK上位では見かけないUK的なバンドの音で、電子音的なアプローチもしているので面白いと思っていたのですが、実はこのバンド、ツアー中に交通事故でメンバー全員が死亡したとのこと!その後、彼らをUK1位にしようという運動を起こり、ストーン・ローゼズとノエル・ギャラガーがこれをサポートした結果11位まで上がったとのこと。曲だけ聴いてse2CHARTに入れていたので、今さっきこれを知って唖然としています…