シネマイレージ009: サスピリア
今回はお誘いを受けての鑑賞です。この映画のオリジナルも観たことないし、今回の内容も知らないし、恐怖映画だし、どうなることやら…
シネマイレージ009:
サスピリア(監督:ルカ・ヴァダニーノ)☆☆☆★
いやあ、なかなかきつかったです。おどろおどろしい場面や、そうなりそうな展開になった時はできるだけスクリーンを直視しないようにして、2時間半がんばりましたw でも、美学は伝わってきました。
ストーリーを簡単に書いてみます。舞台は70年代のベルリン。女性のみから成る、とある前衛舞踏団のオーディションにアメリカ人の娘がやってきます。彼女はその見事合格を果たし寮の共同生活に加わることになりますが、ちょうどその頃、一人のメンバーが行方不明になり、地下活動に専念することになったのではと言われていました。さらに、ほかのメンバーが突然舞踏団の方針に異議を唱え始め、その後彼女も姿を消してしまいます。主人公と仲の良くなった別の娘は、不穏なものを感じ、以前行方不明になったメンバーも訪れた博士を訪ねて相談します。そんななか、舞踏のお広めの日が近づいてきて…
最後まで観ても何がなんだかわからなかったのですが、「みんなのレビュー」の詳しい人の解説によってだいぶわかりました(なんとなくですが)。観終わって一番驚いたのが主人公を演じていたのがダコタ・ジョンソンだったこと!事前に情報見ましたが忘れてました。かっこいいではないですか。“フィフティ・シェイズ”のイメージしかなかったのですが、今回は凛としたまなざしに結構見とれていました。
恐怖のシーンとしては、一人のメンバーがとある部屋に閉じ込められ、何も触れられてもいないのに悲惨なことになる場面。そこを超えるシーンは出てきませんでした。
オリジナルはかなりブームになった恐怖映画で、「決してひとりでは見ないでください」というキャッチコピーで有名になったとのこと。今回は、恐怖映画というよりも、それに時代背景をつけ、さらにアート作品に昇華させようとしているのは感じられました。監督はアカデミー賞作品賞にノミネートされた『君の名前で僕を呼んで』のルカ・ヴァダニーノ。
2/16付 se2CHART Top 10
2月も最後の週に差しかかりましたが、だいぶ温かくなってきた印象です。
1. With You -Mariah Carey (←1) ** 2 weeks at no.1 **
2. Trip –Ella Mai (←2)
3. Beautiful –Bazzi feat. Camila Cabello (←5)
4. imagine –Ariana Grande (←6)
5. 7 rings –Ariana Grande (←11)
6. I O U -Me You At Six (←4)
7. Money –Cardi B (←10)
8. thank u, next –Ariana Grande (←3)
9. Polaroid –Jonas Blue, Liam Payne & Lennon Stella (←9)
10. Speechless -Dan+Shay (←12)
1位は変わらずマライア。前回書き忘れましたが、昨年に始めた「アルバム・チャート上位」からピックアップした曲としては初の1位です。なお、se2CHARTとして初というわけではないです。
2位はエラ・メイ。安定してきました。某年間チャートでブードアップより人気あったのはおどろきました。
3位に再上昇したのはバッジ/カミラ。
4位はアリアナのイマジン。アルバム1曲目にあることで、重い意味合いを放っています。
5位は全米1位続行中のこの曲が入ってきました。ご存じの通りトップ3を独占するという快挙を果たしました!
6位はユー・ミー・アット・シックス。最近ようやく頭の中でリピートしました。
7位はカーディ・Bがアップ。渾身のフラミー・アルバム・オブ・ザ・イヤー予想が外れて残念です。
8位はアリアナのこちらの曲が3位よりランク・ダウン。それでもTop10内3曲となりました。
9位は変わらずでジョナス・ブルー。
10位はカントリー部門でグラミーも獲得したダン+シェイ。テキーラも好きですが、こちらの方がポップス感がうすいので好印象です。
館山 2019
今回は金哲彦さんのマラソン・クリニックに参加するため前泊。マラソン・クリニックは各自ストレッチ、2人組んでのストレッチ、軽く外を走る、質疑応答、という内容。アドバイスにしたがって、前半をいつもより抑えて走ることを決める。1週前の26kmランで、靴の底が薄かったため足の裏が痛くなったのがまだ残っていたのだが、この時のランの感じでは心配なさそう。
その後、回転寿司(旨かった!)、前日受付、里見の湯(タクシー往復かなり高し)、夕食(煮魚定食)の後、数年前にもお世話になった千倉のペンションへ。大坂なおみの全豪優勝に遭遇。宿到着後、寝るには早いのでラウンジでビールをお願いすると、宿のご主人が写真の撮り方についていろいろレクチャーしてくれて、いいリラックスタイムになった。
翌朝朝食(かなりのクオリティ!)をいただいた後、もう一人の館山出場者と共に千倉まで送迎してもらい、電車で館山入り。シャトルバスも順調。手荷物を預けた後出走20分くらい前には並ぶことができた。
今回はスタートラインまで5分くらい。キロ6分半のキープを心がけ、10kmくらいまでは他の特定のランナーを追走。寒さを警戒していたものの、そんなに寒くなく、むしろ汗ばむほど。但し、昨年身体の冷えた10km以降の海岸線に備えてアームウォーマーは取らず。10km以降の上がったり下がったりは、まだ疲弊まではいかないが着実に体力を削られている感覚がある。16kmあたりだったか、金さんがゆっくり走られていたので声をかけて追い抜く。アームウォーマーは20kmの手前あたりで外す。
21kmの手前でエネルギー不足を感じていたので、給水所のバナナがありがたかった。しばらくして道が登りになり、ペースは落としてはいないが、昨年よりは感触がよくなく、上り坂で削られている感覚がある。この辺りのひとつの目標、25km台の坂を集中して登り切り、山の中の道へ。
ここでまた出てしまったのが、腕のしびれ。今回は右腕だけだったが、急に来たのであせった。走りながらいろいろやってみたが治まらず、27kmの給水所で思いついて塩をなめてみる。その後、アームウォーマーを復活させてしばらくするとしびれを忘れてしまったので、冷えが原因のひとつなのかもしれない。以前足のつり対策で塩飴を使っていたこともあるので、今後は復活させてもよさそう。
この辺りがんばっているのに、ペースが6分半ではなく7分に近づいてしまい、30kmのラップが3時間23分と昨年より14分も遅い。さらに、ペースランナーに追いつかれ、それが5時間ちょうどのペースランナーなのに気付きかなり落胆。でも、とりあえず「壁」に挑戦ということで、ペースランナーが坂の手前で休憩を取るのを尻目に、そのまま坂へ。今回は前半溜めたのもあってか問題なく登れる、が、下りになって足が動きにくい。上り下りでそれなりにタイムを使ってしまったようだ。
33kmの海沿いに戻ったところで、昨年に引き続きトイレ。そこから走りを復活させるが、すぐに足が重くなってしまう。34km台ではだいぶきつくなってきたため、35kmちょうどのところで走りを断念、歩きに切り替える。既に4時間を超えており、このまま全部歩くと5時間20分か、というので非常にがっかりな心持ちになる。いつものパターンで、数分歩いた後に次のキロ表示まで走る作戦をとる。が、この「数分」が4分とかで、全くタイムは良くならない。
37km手前の給水所でしっかり栄養を摂ったのが効いたか、給水後なんとなく走りが続くようになった。途中歩きも入れながら進むと、39km台だったか、またもや金さんを発見。ペース的に追い抜けるので先に行かせてもらうが、そうなると今度は歩いているのを見せられないので、がんばって走ることに。ここまで来ると、ゴール近くの風景も見えてきて、やる気は復活してくる。さらに、トコトコ走りではなく足を大きく上げる走りも出来てきて、スピードも上がってきた。そんなわけで、最後の2kmは他のランナーを追い抜きながら気持ちよく走ることができた。
タイムは、4時間57分24秒。グロスは5時間だが、ネットはサブファイブを達成。ただ、2年前の館山の4時間56分に及ばなかったのが残念。
完走後、この時間だと15時30分締め切りの温泉は間に合わなさそうなので、ゆっくりと着替える。歩いて館山駅に行き、予約していた特急まで時間があるので、調べてあった駅近くの寿司屋へ。思ったより中は広かった。「田舎握り」を頼んだが、予想以上にシャリが大きく、失敗。またリベンジで来たい。特急で気楽に帰るが、疲れがたまっていたためか、眠れなかった。最後に、今回は富士山がよく見えた。北条海岸からも、見物海岸からも。
今回の反省
・ペース抑えるのは最初だけ
・腕のしびれ対策(塩飴&アームウォーマー?)
・もっと練習が必要
ラップ(5km、ラストは2.195km)
33分―33分―34分―33分―34分―35分―39分ー42分―13分
(参考:昨年)
29分―29分―31分―31分―33分―37分―38分―38分―15分
スーパー回転寿司やまと
https://tabelog.com/chiba/A1207/A120704/12003194/
シーサイドインバードランド
http://www.awa.or.jp/home/birdland/
寿司甚
https://tabelog.com/chiba/A1207/A120704/12001485/