呑む振る打つ買う、作るの日記 -1224ページ目

609号車②

シュルツェンステーを利用し、防水シートを収納。
JET MILL-091221_065926_ed.jpg

Ⅳ号に関しては、ドラゴンからG型で決定的なキットが出た感はあるが、

この旧日東(現フジミ)のキットが好きである。

しかも、サイドカー付属で驚愕の500円はミニスケモデラー泣かせ。
JET MILL-091221_065950_ed.jpg



フロントの予備覆帯は、片想いで複製した。
JET MILL-091221_070009_ed.jpg
JET MILL-091221_070043_ed.jpg

とりあえず、搭乗兵を用意しなくては。

609号車

1944年、東部戦線の戦車部隊の写真に写っているH型609号車。
JET MILL-091220_225206_ed.jpg


迷彩塗装後、全体にフラットアースを吹いて、トーンを調整した。
JET MILL-091220_225240_ed.jpg

砲塔上部の装甲板が特徴的だが、予備覆帯の配置も実戦車輌らしさが窺える。
JET MILL-091220_225258_ed.jpg

2009年の作り納めかぁ?
JET MILL-091220_225313_ed.jpg

うどんにもの申す

最近、セルフ方式のうどんチェーン店が乱立している。


その多くは、讃岐うどんと称し、専用粉を積み上げ、手打ち、打ち立てを標榜している店もある。



かけなら280円程度で、各種天麩羅などのトッピングをチョイスするスタイルとなっているが・・・


最近、2店ほど試食したのだが・・・


うーん、


小生の脳裏にある本場讃岐のモノとはどうも 違う
のである。
JET MILL-091220_145158_ed.jpg

何が違うかと言うと、

コシ である。


本場のモノは噛み切れないかと思う程のコシの強さを記憶しているのだが・・・

何かが違う。



本場でも小麦粉自体は輸入小麦からなるもので産地や配合の違いはあれど、それ程の違いが生じるとは考えにくい。

おそらく、打ち方や寝かせ=熟成などの違いにあるように思うのだが・・・


あともう1店、メジャーな店が残っているので楽しみである。
JET MILL-091219_222333.jpg

うどんのようにツルツルの頭。コシは?

Ⅳ号H後期型 塗装

作例を参考に、かーるく三色迷彩。
JET MILL-091219_191701_ed.jpg



実戦車輌なのでウェザリングは強めに施したい。

水性アクリルのマンネリから脱却するためにも、流行りのアクリルナンチャラとか使って、塗装の幅を広げたいものだ。
JET MILL-091219_191732_ed.jpg


あとは予備覆帯を複製し、車体に付けまくるぞー。
JET MILL-091219_191748_ed.jpg


さっ、

アル欠解消の場にいざ行かんっ!

ヴィネットの構想?、妄想?はスナックで・・・

Ⅳ号H後期型あと一歩

ステーの修正を行い、シュルツェンを装着した。
JET MILL-091219_005059_ed.jpg








L型アングルはプラ板で再現したものの、L型加工が・・・ショック! まぁ、いいか、雰囲気重視っ!
JET MILL-091219_005115_ed.jpg







やはりシュルツェンの製作はステーも含め、バランスどりが難しいっす。
JET MILL-091219_005133_ed.jpg




もうしばらく、天気予報は雪


一気に仕上げたいのぉ。