星空の詩 -9ページ目

未来

未来なんて

わからないけど

たった一つ

いつか生まれる

大切な命の名前を

考えていた

きっと尊いもの

幸せなたからもの

いつかのために

今を精一杯生きる

全ては生まれくる

命のために

愛する人達のために

私は少し変化しなきゃ

単純なことば

君が好き

こんなことばが

素直に言えない

あたしたちの関係

口にしたら

今のぎりぎりが

保てなくなる

わかってる

終わりがあるの

わかってる

ずっと一緒にいれない

貴方の寝顔を

貴方の薬指の指輪触るたび


頭だけ現実に

唇を重ねるたび

求めてしまう私達


都合のいい関係だから


寂しくならないよう

今からさようなら

心だけは譲れない

いつか

貴方と重なり

胸が苦しくて

夢を見ないよう

現実と向き合う

あの時はあの時

割り切るなんて

そんな大人になれなかった


傷付いたのは

自分の弱いところ

貴方にさえ

見せれない真実

好きだからこそ

見たふり

泣かなくなり

平気なふり

ねぇ貴方のどこに

あたしの居場所はあるのかな

考えるけど

貴方の気持ちは見れない


家族の話しをする貴方


耳を塞ぎたくなる

あたしには

入る隙間なくて

一生懸命掻き消す

傷付けたくない

でも貴方をなくしたくない

わがままな二人

心の中でごめんなさい

後ろめたいこと

いつか

何十年後かに

一緒に歩けたら

なんて思ってしまった