館山 2019
今回は金哲彦さんのマラソン・クリニックに参加するため前泊。マラソン・クリニックは各自ストレッチ、2人組んでのストレッチ、軽く外を走る、質疑応答、という内容。アドバイスにしたがって、前半をいつもより抑えて走ることを決める。1週前の26kmランで、靴の底が薄かったため足の裏が痛くなったのがまだ残っていたのだが、この時のランの感じでは心配なさそう。
その後、回転寿司(旨かった!)、前日受付、里見の湯(タクシー往復かなり高し)、夕食(煮魚定食)の後、数年前にもお世話になった千倉のペンションへ。大坂なおみの全豪優勝に遭遇。宿到着後、寝るには早いのでラウンジでビールをお願いすると、宿のご主人が写真の撮り方についていろいろレクチャーしてくれて、いいリラックスタイムになった。
翌朝朝食(かなりのクオリティ!)をいただいた後、もう一人の館山出場者と共に千倉まで送迎してもらい、電車で館山入り。シャトルバスも順調。手荷物を預けた後出走20分くらい前には並ぶことができた。
今回はスタートラインまで5分くらい。キロ6分半のキープを心がけ、10kmくらいまでは他の特定のランナーを追走。寒さを警戒していたものの、そんなに寒くなく、むしろ汗ばむほど。但し、昨年身体の冷えた10km以降の海岸線に備えてアームウォーマーは取らず。10km以降の上がったり下がったりは、まだ疲弊まではいかないが着実に体力を削られている感覚がある。16kmあたりだったか、金さんがゆっくり走られていたので声をかけて追い抜く。アームウォーマーは20kmの手前あたりで外す。
21kmの手前でエネルギー不足を感じていたので、給水所のバナナがありがたかった。しばらくして道が登りになり、ペースは落としてはいないが、昨年よりは感触がよくなく、上り坂で削られている感覚がある。この辺りのひとつの目標、25km台の坂を集中して登り切り、山の中の道へ。
ここでまた出てしまったのが、腕のしびれ。今回は右腕だけだったが、急に来たのであせった。走りながらいろいろやってみたが治まらず、27kmの給水所で思いついて塩をなめてみる。その後、アームウォーマーを復活させてしばらくするとしびれを忘れてしまったので、冷えが原因のひとつなのかもしれない。以前足のつり対策で塩飴を使っていたこともあるので、今後は復活させてもよさそう。
この辺りがんばっているのに、ペースが6分半ではなく7分に近づいてしまい、30kmのラップが3時間23分と昨年より14分も遅い。さらに、ペースランナーに追いつかれ、それが5時間ちょうどのペースランナーなのに気付きかなり落胆。でも、とりあえず「壁」に挑戦ということで、ペースランナーが坂の手前で休憩を取るのを尻目に、そのまま坂へ。今回は前半溜めたのもあってか問題なく登れる、が、下りになって足が動きにくい。上り下りでそれなりにタイムを使ってしまったようだ。
33kmの海沿いに戻ったところで、昨年に引き続きトイレ。そこから走りを復活させるが、すぐに足が重くなってしまう。34km台ではだいぶきつくなってきたため、35kmちょうどのところで走りを断念、歩きに切り替える。既に4時間を超えており、このまま全部歩くと5時間20分か、というので非常にがっかりな心持ちになる。いつものパターンで、数分歩いた後に次のキロ表示まで走る作戦をとる。が、この「数分」が4分とかで、全くタイムは良くならない。
37km手前の給水所でしっかり栄養を摂ったのが効いたか、給水後なんとなく走りが続くようになった。途中歩きも入れながら進むと、39km台だったか、またもや金さんを発見。ペース的に追い抜けるので先に行かせてもらうが、そうなると今度は歩いているのを見せられないので、がんばって走ることに。ここまで来ると、ゴール近くの風景も見えてきて、やる気は復活してくる。さらに、トコトコ走りではなく足を大きく上げる走りも出来てきて、スピードも上がってきた。そんなわけで、最後の2kmは他のランナーを追い抜きながら気持ちよく走ることができた。
タイムは、4時間57分24秒。グロスは5時間だが、ネットはサブファイブを達成。ただ、2年前の館山の4時間56分に及ばなかったのが残念。
完走後、この時間だと15時30分締め切りの温泉は間に合わなさそうなので、ゆっくりと着替える。歩いて館山駅に行き、予約していた特急まで時間があるので、調べてあった駅近くの寿司屋へ。思ったより中は広かった。「田舎握り」を頼んだが、予想以上にシャリが大きく、失敗。またリベンジで来たい。特急で気楽に帰るが、疲れがたまっていたためか、眠れなかった。最後に、今回は富士山がよく見えた。北条海岸からも、見物海岸からも。
今回の反省
・ペース抑えるのは最初だけ
・腕のしびれ対策(塩飴&アームウォーマー?)
・もっと練習が必要
ラップ(5km、ラストは2.195km)
33分―33分―34分―33分―34分―35分―39分ー42分―13分
(参考:昨年)
29分―29分―31分―31分―33分―37分―38分―38分―15分
スーパー回転寿司やまと
https://tabelog.com/chiba/A1207/A120704/12003194/
シーサイドインバードランド
http://www.awa.or.jp/home/birdland/
寿司甚
https://tabelog.com/chiba/A1207/A120704/12001485/