星空の詩 -5ページ目

素直になれたら

メールをしたくて

途中まで作る

でも貴方の背景を思いだし

OFFを押す

会いたいと言えないなら

せめて話したいし声をききたい

わがままは重々承知

会えるキッカケ探して

彷徨ってしまう

儚い恋だと知ってる

誰にも祝福されない恋

貴方の隣りにいたい

寄り添って朝を迎える

誰も知らなくていい

貴方の前で

もっと素直になりたいよ

ぬくもり

こんな寒い夜は

貴方のぬくもりを思い出す


ただ寄り添うだけで

あったかくて

心は寄り添えなくて

貴方に抱きしめられ

気持ちが苦しくなる

お互い似てるから

肝心な言葉が

伝えられない

このまま

貴方を薄れて

忘れて

切なくなる

指を絡ませ

朝を待って

貴方と顔を近付け

貴方を確かめ

焼き付ける

メール

貴方に送信する度

何か胸騒ぎ

後ろめたくないのに

この距離と

あの日の近さに

戸惑いながら

会いたいと呟く

貴方が腕を

無意識に引いた時

あぁそうだよな

あたしじゃないと

思い知らされる

会う度体を重ね

唇を重ねて

夢だったんだ

貴方と手を繋いだり

抱き合ったり

ただ側にいたくて

さみしくて

あったかくて

居心地の悪さに

居場所を探し

唇を求めて

貴方を求めて

メールできない

ただ思うのは

誰も傷付けたくない

それだけ