星空の詩 -6ページ目

デート

公園を歩く

夜のデート

はたから見たら

恋人同士の二人

知らない土地だから

手を繋ぐ

夜だから大丈夫

そんな二人

朝になって抱き着く

胸が苦しくて

涙が出そうになる

こんな関係から

離れなきゃと

思いながら

貴方と朝を迎え

せつなさのやり場を

あてもなく探す

言葉にできなくて

この気持ちを

言葉にできなくて

強く抱きしめた

苦しいほど

強く抱きしめた

離したくない

そう思った

でも伝えられなくて

胸が痛くなって

一つになった

誰かを傷付けながら

抑えられず

貴方とのキスに

舌を絡め

ずっとこうしていられたら

なんてせつないこと思いながら

眠りについた

今だけ

あたしの貴方へ

愛してる

そんな言葉を言えそうな気がした

求めてしまう気持ち

二人でいい

漏れる吐息に

幸せと悲しみを知り

貴方の寝顔独り占め

朝はすぐそこまで

お別れが近い

貴方と指を絡ませ

貴方とキスを重ね

言葉にできないから

体で表現して

思いを伝える

終わりにしないよう

心で繋げる

笑ってるよ

夢を見た

悲しいメールが届いた

現実とリンク

別れは近い

いつか貴方から

こんなメールが届く気がした

いつかはなんて

夢を見てたけど

それは叶わない

だからもう会わない

気分でメールしない

あの頃には

戻れない

だけど笑ってるよ