星空の詩 -16ページ目

優しいから

誰にも優しくされなかった女の子

いつも一人ぼっち

泣くのにも疲れて

朝焼けを見たり

夕日を眺めたり

星を見上げたり

寂しさを誰にも見せなかった

日々をただ過ごす

平凡な日に慣れてきました

そこで一人の男性に会いました

その人といると

楽しくて

友達になりました

その人と話すと

素直になれました

しかしいつからか

隠し事が増え

一緒にいても

楽しくありません

あの人に会いたくても

素直に言えません

気付いた時には

お別れが近づいていていました

悲しみさえなく

ただ現実を受け入れ

じっと終わりを待ちました

また一人でした

さよならの行方

いつかこんな日が来ると

わかってたのに

先を考えたくなくて

逃げていた

突然のさよなら

きっと運命だった

こうなることが

お互いの幸せ

この先一緒にいても

果てを知るだけ

誰かを傷付け

お互い傷付く

それをわかってて

惹かれていった罰

戻れなくなる前の

最後の救い

あたしは貴方となら

果てまで行こうと

心の隅で思っていた


しかしそうなったら

お互いが傷付くの

わかっていたから

ギリギリを

ずっと保っていた

さよならと告げて

悲しいけど

泣くだろうけど

貴方に出逢ったこと

貴方とキスを交わしたこと

貴方と手を繋いだこと

後悔はしてないんだ

大切に生きるね

雨音

雨音で目が覚めた

まだ夜だった

朝じゃなくて

ほっとする

貴方に会うと

目を逸らしてしまう


意識しずにいれたら


もっと楽なのに

青空が少し覗いて

でも明日も雨

なんとなく

胸が苦しくて

何故幸せになりたいかも

もう忘れてしまったよ

あんなに願ってたのに


雨音に消されて

忘れてく

貴方との色んな事

消しさりたくて

違う何かにすがる

少し満たされ

大丈夫って

言い聞かせる

過去は過去

これからは

自分がどうするか

自分で決めよう

毎日少しの良いこと

少しの幸せ見つけ

歩いてこう

そこにはきっと

今より少しの幸せ

待ってる気がする

あきらめるのは簡単

やめるのも簡単