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某社員?

私的な考え

当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

今回は2023消防用設備保守点検を兼ねまして、

雷対策盤の点検を行いました。

 

場所は長野県中野市にあります宗教法人様。

名曲「おぼろ月夜」の鐘があります。

 

 

本堂の中に雷対策盤がありまして、

雷等による電気火災の保護のために設置しております。

 

故障表示等の異常が発生しているのかチェックしましたが、

問題ございませんでした。

 

数年前に本堂から5~7m付近の境内の大木に雷が落ちて、

木にヒビが入って折れるという事故が発生しましたが、

その際にも電源盤は故障せず、雷害から安全に保護しました。

 

このUL1449 3rdの雷対策盤

・天然雷、落雷に対応しております

・人工雷、内部雷に対応しております

・防火機能、落雷の直撃で燃えません

・その他1、国際基準を満たしております

・その他2、UL認証を満たしております

直撃雷等で火災が発生したり、誘導雷によって機器の故障する

可能性も考えられます。

気づかないだけで、既に何度か電源ケーブルに誘導雷が侵入して

ダメージを受けている場合もあります。

 

どんどんDX化していきますが、電源が必要です。

ご心配な方は、何かしら雷対策を検討してもよろしいかと思います。

長野信用金庫主催の

「しんきんビジネスフェア2023」に出展いたします。

 

長野の経済を元気に!

自慢の商品で海外チャレンジ!!

 

 

吸収される側か、

吸収する側に回るかは、経営者次第!!

 

どういう戦略で、どう生き抜くか。

 

 

5年10年先を見据えた立ち回りが

経営者には必要だと私は思います。

 

 

明日の展示会では、

既に7件のアポイントが入っております!

 

 

どんどん商談しましょう!!

 

最新技術であり、

強力な局地型雷検知システムを検討されている方は、

ご閲覧ください。

 

稲妻(対地放電(落雷)、雷内放電、雲間放電)からは

特徴のある雑電波が放射されます。


本製品は、ユーマン型雷検知器(電磁波検出型)

コヒーラ式雷検知器(電荷検出型)両方の技術を融合し、

半径約120(km)圏内の稲妻の発生を検出、

その接近と離間を内蔵コンピュータで計算判断、

さらに約1000(m)圏内の落雷前特有の空間電位変化を

捉えた際に警報信号を発する、雷警報システムです。

また、設置箇所の気象データを蓄積しながら検知精度を
向上させる「ラーニング(学習)機能」を搭載。

このハイブリッド検知方式とラーニング(学習)機能により、
局地監視では「99% 以上」の⾼精度的中率を実現しております。

※この製品は現場に合わせて製造する特注機です。

 

本製品にご興味のある方は

合同会社PDジャパンまでお問い合わせください。