11月11日はいまや「ポッキーの日」として定着したが、ワタシの誕生日であり、かつてはカレンダーの欄に「世界平和記念日」と書かれていた。1918年にドイツとアメリカが調印し、第一次世界大戦が停戦になった日である。100年の時を経て、戦争からポッキーに変わったことこそ平和の象徴かも。
そんなわけで、いつもおめでたいワタシも56歳になった。50代前半はいい出会いに恵まれて、毎日が新鮮で、充実した日々を送っていたが、55歳の折り返しを過ぎると、支えてくれる人たちを大切にしながら次の目標である“役職定年”の58歳に突き進んでいる感じ。今のポジションは長くてあと2年。責任に追われる仕事から解放され、晴れて自由の身になる日が来るのを心待ちにしている。と同時に、58歳は今は亡きオヤジの齢を超える、人生の節目でもある。
そんな小さな夢に向かって、56歳イヤーを馬なりで楽しもう。




今年もたくさんの人に祝ってもらい、ホント幸せ者である。一番驚いたのは、長女が九州本格焼酎5本セットなるものを贈ってくれたこと。バイトでお金を貯めていることは知っていたが、お酒を買える齢になっていることに改めて成長を実感し、自分も年をとるわけだと妙に納得した。
さて、POG。
アルテミスSで5着に終わり、年内あと1走としていたマルガの次走が、12月13日の中京つわぶき賞に決まった。牝馬限定の1400という条件。1800でデビュー勝ちしてオークスまで意識しながら、徐々に距離を短縮していくのはあまり好ましくはないが、競馬を理解していない現状では、抑えるよりはスピードを生かす方向に活路を見いだしたということだろう。ちょっと女シュトラウスの匂いがしないでもないが、まずはここで2勝目をしっかり飾って、春の桜花賞トライアルに向かってほしい。


