優しいから | 星空の詩

優しいから

誰にも優しくされなかった女の子

いつも一人ぼっち

泣くのにも疲れて

朝焼けを見たり

夕日を眺めたり

星を見上げたり

寂しさを誰にも見せなかった

日々をただ過ごす

平凡な日に慣れてきました

そこで一人の男性に会いました

その人といると

楽しくて

友達になりました

その人と話すと

素直になれました

しかしいつからか

隠し事が増え

一緒にいても

楽しくありません

あの人に会いたくても

素直に言えません

気付いた時には

お別れが近づいていていました

悲しみさえなく

ただ現実を受け入れ

じっと終わりを待ちました

また一人でした