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仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

あなたも「すこっち」に酔いしれてみませんか?

どうも、すこっちです。(^。^)


これは主に会社であるが、他のコミュニティでもあり得る話である。


世の中にはいろんな人がいる。性格は十人十色で、考え方も人それぞれである。


とはいえ、社会生活を送る上で物事を円滑に進めるには、それ相応の妥協点を見出して、お互いが折れることも必要である。

だって、いい大人なんだから。


がしかし、世の中には一般ピープルが普通に思い、考える行動とはどうもすれ違う、噛み合わない輩というのが存在する。


今日のテーマである「取り扱い注意」な人物だ。西野カナの歌に「トリセツ」という自分の取り扱い方法を歌詞にした楽曲がありますが、あれは自分の自己分析してぇの取説だからいいとして、大抵の場合「取り扱い注意」人物というのは、自己分析などどこ吹く風である。(だから、取り扱い注意人物なんだわね)


でね、そうした取り扱い注意人物っていうのは、まぁ普通に人付き合いをしてきた人なら、「あっ、こいつはヤバいやつなんだな」と大体は感じるものである。(人間も動物なんだね😺そういう感覚は退化していないのかも)


結果、そういう人とは距離を置き、最低限のコミュニケーションしか取らなくなるものである。


普通の人ならば、そうした避けられてる自分を顧みて、「あれひょっとして、そういうことなんだ」と気づく人もいるにはいるんでしょうが、ほとんどの場合、取り扱い注意人物にとってはカエルの面にしょんべんぐらいにしか思っていないのだろうなぁ。😩


心の健康を害するくらいなら、取り扱い注意人物とはあくまでスーパードライなアン、アン、アン「ドラいもん」でいいと思う👍


そういう人はたとえ生まれ変わっても、けっして変わらないヤツなのだから。