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某社員?

私的な考え

『イナズマガード(紫外線C空気クリーナー)「展示会出品」のお知らせ』

 

『危機管理産業展(RISCON TOKYO)2022』におきまして

イナズマガード(紫外線C空気クリーナー)が出品されます。

 

日時 2022年10月5日(水)~7日(金)10:00~17:00

場所 東京ビッグサイト西1・2ホールで開催されます

危機管理産業展2022(RISCON TOKYO)

 

販売店様ブースにて

「イナズマガード(紫外線C空気クリーナー)」を展示します。

導入検討の方、取り扱い検討の方、どちらの方も大歓迎です!!

 

本製品は経済産業省が定める『電気消毒器』であり、

PSE認証取得品です。

 

 

ブース名「まちかど防災減災塾

小間番号「2M34」

出展社「株式会社ミリオンズ(他社様と共同出展)」

 

 

本格的な雷対策工事までの防御力とはなりませんが、

かなり強烈に雷などのサージや電源ノイズを処理する

優れものです!!

(本機に搭載されている国内メーカー殺菌灯(紫外線C)

から発生するノイズも抑制させます。)

 

 

雷対策と換気補助のW機能

『イナズマガード(紫外線C空気クリーナー)』

当日は実機展示とチラシ資料を配布します。

 

 

ご興味ある方は是非、会場へ足をお運びください!

導入検討、取り扱い検討、どちらの方も大歓迎です!!

よろしくお願いします。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
 
今回は、最近急激に問い合わせが増えております
RCB(リモートコントロールブレーカ)システムに
関しまして、動作を公開します。

↓動画を置いてある弊社FBページに飛びます。
 
このシステムはブレーカ故障やブレーカトリップ、
電流値や電圧値を常時遠隔監視等カスタム可能。
状況によって遠隔で電源ON/OFFも可能とし、
全自動で機械を動かすIoT&AI制御化もできます。
 
とにかく汎用性が高く、既に様々なシーンで活躍
しておりますが、
新規検討されている各業界の技術者様から、
「頭の中でやりたい事をイメージ化させるための
ヒントが欲しい」との要望をいただくようになり
ましたので、2種類の動画をアップします。
 
1.手動モードです。
こちらは実際の現場チェックで使用します。
リモコンブレーカで自動化といえども、
チェックは必要です。
 
↓動画を置いてある弊社FBページに飛びます。
手動モード動画

 

2.自動モードです。

イメージしやすいよう、

スマホから遠隔電源ON/OFF

できるよう作りました。(サンプルです。)

 

↓動画を置いてある弊社FBページに飛びます。
ちなみに、
これは2年前の実験映像でして、
前回書かせていただいた
難題に立ち向かうために
作ったものです。
 
 
興味を持っていただいた国内の技術者様たちが
自社技術とこのドライ接点を使い、
今まで以上に省力化や自動化ができるよう、
様々なプロジェクトが動き出しております。
(電源サージ対策の提案もさせていただいております)
 
デジタル社会の形成や実現は国策です。
いよいよ時代が追いついてきた感じがします。

そして問い合わせや使い方に関する相談内容も
多岐に渡り、新たな発想を感じ、勉強させて
いただく場面も多々あります。
 
弊社は防災屋です。
下記は防災の観点からの使い方に関して
記載します。
地震、津波、水害、火災、噴火、台風、
豪雨、竜巻、高潮、土砂崩れ...
日本は災害大国です。
今後30年以内に高い確率で大地震が
発生すると予測されております。
たとえ大災害が発生しても、
この技術を使って人間が遠隔
操作したり、
Iot&AI等で自動防御策を講じれば、
多くの命を救える。かもしれませんね。
 
あ、今思いました。
現在発生している未曾有の災禍による
非対面化(接触機会の減少)と
効率化の両方を実現するためのツールや
リモートで確認できる機能や
技術者がリモートワークで遠隔監視・操作業務を
行うことができるものを探している方が多いので、
お問い合わせが増えているのかもしれませんね。

「停電」と対比される言葉、活線。

つまり電流が通っている状態の電線になります。

 

今現在、絶縁抵抗計で不可能だった活線メガーも存在しますが、

人間が現場において測定器を使用して計測せねばならず、

管理現場数や測定箇所が多くなればなるほど、

技術者にとって大変な労務になります。

 

そんな中、

「活線における常時ケーブル絶縁のモニタリング」

「二次側機器ではなく、活線ケーブルの古さ(危険)を知りたい」

「停電復電作業の関係で、指定箇所を遠隔ON/OFFさせたい」

という難題に数年立ち向かっておりましたが、

ようやく明るい光が見えてきました。

 

実は25年前に実験室レベルで成功し、

フィールドテスト前に諸事情で止まってしまった

興味深い絶縁モニタリング研究があります。

 

これを使えば、、、ということで、

研究者の方と協議を行っておりました。数年。。

 

で、

24時間365日活線モニタリング監視、

一週間~10日前に現れる、ケーブル寿命に伴う症状の察知

を行うことができる目処が立ちました!!

 

それは、、、

RCB(リモートコントロールブレーカ)

を使うことです!!!

 

そして、このRCB(リモートコントローラ)に新技術をプラスして

2022年現在における最強技術のもの、

上記の難題を解決するものを生み出したいです!

 

5Gが走り出して、さらなる通信社会に突入しました!

デジタル社会の形成や実現は国策であり、

技術で世界トップを目指すことが大事です!!

 

少子高齢化により、今後さらに技術者が少なくなることが

確定しております!

ですから、今まで以上に効率化させないと、

既存施設や設備の維持管理は到底できません!!

もちろん、未曾有の大災害にも立ち向かえません。

 

だって必要な人間がいないんですから!

当然、被災からの復興も遅れます!!

 

これは多分デジタル化に関係していると思われますが、

RCB(リモートコントロールブレーカ)の問い合わせが多く、

電源系のインフラ整備に関しまして、他社よりも一歩も二歩も

先に走り出したい動き(差別化戦略)が活発となっております。

 

電源の遠隔操作(ON/OFFなど)や現場のモニタリング監視、

新しい電源系のインフラ整備にご興味のある方は、

弊社、もしくは合同会社PDジャパンへお問い合わせください。

 

その際は、「モノではなくコトをお伝え下さい!」

世界で唯一の最適なプランや提案をさせていただきます。