のっけから本番です。

この動画、すごいです。

2025年についてもう何も足すことはありません。

私が得た情報もこれでした。

文字に落とすことはしませんので、ご自身でご覧になってください。

Naokiman 2nd Channelから。

 

 

高野さんはUFO研究家で有名な矢追純一さんとテレビ番組を作っていた人です。

 

Naokimanさんのオンラインサロンに、昨日深夜に速攻登録しました。

朝からそこに上がっているたくさんの動画を流しながら仕事をしているのですが、いろいろすごいです。

月曜に紹介した動画の、カットされてしまっている発言もここで聞けます。

これで1400円は安いと思う。

 

 

 

私が聞いた日付はアメリカ時間だったのだと思う。

 

 

 

落ちるかどうかは、人類次第。

しかし隕石との引力の関係で、地殻変動が起きるのは避けられない。

おそらく軌道を変えらるチャンスは、来年一杯。

2024年までが勝負で、2025年では遅すぎる。

2025年では、地球との距離からしても慣性の法則で軌道を変えるのは不可能でしょう。
ここで出てくるホピ族の「青い星」。

9月末の世界長老会議で、ポールシフトの話を聞いたこととも関連してくる。

 

 

こちらの書も読んでいただければと。

世界各地のネイティブの予言と、仏教の終末思想と弥勒の世についても書いてあります。

 

 

 

世界の支配層も2025年を目途に動いているのは、彼らをウオッチしていれば分かってしまうので、2025年に何もないということは残念ながら無いと思います。

動画でも言われてますが、当然NASAも完璧に把握してます。

そしてそれは、既に社会のトップ階層の人には共有されていた。

思い返せば國體勢力もそれは当然把握していたのであり、ここ数年の不思議な動きはそれが原因で、2021年には既に「2025年」のキーワードを出してきた理由でもある。

私はそれはてっきりチックンの副作用のことだと思っていたのですが、いろいろ見返していて、このことを言っていたのだとわかりました。

これで茨城首都移転説が現実味を帯びてきた。

 

何年も「出る出る」詐欺の簿外資産ですが、当然今年も出ない。

なぜなら地球規模の大災害が控えているから。

災害のあとに、人類の復興として供出されるようです。

 

 

奇跡のリンゴの木村さんにも、この動画の方にも、三上編集長にも、物理学者の保江邦夫先生も登壇した、今年の8月の羽咋市でのコスモアイル羽咋で行われたUFO会議。

時々紹介している「黄金の金玉を知らないか」の玉蔵さんもいらっしゃっていて、直接お話できた貴重な機会でした。

直前で参加を決めましたが、ものすごい意味がありました。

 

 

 

「黄金の金玉を知らないか」の玉ちゃん。

当然あのUFO会議にいたので、色々ご存知です。

「みんな流されてしまう。」

 

 

 

話は変わりますが、Naokiman 2nd Channelのコスモアイルの館長のインタビュー動画の冒頭は月の話。

奇しくも8/28の上の記事でも取り上げている月の秘密。

 

 

コヤスタの動画でも最近月について最新開示がありました。

ほぼほぼ映画の「Moon fall」の構造そのままです。

アマプラで無料で見れますから、是非見てみてください。

 

 

 

 

その動画を受けての伊勢白山道さんの解釈。

 

 

どちらにしろ、コスモアイルの館長によれば、月の住人曰く「地球人は月には2度と来てくれるな」とのこと。

地球の大災害後を見据えて月に脱出したい支配者層様ですが、既に数十年前に断られているので、泣く泣く月よりも遠い火星を目指していて、それを一括委任されてしまっているのがイーロン・マスクなのでしょう。

 

 

館長の動画の最後は、仏教についてでした。

仏教が把握していた宇宙理論を理解したいので、読もうとしているのがこれ。

 

 

 

読んだら記事を書きますね。

 

 

12月に、ここで紹介した方々とは別の情報ソースを持つ方にお会いするので、その方に答えあわせします。

その方も「2025年になってからでは遅い」とおっしゃっていたので。

上も許可しての情報開示でしょうね。

この時期にこの動画が出たということは、庶民も縁がある人は知って対策を講じる時期に入ったのだと思います。

私も来年後半はもしもに備えて対応し始めようと思います。

認知バイアスがかかっている人は、情報が入っても動かないので、それが命運を分けるのは東日本大震災で実証済みです。

 

この情報が公式に開示されることがあるのなら、その時に「移動制限」がかかるはずです。

政府が「緊急事態条項」を可決しようとしてますが、なぜなのかの真の意味を考えた方がいい。

2025年になって、事の真相が公式に明らかにされた時には、社会混乱を避けるために移動は制限されると思います。

なので「2025年になってからの行動では遅い」のだと思います。

 

以上がこの情報から導き出した、私なりの結論です。

 

私は「これでしんでしまうなら、その程度の運命だった。もはやこれまで」の人なので(笑)、「なんとしてでも生き残って新しい時代を見たい!」みたいな思いはないです。

でも生きている以上は生きる努力をするのが筋だと思っているので、できる限りのことはします。

 

これから自分の肝の据わり具合が試される。

自分は日月神示に書いてある「コンニャク状態」か否か?

それが試されています。

 

 

こちらの内容の方が遥かに重要だったので、緊急更新となりました。

本日もトンデモ話を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。