実は3月の春分の日ごろに書きあがっていた記事。。。
仕事に追われて記事が書けなくなった時用に書き溜めておいたものを投稿します。
最近考えていたことがピタピタにつながったので、書いてみようと思います。
水は宇宙から来て、地球に生命をもたらした。
ちなみにワイタハ族のの族長の言う、「金龍・銀龍」は地球に来た水の順番ではないかと。
最初に地球にきた水が金龍で、次に地球に来たのが銀龍だとしたら?
この辺は故・松本零士先生の「映画宇宙戦艦ヤマト・完結編」のテーマになっている。
古代の人は宇宙からやってきた水を「神」、つまり龍神に見立てて信仰してきた。
ではなぜ、龍のような異形なものを水の中に見たのか?
先日、地球の歳差運動について書いた「神々の指紋」の著者のグラハム・ハンコックさんのお話を聞く機会がありました。
彼がさらっとその答えを話してくれました。
その中で語っていたのが、古代人は異次元の存在を日常的に見ていたということ。
つまり、古代の壁画にある宇宙人などに見える異形の存在は、異次元の存在で実在はしていなかった。
龍も実在していたというよりは、異次元の存在として見ていた。
古代人は、現代でいうところの統合失調症だったのです。
「霊が見える」は統合失調症と診断されることが多い。
霊能者は家系で現れます。
脳の特殊な機能、ないし欠損の遺伝がその能力をもたらす。
そして霊能力者本人に霊が憑いていないと、霊が見えないのは霊能力の常識。
憑いている霊と同じレベルのものが見える仕組みです。
霊能力者同士がコラボしないのは、お互い「見えている」と言っている存在の見え方が一致しないからではないかと思ってます。
霊能力者同士でコラボしてたのは、江原さんと美輪さんくらいですものね。
でもこれから、私たちも全員正しい(笑)統合失調症になってゆく。
これが最初に私たちの身に起こってゆくと思われます。
ハンコックさんが一番注目しているのは、実は巨石遺跡がゴロゴロしている日本なんですよ。
彼の今後の日本に関する発表に注目です。
世界水サミットでの、今上陛下のスピーチについてのとんでもない凄い動画。
データム・グループさんも水の研究をしているのですが、その内容ともピタピタに(笑)繋がる動画です。
TOLAND VLOGさんから。
天孫と言われる日向族より昔に日本に移民してきた、インドのドラヴィダ系の信仰がチラチラと垣間見えます。
支配層には水がこれから大きな国際問題になるのがわかっているので、陛下も水の研究をされている。
元ネタの陛下のスピーチはこちら。
陛下の話に龍神や宇賀神が出てくるとは。
自分たちが統治する前に日本で信仰されていた神々の存在をカミングアウトしてるのですよ。
この意味はとてつもなく大きい。
記紀には「アマテラス(皇族)が困るから出てこない」龍神。
日本の現在に続く百済王朝が困る上位存在。
ご本人たちも日本古来の神々に好かれていない自覚があるのかもしれませんwww
もはや彼らも過去の真実を開示しないといけない時期に入っているのですねぇ。
面白くなってきましたね!
富士山といえば木花佐久夜毘売だが、木花佐久夜毘売より高い位置に祀られている、富士山頂上付近の「東北奥宮・久須志神社」。
静岡でなぜか東北を祀っている(笑)。
そこで祀られているのは、大国主とスクナヒコ。
天孫族以前の日本の本当の王、大国主。
皇族も「自分たちより上位の存在」としての、出雲の神々を認めているのですね。
あくまでも霊視ですので、根拠はないですが、伊勢白山道さんから。
表で歴史を仕切ってきた京都御所勢である皇族、宮家、そして藤原。
裏の存在として、国譲りした出雲の存在。
もし国譲りをした出雲王族の末裔が現在でも本当に存在し、表に出てきたら面白いだろうな。
イーマサウンドセラピーも実は水がキーなのですが、その水の第四相についてもいつか書きたいです。
それと原田代表(原田武夫国際戦略情報研究所)が言っていた「水の分子構造が変わる」が、具体的に何をトリガーにするのかが分かってないので、ここも調べないとです。