星空の詩 -2ページ目

夢路

この距離に愕然とした

貴方を助けたいのに

何も出来ずに立ち尽くす

貴方の近くにいてはダメ

そう諭された出来事でした

伝えることが出来ないまま

次に進まなくては行けない

夢で逢えるから

いつか逢えるから

生きていれば逢えるから

そう自分に言い聞かせる

貴方の明日が平和で幸せであるよう

願うことしか出来ない

あの思い出の海が荒れて

津波をおこしたなんて

あんなに綺麗な夜の海を

未だに忘れられない

あの日に帰れたら

貴方は何を願うだろう

こんな夜に

君からメールがきた

中学のころから

いつも何かしら連絡をくれる

あたしは甘えてしまう

君の優しさは中学の頃から揺るがなくて

親友って言葉がピッタリつく

人の悲しみや人の苦しみや

やり場のない悲しみや思いは

誰に届いていくのだろう

貴方と連絡取れたときに

泣きそうで嬉しかった

生きていたらまたいつか会える

だから大丈夫

そばにいたいけど

あなたが生きている

それだけでまだいけると思った

優しさ

雨が降っていたから

なんとなく憂鬱

このままではいけないと

何度思えば

先へ進めるのだろう

貴方の声を久しぶりに聞いたから

甘えてしまいそうになった

本当はダメなのわかっていた

あたしの不誠実な心など

なくなればいいのに

貴方を避けて離れて

遠くにいれたら

何か変わるのかな

本当の優しさを

新しく出会う誰かに

なくさないよう

壊さないよう

強くありたいと願う