どうも、すこっちです。(^。^)
今年はインフルエンザの感染者が爆上がりなんだそうです。
マスコミ報道もその辺を強調するもんだから、マスク😷をする人はやたらと増えてるし、インフルエンザワクチンネタを話に出す人もやたらと多い。
アタシの勤める会社では、病院で予防接種をした人の費用を補助したり、ワクチン神話を信じている人は、周りの人に「ねぇ、打った?」とか、「まだ打ってないの?」
とか「いつ打つ予定?」などと「覚◯剤かよ?」思わせるパワハラまがいの振りを投げかけてくる困った人たちがいる。
でね、これはこのブログにたどり着いた皆様にだけ、大事なことをお伝えしておきます。
以前、アタシが書いたインフルエンザワクチンに関するこちらのブログ↓
これ、絶対に読んで頭に叩き込んでおいて欲しいんです。
結論から言うと、インフルエンザワクチンを打ったとしても、予防効果があるというのは長い間日本人が刷り込まれてきた「ミスプリンティング」である。
というか、あれって早い話しがアメリカ🇺🇸の製薬会社が自国でワクチン神話を信じない人が増えてきたので、日本に販路を求めて、自民党に多額の献金をしている日本医師会を通じて、小学生のワクチン接種という制度を確立して、接種🟰インフルエンザ予防という邪神話を一般ピープの脳に刷り込んじゃったということなのです。
だから、団塊世代、その子の団塊ジュニア世代なんかはわざわざ病院に通って接種してもらって、「あぁ、これで安心」なんて思って帰ってくる。
信じるか信じないかはあなた次第です。
命を守るのも縮めるのもあなた次第です。
