こんばんは☆
今日は夕方地震があって、震源地が近かったので、

直下型で地響きがしてましたが、

うちは震度4ぐらいだったらしく、案外大丈夫でした。
地震はよくある地域なので、慣れますね。

そして今日の話は、少し前に視えたビジョンなのですが、

10/26の記事の中で、

 

 

未来の台湾あたりが、隆起してて、大陸のようになってて
発展していた
という記事を書いてたのですが、

 

この時に「日本はどうなってるの?」
というのがはっきりわからなかったのですけども、

 

そのあとに、日本の祖だという存在たちから、
「日本は大丈夫だよ」
と教えられた話になります。

 

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私が見た日本の「祖」というのは、
身体が蛇の存在たちでした。

 

白っぽい身体でした。


そういった一族をビジョンで見たのですよ。

 

蛇だからと言って悪い感じではなく、
明るくて、快活な存在たちでした。

 

頭はスキンヘッドの存在が多かったのですが、
たまに髪の毛がある存在もいました。
一応男性と女性があるようでした。

 

この一族が、日本の「祖」なのだそうです。

先代旧事本紀』(せんだいくじほんぎ)
ってあるじゃないですか。


その中にこういった姿の天皇の先祖が載ってるらしいのですが、
それは本当なんじゃないかなと思います。

 

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この蛇族は、もちろん、宇宙から飛来した存在のようですが、
いつぐらいから来たのか?といいますと、
かなり古いようです。

日本の地形がまだ定まってないぐらいから?
らしいのです。

なので正確にいうと、日本に降りて来たというよりかは、
地球に降りてきて、
たまたまそこが今の日本の土地だったようです。

 

エネルギー的にいい土地だったのかな?

 

そして蛇族というと、シリウス系なの?
と思ってしまうのですが、

 

シリウスよりも、もっともっと、古い宇宙種族で、
琴座リラがヒューマノイドタイプの最初の地だと思いますが、

それよりも古くからある宇宙種族らしいのです。
高度に発達してきたらしいのです。

 

蛇の姿というのは、エネルギーの流れが表現されたもので、
宇宙では最初のほうに現れた宇宙種族のようです。

宇宙の源が「分離するぞ!」となって、分離をしはじめて、
初期は「造形の感覚」というのが、
無かったのですよ。

 

それで最初の頃に、個体として認識して造形できたのは、
こういったエネルギーの流れのような「形」になるようなのです。

だから、蛇とか龍とかは、初期の宇宙人のタイプになるようです。

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そして、かなり古い時代に地球へ降りてきて、


自分たちが新しい国をここで作ろうということになったようです。

それで地球の環境に適合できるように、
肉体の改良を続けて行ったのかと思いますが、

 

ある程度改良が進んだところで、
今度は「改良しすぎてしまうと、サイキックさが無くなってしまう」
となって、


今度は血脈を温存する方向にいったのかもしれませんね。
古代日本では近親婚がそれほどタブー視されてなかったのも、

そのせいなのかなと思います。

 

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そして、日本はどう大丈夫なのか?
といいますと、

 

イメージ的にはやはり縄文時代の良い所と、

近代的な技術が合わさったようになる感じでした。


活発な感じはなかったのだけど、「静か」な感じだったので、

平和になってるようでした。

 

しかし、さすがに台湾辺りがあれだけ隆起していたので、
海岸線は変化は出るのかもしれませんね。

 

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この日本の祖の蛇族たちは、
今もなお、霊体として日本を守っているようでして、
その力は強いようでした。

 

こういった存在たちが守護についているんだねぇと
驚きましたし、頼もしくもありますよね。


そういった意味では日本は特殊で特別なんだな
とも思いました。

 

おわり☆彡