2日間は家でジッとしていた3連休も、3日目になるとさすがに動きたくなってくる。特に用事はないが、ウォーキングがてら床屋に行って、お茶して、買い物して、外の空気を吸いながら、ヒマを満喫しようと思う。
それにしても、暦通りに休んでいる世の中のサラリーマンは、こんなにもゆったり休んでいたのか。今さらながら、ちょっと羨ましい。
さて、競馬。
昨日のローズSは、ちょっと難癖つけて印を下げたオークス馬カムニャックが貫禄勝ち。この流れを受けて臨む本日のセントライト記念には、皐月賞馬のミュージアムマイルが出走してくる。ダービーの敗因を東京2400の舞台に求めると2200の距離も怪しくなるが、中山なら2200も守備範囲のような気もする。スローペースになりやすいトライアルでもあり、それなりに格好はつけてくれるとみて対抗評価としてみたが、さて…。
【セントライト記念】
◎⑧レッドバンデ
◯⑥ミュージアムマイル
▲⑨ファイアンクランツ
△①ジーティーアダマン
△②ピックデムッシユ
△⑤ヤマニンブークリエ
3連単◎◯▲ボックス
3連複◎〜◯▲△〜△
ミュージアムマイルの目標は、ここを叩いての天皇賞。せっかくのトライアルなので、権利のムダ遣いにならないよう、菊花賞を目指す面々には頑張ってもらいたいというのがワタシの願い。本命は、最も菊花賞で見たい馬、レッドバンデだ。もし、青葉賞でダービーの権利を取れていたら、もっとビッグな存在として秋を迎えていただろうと思える素質馬である。だが、肝心な一戦で出遅れ、強引に勝ちに行ったところをエネルジコなどに一気に差されて、屈辱にまみれた。それでも、ダービー翌週の1勝クラスの稲城特別で、5馬身差の圧勝を決めてみせたあたりが能力の証。時計もダービーのミュージアムマイルよりコンマ1秒速かった。ここは再び飛躍するための大事な通過点。とにかくスタートに集中し、好位抜け出しの横綱相撲で菊への扉をこじ開ける。
相手はミュージアムマイルと、同じくダービー組でモレイラ起用のファイアンクランツ。△3頭は休養をうまく成長につなげられていたら◯▲とは遜色ない走りが期待できる。