本日は阿蘇で水祭りが行われていますので、水について書いてみます。
水といえば、イーマサウンドセラピー。
イーマサウンドセラピーは良い音を体にあてて、精神的・肉体的問題を改善します。
セラピー中に音を転写した水を作成して、セラピーを受けた方にお渡しして、水を1ヶ月飲んでもらってセラピーの効果を定着させるということをします。
つまり水に健康な音という情報を転写して、体内に取り込んでもらうのです。
人体の70%は水。
70%占めている人体の水の情報を書き換えたら何が起こるのか?
体調も含めて「自分が変わってゆく」のです。
一年前の記事ですが、自分が体験した変化です。
イーマサウンドには、魂の浄化や運気を上げる音、才能を開花させる音を選ぶことができます。
これらの音は全て宝石の周波数を抽出して作成しています。
現時点でも転写水を常飲していますが、仕事や読書やブログの記事を書く処理能力が、一年前よりも更にレベルアップしているのを感じています。
風邪も2022年の5月を最後に罹患していませんし、新陳代謝も更に上がって体温が高くなりました。
イーマサウンドセラピーは、セラピストからセラピーを受けるのも良いのですが、最も効果のある使用方法はセラピー仲間を作って、定期的にお互いにセラピーをやり合い、家庭では自分で好きな音を当てた水を常飲する、という方法が最も効果があるようです。
少なくとも私はそう感じています。
ではどんな水を使うと良いのか?
基本水道水は、各家庭に運ばれてくるまでに、老朽化した水道管の金属を吸い込んでしまいます。
なので飲料用、煮込み料理に使う水は、私は蒸留して不純物・汚染物質を取り除いて使用しています。
つまり純水に近い水を使用しています。
純水は冷蔵庫で保存するのですが、匂いの強い料理を冷蔵庫に入れておくと、匂いが水に移りやすい。
それくらい情報を転写しやすいようです。
また、高低差のある水を同時に摂取するのもいいようですので、今ハマってるのは大好きな立山の水と、室戸岬の海洋深層水。
2つの水を合わせて音を転写して飲んでいます。
紹介されていた学会はこちら。
ついでにTOLAND VLOGさんの動画も貼っておこう。
移民が作った天皇制ですが、これができる前は、日本にあった水信仰。
水信仰の中心的存在はおそらく宇賀神。
宇賀神の形態を見て思い出すのは、中国の神話に出てくる「伏義と女禍」。
人類を作ったとされる、体が蛇な神々です。
(ここでも洪水伝説が出てきますね。)
十六菊花紋と、定規とコンパスwww
意味深すぎて怖いwwwww
ピロリーヌさんが見た、日本の祖の存在も体が蛇でした。
そしてシュメール神話に出てくる、やはり人類を創生したと言われている「エンキ」も、体は蛇だったようですし。