星空の詩 -8ページ目

ほんとはね

貴方を独り占めしたい


理性をなくし

貴方が好き

そう言えたら

どんなに幸せだろ

貴方の背後を見ると


何も言えない

傷付けたくない

じゃなくて

傷付きたくない

貴方の気持ち

知る勇気がない

ただの臆病者

さようならは

逃げたいから

逢いたいよ

今すぐ逢いたい

でもこの気持ち

表し方がわからない

貴方の大切な

何かを壊しそうで

何事もなく

貴方はいるのかな

少しは考えてるかな

なんて自惚れて

メールさえ出来ない

待つ強さもなく

途方に暮れ

何かに縋りたくて

紛らわす術を探す

貴方の私でも

私の貴方にならず

逃げたいよ

こんな関係から

コンクリート

固まり始めた

あたしの心

誰も触れられない

涙で溶けるのなら

何度か流した

その度苦しくて

いっそ固まれば

もう溶けない

固まり始めて

何かを打ち消した

薄れて

思い出せなくて

でも寂しい夜に

星を眺めて

微かな記憶

蘇り涙

コンクリートが

固まり新たな道を

歩きたいな

あやまち

大切なものを傷付け

あやまちを犯す

なんで気付けない

犯してから

気付くなんて

胸が痛くて

貴方を好きになること

それが罪

悲しくなる

傷付けること

重く考えてなかった

自分勝手過ぎて

人への思いやり

無くしてしまった

心の中だけで終わり

でも心の奥で

貴方を探すの

この葛藤が

あたしを現実から

遠ざけてしまう

あたしは何が欲しい


独りよがりに

なんでいつも

自分勝手なんだろ

誰かのことを想う度


誰かを傷つけて

終わりにしよう

誰かを傷付ける恋

疲れてしまった

嘘をつくこと

自分の気持ちに

嘘をつくこと

あの日の海のように


輝けるのかな

貴方の手の温もり

貴方の体温

さようなら