星空の詩 -13ページ目

笑顔の行方

笑顔の先に

いつも貴方がいて

当たり前

そんな日々

甘えていた

居心地のいい

貴方の隣

永遠ではないこと

最初からわかってた


わかっていたのに

離れて知った

あたしの笑顔

全部貴方に向かって

今は迷子になって

矛先さえ見失い

思い出しては

俯いてしまう

あんなに不器用で

素直に欲しいと

心から思う恋

夢か幻のような

二人の日々は

あったんだ

心から好き

そんな中学生がしそうな

恋でした

でも求めてはいけない相手でした

笑顔の絶えない

貴方との日々でした


幸せになって

いつか貴方以上に好きな人を見つけて


この恋に終止符を

笑顔の行方は

明日に繋げて

あたしは微笑む

エピローグ

貴方の優しさ

甘えてた自分

このままどこか行こう

そんな言葉が自然と出そうな二人だった


似た者同士で

だから傷付け

喧嘩して

考えてしまう

答えを出せなくて

次の日に忘れたふり

好き嫌いの次元でなく

ただ必要な人でした

不器用だけどまめで

優しい人でした

お互いに寂しがり

この瞬間

一緒に過ごした日

迎えた朝

求めた気持ち

忘れずにいよう

再会

久しぶりの貴方

五日ぶりなのに

だいぶ会ってない

そんな気持ち

貴方にとって

私は何だったのか

未だに聞けず

案の定いつも通り

あっという間に

時間が過ぎて

最後に

キスしたかった

切ない気持ち

からっぽなんだ

いつも貴方が近くにいたから

当たり前が

当たり前でなくなり


お互い別々に

好きだなんて言葉

こんなに重い

私の気持ち

ここにあるのに

伝えたら

今までの気持ち

失くなりそうだから