先週末、今まで得てきた情報が、バチバチバチっと全部繋がってしまうことが起こってですね。。。

最後のジグソパズルの1ピースが埋まったのですよ。

それはもう、「神の采配か?」と思えるくらい、見事な繋がり具合でしたよ。

私自身は健康そのもので、人に分けられるくらい元気なのですが、ある意味余命宣告を受けた週末でありました。

余命宣告を受けた人の気持ちが、図らずも分かってしまいましたよ(笑)。

 

 

しかし、確定した未来は存在しないので、タイムラインを変えるために書いてみます。

 

 

たつき諒さんの有名な予言。

私も今年に入ってから耳にすることが多くなりました。

コヤスタとトゥラヴイのコラボ動画でご覧ください。

 

 

 

2025年7月に日本の太平洋側を東日本大震災の3倍の津波が襲う、という予言です。

原因は海底噴火では?、ということになっているのですが、海底噴火ではたしてそれだけの津波を作り出すことができるのでしょうか???

また、地震や海底噴火ですと、必ずその時期に起きるとは限らない。

しかし、原因が隕石の落下だとしたら???

日付の特定も可能ですし、何より超巨大津波も現実のものとなります。
 

 

 

フィリピン沖に隕石が落下するのが分かっているなら、完全に予言と一致します。

大地震や噴火は、まだ地球規模的には逃げる場所もあり、どうにかなるのですが、隕石の衝突となると、隕石の大きさによっては丸2年間太陽光が遮られてしまうので、地上の生き物は植物を含めてほぼ絶滅、、、となるのです。

 
 

イーロン・マスクをはじめとした白人支配層が火星や月面を目指すのは、来るべき隕石の衝突で回復不能になった地球を捨てて、生き延びるためと聞いています。

いつどれくらいの大きさの隕石が、地球のどこに落下するのかは、既にNASAが詳細に把握しています。

彼らは常にあらゆるパターンを想定して、その1つ1つに対して対策を立てます。

 

 

ハリウッドの映画『ディープ・インパクト』。

地球に巨大隕石が落下するのを詳細にシュミレートした1998年のハリウッド映画です。

わたくしこの映画、リアルタイムで映画館で観ていました。

映画のストーリーはこちらを参考に。

 

 

アマプラでタダで見れるので、久々に見返しました。

ストーリーのタイムラインが興味深かったので、むしろそこに注目しました。

以下ネタバレです。

 

アメリカ政府が彗星の衝突を発表するのは、衝突の1年前

当然その前にアメリカ政府は衝突を把握していて、彗星を核爆弾で粉砕する計画を同時に発表する。

同時に社会混乱を防ぐために、様々な規制が社会に入る。

衝突の2ヶ月前に彗星に接近して爆破を試みるが、失敗。

彗星は、手前の小さいものと、奥の大きいものに分かれて地球に落下予定となる。

失敗の直後に、人類再建のための地下都市は既に建設されていて、そこに選ばれた100万人が避難するという計画が発表。

衝突の二週間前に、選ばれた人々は地下都市に収容される。

衝突の直前になって、爆破に失敗した宇宙船のクルーと連絡が取れる。

小さいほうの欠片は、大西洋に衝突。

アメリカ大陸の内陸まで津波に襲われ、たくさんの人が亡くなる。

核エネルギーを搭載した宇宙船は、宇宙船ごと大きいほうの彗星に突っ込んで、大きい彗星は粉々に粉砕される。

最悪の事態は回避され、世界は再建に向け動き始めるところで、映画は終わりになります。

 

如何でしたでしょうか?

津波の描写を含め、ストーリーも非常にリアルですので、気になりましたらご覧になってみてください。

 

 

カタストロフィーの前には、各国政府は事前に必ず動いている。

なぜか思いがけない友人から、先週の土曜日に「日本人の優秀な遺伝子を残すプロジェクト」が既に着手済みだという情報を得ました。

こうしている間も支配層の皆様は、ぬかりなく人類存続のため動いてくれていますから、ある意味安心して帰天できるというものですwww

 
 
今の世界各国の状況を見ていると、2025年の隕石衝突は、人類の危機というほどのレベルのものではないのかもしれません。
しかしアジアにとっては大惨事になります。
2035年の隕石衝突のほうがおそらく致命的ですので、白人支配層の焦点は、むしろそこを見据えていると思われます。

2025年に民族大移動のシリーズを書いていますが、仮に隕石が太平洋に落ちるなら、その状況を見ての引越し、ないし、その後の復興のどさくさに紛れての乗っ取り&引越しのほうが、はるかに現実的ですね。

 

 

 

ユダヤ人富豪は、世界規模の大災害を逃れるために、飛騨高山を狙っているようです。

伊勢白山道さんから。

 

 

 

アメリカがトランプの時に宇宙軍を創設したのも、宇宙人を駆逐wwwするためでもなく、宇宙でロシア・中国と戦争するためでもなく、地球征服wwwするわけでもなく、宇宙の自然現象としての脅威に対抗するためなのではないでしょうか?

 

 

宇宙軍を設置した2020年度国防権限法及び宇宙軍法によると、宇宙軍の任務は次のように定められている。

  • アメリカ合衆国による宇宙へのアクセスの自由の防衛。
  • 迅速かつ持続的な宇宙運用技術の提供。

そして宇宙軍にはその任務を達成するために、次の通りの義務が課せられる。

  • 宇宙におけるアメリカ合衆国の利益の防衛。
  • 宇宙に対する攻撃及び宇宙からの攻撃の抑止。
  • 宇宙運用の実施。

 

 

ここまで分かっているなら、おそらく「日本人は備えよ」ということなのだろうと思います。

居住条件としては、

・標高1000m以上の内陸の山の近く

・地下水があるか、汚染があまりされていない川の近く

・焚き木が取れる場所を確保しておく

・最低3ヶ月の食料の備蓄

・静岡県がトイレットペーパーの4割を生産しているので、トイレットペーパーの半年分の備蓄

・住居のセキュリティの充実

・住居の付近の住民と連携できるように仲良くなる

でしょうか。

私の場合は「まめに実家に帰って準備する」ですね。

 

 

しかし、全ては宇宙の御心のままに。

Let it beですね。

人類と地球は宇宙天気予報から逃れることはできない、と時々ブログで紹介する華頂宮殿下も常々仰ってます。。。

宇宙天気予報に関しては、私はまだ読んでないけど(汗)、

 

 

がオススメです。

 


仮に隕石の衝突などの大災害で、地上の人口が、日月神示の予言のように1/3になってしまったとして。。。

それは、先史巨石文明が滅んだ時と同じだと思うのです。

ではその時何が起こったのか?

ネアンデルタール人(単一の人種だった?)が滅びて、過酷になった地球環境に適応した「現生人類(人種の誕生)」が登場したのです。

 

 

 

地球環境の激変によって、ヒトラーの予言が実現するのかもしれません。

伊勢白山道さんから。

 

 

 
しかし人類はそれでも滅びない。
わがドイツ帝国の一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。
ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。
いまの意味での人類は、そのときもういない。
なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。
それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。
人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。
 

 

艱難辛苦の大災害を乗り越えた先の未来は、かなり明るいらしいことは、様々な預言者も言及してますので、それを励みに乗り越えてゆくしかないですね。
 

 

週末に色々聞いて、「これから何しよう?どう生きていこう?」と、友人にも問われましたし、自分でも問い続けてます。

今のところ、「あの山とこの山を縦走したい。霊界ピラミッド(一神教)の成り立ちを明らかにしたい。藤原がどう日本を今の状況に誘導したかを暴きたい」以外、あまり思い浮かばなくてですねwww

自分って本当にクレイジーなんだな、と実感しました(涙&笑)。

あと、週末に本物のアブサンを飲んで体調が良くなったので、これを瓶買いしたいとかw

それくらいです(笑)。

 

 

 


備えあれば憂いなしですから、2025年7月まで時間もありませんので、準備しておくのは良いかと思います。

信じるか信じないかは、あなた次第www