星空の詩 -17ページ目

迷い道

星がキレイ

涙が出てきて

抑えられない夜

貴方を思って

止まらなくなった

先を考えても

わからなくて

今さえ見失う

なんでこんなに

苦しいんだろう

恋に迷って

認めることさえ

無意味に思えた

貴方に会わないよう

心揺れないように

考えないように

道を見失わない強さ

光の先を見て

幸せになるために

誰かのために

さようならという

出口を目指した

左手の恋人

気付いたら

貴方の右手と繋いで

心が揺らいで

何故か解けなくて

心の何処かが

待ってた

切なくなって

貴方が抱きしめようと

後ろから手を伸ばし

エレベーターが開く

うちらの行動は

ギリギリを保ち

すれすれになった

もう戻れない

引き返せない

出逢った頃には

あの頃は無関係

手を繋いだ日から

何かが音をたてて

崩れはじめた

変な夢を見て

自己嫌悪

貴方を好きと

思うだけ

口には出さない

態度にも出さない

ただ手を繋ぐ

後ろめたい

後ろめたいから

あなたに言われた

何で今さら

と私は思った

最初から

そんなのわかってて


意識したら

後ろめたいって

認めてしまうから

ずっと意識しないようにしてた

あなたは今さら

ため息に変わった

意識したら

始まって元に戻れない


貴方の幸せを奪うために

私は貴方に出逢ったの?

そんな運命なら

指で摘んで

捨てる覚悟はある

他の理由を探してた

貴方と過ごした日々

一生に考えたら

ほんの一瞬だよ

だからそんな一瞬

空白だとしても

痛くもないよ

ただ少しミミズ腫れ程度


三年後を思ったら

そこに貴方はいなくて

貴方との今は

覚えてないんだ

淋しいかな

いやそれでいいんだ